やかん2さんのレビュー一覧

見るからに幸薄そうな女の子がいろんな妖怪や人間にひどい目に陵辱されちゃうお話。選択肢をミスるとバッドエンド直行なので、いろいろな相手と嫌々ながらも感じてしまうシチュを楽しむことが出来ます。
雪ちゃんの儚げな雰囲気がそうさせるのか服の下の肉付きの良い体を感づかれているのか本当にいろんな輩が雪ちゃんの体を狙ってきます、魔性の女の子です。でもそれもしょうがないでしょう、タイトル画面やサンプルCGの儚くも美しい彼女の肉体を見てください。誰だってむしゃぶりつきたくなるものです。
シナリオもかなりよくて、専用の立ち絵差分で花嫁として捧げられてしまうまでの流れや元の日常が今回の事件で浸食されてしまっている描写などHシーンに入る前の場面でも気持ちを昂ぶらせてくれます。本筋でも雪ちゃんの心優しさ、前に進む意志を感じられてとても良かったです。とりあえず今回もまた大変だったからどうか幸せになっておくれ……。でもまた悪い妖怪や男に目を付けられそうだなぁ……。
あと個人的に和風の雰囲気が感じられる作品好きなので、雪ちゃんの巫女服姿が見られてよかったです。そこだけはありがとう独苑さん。
全編にわたって本当に絵が綺麗でなおかつ肉感が本当にえっちなのでとてもおすすめです。

妹(右の子)がメインです。ドスケベな巫女服のデザイン、快楽に堕ちていることがありありとわかる表情、柔らかい肉の質感がすばらしかったです。物語開始時点で既に淫紋を刻まれているので雑魚にすら抗えないくらい体が堕ちてしまっています。それでも健気に言葉だけでも抗ってみせてくれるところにグッときました。姉(左の子)の哀れな姿もとてもよかったです。全編通して濡れ場を魅せてくれた妹さんもよかったですし、冒頭でりりしい姿を見せておいていきなり完堕ちの下品ながに股媚びポーズを魅せてくれた姉さんもえっちな爆発力があって最高でした。今回局部が完全に白塗りだったところがちょっと残念だったのですが、噴乳描写の関係か乳首の描写が非常にえっちだったところがとてもよかったです。おっぱい好きな方におすすめです。

前作から引き続き、モデルは綺麗でラバースーツも全裸も艶てかでえっちです。シチュエーションもそそるものが多かったです(個人的には尻土下座、強制バイクトレーニング、おくちディルドショーがよかったです)。胸の揺れも丁寧でした。
反面いろいろともったいないと思う部分もかなり多かったです。
一つ目、総再生時間約60分以上(衣装差分x2)とあったのですが、36分×2で総再生時間60分以上。買って中見た瞬間想定していたボリュームの半分で気落ちしました。表現が紛らわしいのではないかと思います。
二つ目、待機のシーンが長い。なかよし連結放置、尻土下座ロボ、おくちディルドショーの1/3は何もしていない状態でカメラが変わるだけです。挿入のシーンがカットされているのも個人的には残念でした。尻土下座ロボで引き抜くシーンはあったのでそこはとても好きです。
三つ目、強制バイクトレーニングで電撃が一発しか流れない。泣きました
四つ目、おくちディルドショーのバックボーンがわからない。今回一番もったいないと思いました。受動的ななかよし連結放置と違って赤の能動的な行動で青を辱めるシーンですが赤の立ち位置がわかりませんでした。快楽に落とされているのか、なにか取引があったのか、心の動きがわかればもう一段階しこれたような気がします。
五つ目、カメラワーク。作者の方が足が好きなのか足にピントがあうものが多かった気がします。尻土下座ロボで股ごしに胸を見られる構図があったのですが足にピントがあっていて胸が完全にぼやけていたのが残念でした。部屋の造りやモデルがとてもいいので自由に自分でカメラを動かして見てみたいという欲が強くなりました(動画作品なので厳しいとは思いますが)
続くとのことなので次回楽しみにしています

