Ramonaさんのレビュー一覧

シリーズ続編ということですが、前作より更にグッと良くなった印象です。
前作は前作で可愛らしい男の娘との馴れ初めの話で楽しかったのですが、本作はそこから一歩進んで、ラブラブの生活をする二人と、そこに乱入するもう一人の男の娘というのがどことなく生活感を漂わせながら描いててすごくグッときます!
つづくとのことなので次回も楽しみです。
(これはわがままなのですが宣伝の絵に使われてる二人の全裸立ち絵、すごくHで好きなので次作でも良いのでオマケに入れてくださると嬉しいかもです)

わたしと兄の日常シリーズで新作が、という時点でまず嬉しい!中身的には前編にあたるって感じで続きがあるのが確定しているのがさらに良いですね…
このシリーズは、岡田コウ先生のあの可愛い絵柄で、可愛い兄妹の日常の中でのHを描くって感じで、もう、ありがとうございますって感じのシリーズなのですが、今回も読者の期待を裏切らない可愛らしさとエロさです。
トイレでのHというのは、普通のエロ漫画で出てくると汚くない?とまず思っちゃうのですが、本書の場合、お金のない兄妹が、という設定がありますので、むしろリアルな感じでよろしいです

概要通り、雪山の遭難に乗じてチャラ男が彼女を寝とってくるタイプのNTRです。
挿れた瞬間即落ちで最早ただの浮気じゃねえかってタイプのNTRではなく、ガッツリ抵抗しつつ体が陥落していくのを描いてる感じで、NTRに一家言ある人も満足できるのではないでしょうか。
続編へのフリもあるようで、ここからどうなるか楽しみです。

総集編ということで、何本かの漫画が入ってますが、どれも可愛いふたなり艦娘に男がたっぷりいじめられちゃう話なので御安心。
言葉攻めから逆アナルまで、これでもか!とふたなり優位でエロエロな展開が…逆転することはないので、マゾな人にはたまらないと思います。
特に男側の短小おちんちんと、艦娘の大きなそれを比べて言葉攻めされるとことかゾクゾクきちゃいました。

下見旅行、町内旅行、二日目と同シリーズです。
既に会長さんの手に落ちている由美子さんはサブヒロインで、まだ旦那一筋の強気の人妻がメインヒロイン。
レビュータイトルにもしましたが、既に堕ちている人妻とこれから堕ちる人妻の一粒で二度美味しい趣向になっています!
NTRものとしては安心のあらくれ品質で、しっかり快楽に溺れるエロスを描いてくれていて実用性も高!

サンプルの美人ふたなりメイドに自分自身が調教されていく様子を見せられる男の娘、というだけでゾクゾクきちゃったので購入したのですが、これが予想以上に良いものでした。
これをいっちゃうとネタバレになるのですが、美人メイドにこんなことをやらせたのが誰か、ということがわかってからがドチャクソエロいです。
男の娘がメスに堕とされる系の作品が好きな方なら、これは絶対に響くエロさだと思います

まあ、なんというか、男の娘というジャンルもすっかり定着して十年くらいは経つわけだけれど、それでもやっぱり、ファンタジーというか、あくまでおちんちんついた女の子というアクセサリーでしかないのが多いわけですよ。
勿論、それが好きって人もいるのだろうけど、僕らが読みたかったのは、”男の娘”という存在で、男同士だけど、ボーイズラブではなくって男向けのエロでっていうところなわけです。
で、本作は、そういう、良い、男の娘ものです。
ともすればボーイズラブのジャンルになってしまいそうなのだけれど、男向けとしてガッツリエロい。

とにかく、後輩ちゃんがめちゃめちゃに可愛い。
押しに弱いとはいえ、気弱な子ではなく、割と元気溌剌なショートカットで、おっぱいでかくて、いや、ほんと凄いかわいい。
で、ただかわいいだけじゃなくて凄いエロい。
CG集って、まあ、一つの絵で十数枚くらい枚数稼いだり、日常描写のところは立ち絵だけとか、そういうのも結構見るんだけど、これは日常絵ふくめて絵が多くて、読みながら凄い没入感がある。
で、シチュも多彩で、適度に地に足ついてて、凄いエロい。
いやー、良いもの買いました。

男の娘風俗の話も結構増えてきました。
エロ漫画で風俗となると、ファンタジーっぽさだけじゃなくて生々しいエロさが欲しいところですが、それを満たす作品がなかなかない…と思っていたところ、とても良い男の娘ものの漫画が!
とにかく、初々しい男の娘の初Hという感じがとてもよく出ていて、かつ、風俗嬢なのでエロいことも積極的にという塩梅がいい!

某カードゲームアニメに登場してそうな男の子をガッツリ催眠で犯す漫画です。
商業でも安定した男の娘ものを描いている作者さんだけあって、男の娘ならではのエロい体とおちんちんをたっぷり味わえるのが良いですね。明るく楽しい催眠Hという感じで、ハートマークでおちんちんにむしゃぶりつくアイチくんが可愛い!
男の娘好きなら満足できる逸品では。