ug of the deads recensionslista

ツンデレな娘なのかと思いきや、デレ中でもツンで、日常でもツンなのに、抵抗がほとんどなく、デレなようなツンです。
(何いってるかわからないかもしれませんがw)

彼女は芯が強いのでしょう。最後までデレません。
しかし愛欲には負けてしまいます。でもデレません。
求められば受け入れます。でもデレません。
最後までデレません。

だからこそ、筋の通ったエロさになったのだと思います。

雨濡れのシスターさんが教会に立ち寄った男にアレコレレイプされてたら、なし崩しにエスカレートする、このサークルさんの本骨頂ともいうべきストーリーです。

イヤイヤと言いながらも、受けれ入れる様は濡れたビジュアルと相まって、特有の空気感を感じられるレベルで、エロさレベルのレイヤーが1つ上がっています。

女の子や背景なども非常に丁寧で、どれにしようか迷っているのであれば、これで問題ありません!

乙女系ADVのわき役に転生した主人公が、バッドイベントキャラとくんずほぐれつなストーリーです。
作品全体としては、悪役お嬢様の心象変化が、影のヒロインとして非常によくまとまっていて可愛いです。

前作もそうだったのですが、ヒロイン子が普通にビッチ扱い。
とはいえ「冷静に考えるとそうなんだよね」という視点なのが、一切ブレていませんw

少女に愛欲を抱き、それを実現するかどうかを巡らせるよりも、少女の裸体こそにストーリーを感じ取ることが、紳士にこそ許された特権な気がします。

少女グラビアをそのまま連想させる道草シリーズの総まとめでありながら、新作も含まれたお買い得パッケージで、これだけ買っておけば大丈夫!なのがいいですね。
お値段コスパもいいですし。

ただ、作品全体が「グラビア」なものなので、あれこれを望まれるのであれば、少し物足りなさがあるかもしれません。

ふにっとした黒髪熟女の作品集の第3弾。
とくにストーリー性はないながらも、ワガママな肉体と愛欲で魅力溢れる内容になっています。
このサークルさんの熟女は、どこか少女っぽいところが妙なギャップが生まれて、熟少女というような方が多いのも特徴かもしれません。
個人的にはお気に入りです。

新薬実験といいつつも、単にレイプしたかったシチュエーション全開で、攻め側に容赦や躊躇が見られません。
とはいえリョナ要素は若干程度あるものの、レイプの範疇は超えていないように思います。海外ポルノのハードコアな方々レベル?に感じました。

なんかもう新薬なのか、新手の殺人バイブなのかわからないものがでてきたりとか、いろいろびっくりですが、ちゃんとエロポイントは抑えつつ、痛みの手前で快楽に変換できているところの線引きが絶妙です。

魔王とか言ってる割には駄肉で溢れたワガママボディが、もはやスライムの領域かと思うくらい、ぐちゃぐちゃになります。
勇者と名がつく集団強姦魔にあれこれ仕込まれたり。

溢れんばかりのお肉の感じは当然のことながら、崩れた表情が幸せそうに感じてしまうのが、よいものです。

殺人鬼を拉致って調教するストーカーのお話ながら、お互いに「狂っている」とはいいがたいレベルで、節々にどこか冷静なやり取りが展開されます。ちとやばめのストーカー氏は殺人鬼の美少女より上手な展開が秀逸。
キリちゃんも陰のある美少女ながら、細身でロリっぽい感じがたまりません。
後半、若干痛い展開がありますが、わずかだと思います。

お隣さんがシリーズ化した第2弾。
お金の付き合いとはいうものの、もはや通い妻な小田さんが、嫉妬したりデレたりします。前作よりも艶っぽい表情が多く、非常に楽しいです。
情熱的でありながら、意外と冷静な割に場に流される感じが「カワイイ」と感じる方はお勧めです。

何らかの理由でいろんな行程すっ飛ばして、エロい娘とくんづほづれつになるお話。
エロ重視で女の子もヤル気いっぱい。
少しワガママな感じの肉感と、ふわふわな印象な女の子たちが可愛く乱れるさまは必見です。