Liste des critiques de iaia

仲のいい姉妹がハイグレ洗脳される音声作品です。昔懐かしいハイグレ洗脳の音声作品というだけあって千回以上のハイグレコール、姉が妹を堕とすパターンに、妹が姉を堕とすパターンと内容も満点です。それだけではなく、モブのキャラクターが洗脳されるボイス集もあり、まさにハイグレ洗脳好きの人にお勧めの作品であると断言できます。

ふたなり改造CG作品の前編です。前編では世界観の説明、すでに人体改造され堕とされてしまった人の描写、ふたなりの人に調教され、それに耐える男の娘の描写が中心です。そのため、堕とされる過程の描写はほとんどないため、その点では後編に期待です。

魔女によって捕らえられ、ショタにされて犯される音声作品です。本作では魔女に甘やかされながら、犯される作品ですが、勇者がとある行動をしてしまった結果、魔女を怒らせてしまい搾りつくされてしまいます。その豹変の演技がとてもすごかったです。

サキュバスに記憶を奪われ、恐怖感、幸福感を植え付けられ、もてあそばれる音声作品です。ラストのカウントダウンでは1から記憶を奪われ10にカウントが戻る描写は、記憶を奪うという設定からでしか生み出せない、非常にオリジナリティあふれる作品です。

エナジードレインに耐性があるからと油断した勇者サキュバスがサキュバスに年齢を奪われショタにされ、もてあそばれ、搾りつくされてしまう音声作品です。サキュバスはあくまで甘やかしながら搾る形であり、痛めつけられるような描写は一切なく、ショタにされて、甘やかされたいという方におすすめできます。

とらわれたヒーローが、悪の組織に改造され体を操られ無様なポーズをさせられてしまう音声作品です。具体的なポーズとしては赤ちゃんのポーズ、土下座など徹底的に屈辱感を与えるものが選ばれており、最終的にその無様な姿を中継され、ヒーロー失格の烙印を押されてしまいます。

後編と題されていますように、前編の男の娘がふたなりに改造される作品です。かつての仲間たちが堕とされ、快楽に溺れている描写を見せられ、ついには改造を懇願します。ふたなり悪堕ち怪人化とかなりマニアックなジャンルですが、その分濃い描写となっております。

ふたなりに改造されていくCGです。本作では見ている人に語りかけるような描写、鏡越しに自分の姿を見せられているなどのように、見ている人自身が堕とされているこのような描写を多数含んでおり、今まであまり見たことのない珍しい試みをした作品です。

教師として潜入した女退魔師が洗脳改造され、堕とされるCG作品です。改造されたことにより、快感への抵抗力をどんどん減らされていき、イキ狂いアヘ顔のなる描写はとてもエロかったです。また、本作では触手だけでなく、人間に置かさせれる描写が入っており、過去作と比べてもやや多めに含まれています。そのため、職種はちょっと、という方にもおすすめできます。

真っ白な世界に案内され深く深く堕ちていく催眠音声です。作中では白を想起させるシーンを多く盛り込んでおり、自分が真っ白に染め上げられたかのように感じました。そして最終的に自分が白そのものになってしまったように感じました。不思議な感覚の中でドロドロになっていく感覚はとても気持ち良かった。