りとるうぃっちさんのレビュー一覧

シリーズ二作目、今度はそらまめ。さんがエロいJKを演じられてます。

やはりこの作品の最大の良さは閉所での密着した状態でのプレイの数々。
常に至近距離にいるから声に吐息、あとは想像力次第。
あと、キャラクターでルート分け?がされてるのも個人的に好き。
黒髪清楚系ビッチ?と甘々小悪魔系ギャル?はめっちゃいいですね。

気になる点としては、前作でも思ったけど、実際このプレイ出来るくらいのロッカーだと少しは声が籠ってる感とかあるんじゃないかと思ったり、思わなかったり。
どうだかはわからないけど、差分とかで用意してくださると、より臨場感とか没入感が高まるのかと感じなくもない。

沢野ぽぷらさんが一人二役でJKを演じている作品。

ロッカーという密室且つ密着した空間の中でのプレイは距離感はもちろん、しっかり想像力を働かせれば動作や状況なんかもイメージしやすいかと。

おっとり系とギャル系といえばよいのか、正反対なキャラクターながらもどちらもすごくえっちぃのは共通しててすごく楽しめる一作。

ささやきといえば、ささやき庵

臨場感とリアリティー、キャラクターがもつ個性とそれを見事に表現する声優様 これほど好みを網羅したシリーズはないんじゃないかと

シリーズの各キャラクターはそれぞれ個性豊かで、きっとそれぞれの好みがいるはず。

そのなかでもこの野上菜月さん演じる琥珀はどこか影があり儚さを感じさせます。それがまた艶やかさを際立たせるというか、とにかく聴いてくれといいたい。

ひとつ、野上菜月さんの九州弁が聴けます。

ひとつ、シチュエーションがマニアックです。

ひとつ、奉仕要素もあります。

数ある音声作品のなかでも好みな人が多そうなとんがりかたをしてます。

や、もう、九州弁最高です。ありがとうございます。

庵とは違う、いとこだからこその距離感。

個人的にはこういう距離感、大好きです。

歳上ぶるというか、翻弄してやろうみたいな雰囲気を出してるのキャラクターって、柚木さんの演技がめっちゃ光る。

今がチャンス。

この作品の個人的な買いポイントは野上菜月さんのロリボイスが聴けること。

普段お姉さんキャラクターを演じられることが多い野上奈月さんがロリボイスで襲ってきます。
ロリボイスでも上位ななーつきさんさすがです。

作品紹介欄でこだわりポイントとしてあげられている通り、機材にこだわり音質、臨場感がとてもすごい。

しかも、設定のバリエーションも豊富でボリュームがすごい。

耳舐め好きなら破格の値段と感じるはず。

熟女に優しく責められます。

責められるといっても言葉だけ、行為だけとかではなく、その両方を流れに合わせてやってくれます、

心置き無く食われる気になれる笑

熟女?ないない、とか言ってる人は心変わりする

内容はタイトル通りです。

しっかりモノの妹とだらしない兄みたいな関係性だけど、その行動等からもわかるようにどこか隙のある妹が可愛い。

起こすためなのにいたずらが何故か変な方向にエスカレートしてったり、かと思えば冷静になったり。
コロコロ感情や行動が変化していく様子はにやにや必至。

尊い彼女、冬子ととうとうエッチなことをしてしまう。

緊張や恥じらい、拙さをいとおしい程に感じる。
これがほとんど耳元で囁かれるようにやり取りされるからもう、ほんと、語彙力が減退する。
個人的には最後の寝る前のやり取りがはぁ、尊いってなりました(小並感)