あやしいきのこ的鑒賞一覽

このゲームは魔法少女()がエッチな魔法少女になるRPGでしたw
魔法を使うとMPが減るのではなく、性欲が増していきます。
性欲が限界までいくと発情状態になり、防御力ダウンと魔法の威力が上がるという諸刃の剣になります。
また一部の敵に負けて犯されたり、オナニーしたりすると性欲の限界値が増えます。
なので上手く性欲付き合いながら進める必要がありましたw

Hシーンは異種姦・無理やりが多いですが、売春や対人といった基本もあり、さらに妊娠・産卵というシチュもありました。
またダメージを受けると服が破けたり、発情すると顔色が変わったりと立ち絵の変化もありました。

ストーリーも最後まで面白く楽しめましたw

ありきたりですが、いい作品は何年前か関係ないと改めて思いました。

このゲームはクエストを受注しクリアしていくタイプのゲームです。
アカネはいろんなイベントやクエストの選択によって、いろんなことになりますw

難易度は高くありませんが、まだ重大なバグがあるのでブログで回避方法を見た方が良いです。

Hシーンや立ち絵はとても可愛かったです。

同じサークルさんの別のゲームがとても楽しかったので、こちらも買ってみましたw

こちらはノベルゲームですが、やはり絵のクオリティが非常に高いです。
ストーリーも短編とはいえ、しっかりと作られている印象を持ちました。

このサークルさんのゲームで一番好きなところはゲームオーバーの後まで描かれていることです。
その後があるおかげでゲームを単調に感じにくく、二度美味しくなっていました。

このサークルさんのゲームをやった事がある、ないに関わらず誰でも楽しめること間違いないです。

何者かの陰謀にハマり、精液を集めることになった魔王一行(※勇者含む)の冒険といったストーリーです。

Hシーンがとにかく豊富です。
しかも三人ともHシーンはほぼ同数で、ボテ腹や衣装、淫乱状態の差分まであるというボリュームです。

このボリュームで絵も一切手抜きなし。
気になった人は買いだと思います。

絵は好みが分かれると思います。
でも、戦闘システムと戦闘陵辱は他の戦闘エロ系のゲームに勝るとも劣らずでした。

戦闘はHP、MPのどちらかが0で敗北で、HPは攻撃、MPは陵辱or回復スキルなどで減ります。
また2回行動できるので簡単かと思えば、油断して剣を落としたら一気に不利になります。
なので、攻めるだけでなく、防御やアイテムなどを選択するといった戦略性がありました。

もし剣を落としたら、弄ったり、押さえつけて挿入したりと敵はいろんな方法で陵辱してきます。
そのシーンはテキストや絵のパターンが多いので飽きにくかったです。

ストーリー自体はシリアスな展開ですが、最後までしっかりと作りこまれていました。
またHイベントは多く、売春イベントもありました。

戦闘エロに興味がある人はオススメです。

このゲームは鍛錬を積みながら、20日以内に8人の手練達に勝ち闘技場から脱出するゲームです。
朝昼夕晩と4つの時間帯に分かれていて、時間帯によって町の様子や発生するイベントが変化するので、その変化を見てまわるのも楽しいですw

また戦闘やイベントのQTEの速さを自分で選べるところは、自分に合わせて難易度設定できるので良いと思いました。
ちなみに、速さ:性奴隷は「堕ちろ!」と言われてるような速さですw

EDはトゥルーとノーマルの分岐があり、どちらも面白かったです。
初回トゥルーエンドクリアを研究してやってみましたが、かなり厳しいですし、エロもあまり見れないので、周回することを強く推奨します。

Hイベントも豊富で質も高いですが、戦闘エロが立ち絵やパターンも多く、一番面白かったです。
戦闘中腹パンがあったり、イベントで青あざなどのリョナがありますが、比較的描写はソフトです。

戦闘のシステムやエロが気に入ったら、ハマること間違いないです。

このゲームは奴隷らしく主人公は貧弱でアイテムなどで戦略的に戦う必要がありました。
そのために体を対価にしたり、敵に負けてお仕置きされたりといった内容のエロが多かったです。

またED分岐があり、バッドエンドやグッドエンドもとても面白い内容でしたw

腹パンや飲尿、出産などのシーンがあって、そういったものが苦手ではない人、奴隷ネタが好きな人にオススメです。

ルールは簡単、女の子を追い込んで丸吞みするだけです。
そんな簡単なルールですが、女の子によって行動パターンが違うので戦略性が高い分、犯して丸吞みするシーンを観ると達成感がありました。

Hシーンは丸吞み、触手メインですがグロはありませんでした。また絵も可愛らしくて、前述の達成感とともに楽しめました。

ストーリーは女の子たちを丸吞みしていくことでほとんど進んでいきます。
女の子たちや怪物の背景をしっかりと描かれているので、ゲームの世界観が徐々に分かるという楽しさが味わえました。

こういうジャンルが好きな人、あるいは偶然見つけた人は是非オススメです!

アニメーションを売りにしていることもあり、バトルやHシーンのアニメーションはとてもエロかったです。

ただ強姦攻撃が先制攻撃であったり、進む→イベント→ボス戦の繰り返しだったりとゲームがやや単調になっていた感じがありました。
あとサークル名をいろんなところで間違えていたのも少し気になりました。

しかし、そんな不満を吹き飛ばすほど、アニメーションがとても良い作品でした。

このゲームは主人公が故郷へ帰るために奮闘するストーリーです。
ストーリー自体はシンプルですが、その周りで起きるイベントは盛り沢山でエンディングも現時点で5つととても充実していました。

このゲームの一番の魅力はゲームオーバーの絵で主人公のその後が垣間見えるようになっていることです。
その後の絵が楽しみでわざとゲームオーバーになってその後を見ることもありましたw

ゲーム自体は主人公の発言を聞いたり、魔法をメインにしていれば、難しくはないと思います。

このゲームはどんな人でも楽しめると思います。