もちもち黄粉餅的赏析一览

この音声が予告されてから何ヶ月が経ったでしょうか。
待ちに待ったこの作品、元々は葵井ちづる先生の同人誌として出されたもので、そこに一之瀬りとさんの声を乗せた音声。大好きな作品に大好きな声がついたというこの事実だけでヌけますね。音声化される前からイメージは一之瀬さんでしたが、まさかリアルになるとは!視覚で楽しみ、聴覚で楽しむ。目指せ快楽のその先へ。

ぼくのためにあるほいくえんです。ママはみんなおっぱいがおおきいです。おせわしてくれるママがだいすきです。とまあ保育園と銘打っていますが、大人であるわたくし視点で見ると風俗ですね。表は保育園、裏は風俗と、表向きは大人に見せてるけど、内面は甘えたい赤ちゃんというわたくしの全てを覆いつくしてくれる最高の音声でした。

幼馴染で、グラビアアイドルの姉妹がエッチなプレイをしてくれるって設定だけでも白米5杯はいけそうなシチュエーション。中でもグラビアアイドルという職業がいい。主人公ではない男どもは、あくまでグラビアアイドルとしての女の子でしかないけど、主人公である僕はただ1人、エッチなことができるんです。優越感がやばい。そこを煽ってくるのもわかってますね。白米おかわり!

人の性癖をとやかく言う訳ではありませんが、あくまで個人的に僕はNTRは得意ではありません。そういう意味ではこの作品のコンセプトはとても安心して視聴できました。なんなら他の男達に狙われるほどの魅力的な彼女を自分が独占できるという優越感に浸れるという一転新しい扉が開くような設定でした。どっちかというとソフトM向けと言えるでしょう。

カミングアウトしますと僕はパンツコキが大好きです。なんと言っても今まで履いていたパンツを今まさに生脱ぎしてその柔らかい布をモノに巻き付けしごいていただくというのは男の夢でしかないでしょう。しかも今回は率先してやってくれる女の子とイヤイヤやってくれる女の子と2度美味しい。とどめは2人一緒に。どストライクでした。

予告されてから数ヶ月、ずっとずっと待っていました。発売どころかサンプル発表すらも楽しみでしょうがない日々が続きました。そもそものシチュエーションから買うしかない要素満載でした。ハーレムものというのは結構珍しいものではないですが、女の子同士が仲良くというのは個人的に嬉しい点ですな。あと巨乳というのも最高。最高ポイントしかありません。

押しに弱いリアル猫耳JKがひたすらに舐めながらエッチなことをしてくれるこの作品。レビューを書いてる今も、股間にそびえ立つ猫の尻尾がピンとなっています。
そしてこのイラストアドの高さ。耳では音声を楽しみ、目ではイラストに興奮をする。完璧の累乗です。
そしてその上、同一シリーズ音声を無料で購入できるクーポン付き。
どうですか?買う理由しかありませんよね。

実際のところ、過去作無料クーポンという特典からこの作品に目をつけて、購入に至ったというのは事実ですが、この音声の素晴らしいところはその中身のクオリティもとてつもなく高いということです。一般的にサキュバスというのは、こちらの精を貪り尽くす淫魔というイメージですが、このサキュバスさんは懇切丁寧な感じで接してくるのがツボです。実際のところは購入して聞くのが早いと思います。

このママに会うのはとても久しぶりですね。ずっと会いたくて会いたくて待ち遠しかったです。今まで会えなかった分、存分に甘やかしてもらいます。え?JKなのにママと呼ぶのはおかしいって?だってママがママに甘えてくださいって言ってるんだからママでしょ?大きいおっぱい飲ませてくれるのだから疑う余地がありません。ママー!

これってどういう音声?って質問されたらタイトルを見てくださいと言えば全て理解できますね。ただ1つ言えるのは、理解したからといっても、経験には代えがたいものがあります。ギャルって童貞を小馬鹿にするのが常識じゃないですか。それでもこの子には根底として愛情があるのがいい。その上でギャルの良さはそのままなのが良し。あとおまけが神。