サンプル見ていただけると分かると思いますがCGのクオリティが凄いです。全編肉感溢れる素敵なCGが拝めます。基本的に異種姦メインでたまに機械姦。お腹がボコォってなる系が多めです。わりときつめのCGもあるので公式HPなどでサンプル画像を確かめるといいと思います。イスカと咲夜花は光莉より一足先に墜ちる都合からか強めの陵辱を受けていると感じました。サンプル画像にちらっと映ってますが光莉とイスカの絶頂勝負がぶっちぎりで実用度高かったです
ぱっと見メイン3人っぽいですが基本的にはセンターの光莉が中心で、先に堕ちた二人が光莉を堕としていく構成です。値段的にはCGが分散されるより誰かに集中していた方がいいと感じていたのでここはとてもよかったです。
メディカルチェックですがプレイヤー側がどうこうするシステムではなくオートで進行します。右側のゲージをみて光莉ちゃんの性感が開発されてるなーって見るだけでした。全身一括管理だったのでせめてどこがどれくらい開発されてしまったかということが数値で分かれば見るだけでも興奮出来たのになと若干惜しく感じています
選択肢は二つ、一個はバッドエンド(ヒロイン側からしたらハッピーエンド)直行なのでセーブ必須。二個目でイスカと咲夜花のどちらに光莉を墜とさせる選択するスタイル。ほとんど一本道のシナリオです。信じていた友達に裏切られて徐々に体に快楽を植え付けられて行くも健気にがんばる光莉が可愛かったです。だんだん快楽に逆らえなっていく描写がとてもよかったです。
もっといろいろ堕とされていく描写をがっつり見たいのでアペンドなど期待してます

限られた時間で主人公を強化して闘技場を勝ち抜いていく話。いわゆるループものとなっており、バッドエンドになっても強化率を引き継いで次の周回へ行くことができます。ループ前提となっているためか中盤がかなり厳しくなっており、サチちゃんの処女を守りつつ勝ち抜いていくのは至難の業。無理そうに見えてなんだかんだで一周目処女プレイができるようになっている絶妙なバランスがすごいと思いました。バッドエンドがかなりがっつり描かれておりエロシーンも満足。個人的に人形遣いエンドが好きです(尻がエロい)。
ゲームとしてもエロとしてもおすすめです

新ルームとしてトイレが追加されましたがトイレならではのスキルは3つ(実質2つ)と少な目。パッケージのように座って用を足している姿を眺めることできなかったのは少々残念でした。トイレとは関係ありませんが追加スキルの主従逆転素股やムリヤリ拘束系は実用性が高くてよかったです。

SMルームの拘束系のスキルが好きな人におすすめです。拘束後背位とか拘束両穴バイブがとてもよかったです。追加ルームの和室ですが屋敷の外の部分も作りこんであって素直にすげえってなりました。普通にメイドと歩きたい。一部ベッドあるのにそっちでやるんかい!ってプレイがありましたが概ねよかったです。

純愛、レイプ、寝取り、寝取られ、BL、百合、ハーレム、異種姦、微グロなどなどぱっと思い出しただけでもこれだけあります。まだコンプリートまでいっていないのでまだまだあるかもしれません。主人公以外のキャラ同士をくっつけることができるということにとても驚きました。
BLスイッチによってBLが苦手な人はイベントの発生自体をさせないようにできるという親切設計。
ハイド&シークだけ見つかる基準がよくわからず若干ストレスでした。ホラーゲームとしてもエロゲーとしてもとても完成度の高い作品でおすすめです。

「腐界に眠る王女のアバドーン」のハーレムルートのCGとハーレムの後日談、おまけCG、アバドーン本編で使えるセーブデータが入ったもの。まず目についたのが値段、なんだこれは安すぎる。ゲームをプレイしたことがない人にもハーレムルートに至る過程がさっくり書いてあってなんとなくわかる親切設計。CG集となったことでゲーム画面ではなかったSEやセリフの文字表示がまたエロさを引き立てています。
アバドーン本編をもってる人ももってない人にもおすすめです。

ちょっと心が疲れたときに起動してシルヴィちゃんの頭撫でたり着せ替えして可愛い姿を堪能したりして癒されています。
何か壮大な目的があったり強大な敵がいたりするわけではありません。ひたすらシルヴィちゃんを愛でるだけです。
長時間をつぎ込むほどがっつりとはハマりませんでしたがそれでもたまにふと起動して遊びたくなる不思議な魅力があると思います。ヒロインが気に入ってかつ何の目的もなくただヒロインを愛でていちゃいちゃしたい人は死ぬほどハマるだろうと感じました。