Liste der Rezensionen von優愛
Rang des Rezensenten | - | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:45Treffer) |
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | - | (Rezensionen insgesamt:48Treffer) |
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24/08/2019
CITYシリーズ2作目です。双子偏ということで3Pも含めた豊富なシチュエーションが収録されています。
ロリ&微s向けだと思います。首絞めが含まれるので注意がひつようかも。
イラストがとても美しく、前作同様独特の世界観に翻弄される二人がリアリティをもって描かれています。1600円払う価値は十二分にあると思います。
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22/08/2019
山田じぇみ子さんCVの喘ぎ声集です。絶頂直前という個性的な作品ですが、私はかなり万人に受け入れられるように感じました。一応S向けとおっしゃっていますが、Sじゃなくても単純にエロいです。
この制限の中、喘ぎ声にも抑揚があって単調に感じないのがすごいところ、お手持ちのおかずと組み合わせて、妄想で補って、色々と使い道がありそうです。
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21/08/2019
ただでさえ安いのに割引きで驚異的な安さになっていたため入店させていただきました。この安さで1時間以上のボリュームはそうそうありません。
セリフに対してSEの割合が高いので、そこはあなたの好み次第です。(音フェチの方にはいいかも)声優さんの技量も高く、少し余裕があればぜひ追加で購入してもらいたい一本です。
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20/08/2019
108円という安さにもかかわらず、CV3人で別シナリオというボリュームです。
SEで長く尺を取っているわけでもなく、ほぼ全編セリフで構成されています。今回は通話偏ということでお布団の中でダラダラと話す感じです。2作目までは添い寝を題材に距離の近さが魅力でしたが今回は少し方向が切り替わりましたね。携帯のスピーカーで通話をしながらまどろみの中に落ちていくのはこれまた違った、たまらない幸福でした。
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18/08/2019
萌菜ちゃんの代打ということで今回お世話になるのは新人の癒衣ちゃん。ストーリーに合わせて萌菜ちゃんの作品を知っていると更に楽しめるかと思います。
新人とは思えないこなれた手つきでお世話してくれます。でも、やっぱりまだ照れが残っているところが愛らしいですね。
VOICELOVERさんの作品はキャラクターがポイントになります。作品紹介を読んで反応した人は外れないと思います。
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18/08/2019
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18/08/2019
とにかく安いです、それだけで買う価値あります。安いからと言って短いわけでもなく、何かしら削っているようにも見えず。
クオリティは申し分ないです。
SEが単調だったりと多少気になる部分もありますが、それは値段を考えなかった場合です。
とにかく安いので初めて同人音声買ってみようという人には是非おすすめします。
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18/08/2019
M向けです。
100円で30分という驚異的なコストパフォーマンスとシチュエーションが魅力です。
シンプルながらもしっかりとストーリーもあり、職場の後輩というシチュエーションをさらに深めています。
後輩ちゃんからのアプローチは基本的に罵倒で攻めてきますが、一応愛を感じるといいますか、本気で気持ち悪がっていないので安心して聞けます。
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18/08/2019
今日一日あった良いことを、順番に思い浮かべていく音声です。
私も普段ネガティブなことに囚われ、自己嫌悪に浸る日々ですが、適度にいいことも重い浮かべて心をリフレッシュするのも大事なことかと思います。
こちらの音声では段階を踏んでよかったことを少しずつ増やしていきます。催眠音声のような言葉を巧みに使ってポジティブ思考を育てる作品もありますが、こちらの作品はあくまで考え方をお手本を示しながらガイドしてくれる。という感じです。
毎日10分程度、ショートバージョンも使えば5分。続けていくことで、日常に目を向けるきっかけになればいいと思います。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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11/08/2019
2週通しで聞いた感想になります。そのため細かい点には言及できないかもしれませんがご容赦を。
さて、道草屋様の作品。音質やシナリオ、空間演出に関しては言わずもがな、非常にハイレベルで作りこまれています。
今回の特色はジャズを聴きながら珈琲をいただくシーン。ジャズはパブリックドメインの楽曲を使用しているようでレコード特有のノイズが懐かしさを誘います。今までの道草屋にはあまりなかったレトロ感が何とも言えず。落ち着きたいときには最適です。
2つ目はR-18トラック。いつも通りの暴走ぶりで旦那様の旦那様を何々してくれます。このシーンは特に過去作から積み上げてきた関係性が表れているシーンです。過去作を通して聴いてみると感慨深いかと思います。
眠り用のトラックは瞑想を含むリラックス重視の内容です。心身ともに整えなおすといったイメージでしょうか。穏やかな雰囲気が流れています。
全体としては賑やかさはなく、若干のノスタルジーと穏やかな癒しを与えてくれる作品となっております。
賑やか要素がある作品としてはずなさんの「みんなでお鍋」「夏休み」などがございます。こちらは3人が同時に話し、ほうぼうのやり取りと、広がる空間がとても楽しい作品となっております。
今回はそれとは反対に落ち着いて、かつ店員さんとの距離が(心理的にも物理的にも)近い作品です。その分密な時間を過ごすことができるかと思います。
Wahl des Genres Durch Rezensenten