Liste des critiques de カンテラ

国民的ロールプレイングゲームで初代ドラゴンなクエストのパロディで、なんと戦うモンスターたちが可愛い女の子になっています。さらに登場モンスター全て網羅されている点がスゴイ。
また、シリーズ他作品からヒロインたちが登場し、「ゆうべは おたのしみでしたね。」なムフフな体験もできます。

元ゲームをプレイしたことがある方ならばマップや攻略など記憶の片隅に残っていると思いますので、プレイ自体に迷う点は無いと思います。

現代人には無くてはならないスマートフォン。そんなスマホに女の子を自由に操れるアプリがあったのなら･･･。

ある種、催眠のように女の子を自由自在に操ることが出来れば、男であれば当作品のようにエッチな目的で使う人以外いないのではないでしょうか。
十円玉を揺らしてかける催眠(古い)では出来ない、対象のステータスを自由に変動できる設定の発想は素晴らしいものがあります。嫌がりながらも身体が快楽に堕ちていく様や恋人のようにイチャラブできるなど、どんなことでも対応できそうな気がします。

300ページもあるにも関わらず安価であるため買って損はしないと個人的に思う作品です。

トレジャーハンターとして生計を立てている主人公でヒロインのクレアちゃん。うわさに流れる「願いを叶えてくれる秘宝」を自ら手に入れるため新天地へ赴く･･･。

精液で強くなるというどう考えてもエッチな方向に転ぶしかないシステムに加えて、数多くコスチュームが用意されていて様々なコスプレも楽しむ事が可能です。
また、普段は見えない下着までも着替えることが出来るという自由度はかなり高いものとなっています。
さらに仲間の女の子にもクレアちゃんよりは少ないものの着替えることも可能で、細部までこだわりがスゴイです。
戦闘中にもモンスターに服を剥ぎ取られ性的に襲われることもあり、女の子ごとに体位のパターンが複数あるという、全部見るには何時間必要なのだと思うぐらい沢山詰め込まれています。

エッチシーンは勿論のこと、ストーリーも王道的であり退屈しません。
作品としてレベルがかなり高く、お値段以上に楽しめるのでオススメです。

日本には八百万の神が居るといわれていますが、魔族にも様々な趣味嗜好をお持ちの方がいるようで。
魔人ゼパルは趣味でコレクションしたパンツを履かせるためヒロインであるネモフィラちゃんを作ってしまうという。コレクションしたパンツを履かせるために出発するが、まさかの出来事が･･･。

ほわほわとしたボイスは聞いてて心地よく、装備画面でスカートをたくし上げてパンツを見せてくれるネモフィラちゃんはとても可愛らしいです。
また、作られたとされるネモフィラちゃんですが、完全にマスターに忠誠があるわけではなく自立心があるようで最初こそ色々とゼパルからのおさわり等の行為を嫌がります。しかし、回数を重ねるに連れて自ら欲する描写は素晴らしいものがありました。

難易度ハードで約3時間ほどで一通りプレイできました。RPGとして難しすぎず、易しすぎず色々回りながら楽しくプレイできました。
当作品は前日譚とのことで、本編がとても楽しみです。

研究者のカフカに仕えるヒロインのセリカちゃんは、実験台として口にした薬の副作用で淫乱な女の子に!
その副作用を治す旅に出るようカフカに命じられたセリカちゃんは、途中に出会う個性的な仲間達と交流したり、エッチを我慢できず色んなところで一線を越えたり、アレヤコレヤしながら成長しつつ、核心へ迫っていく王道的なストーリーです。

メインストーリーだけでもボリュームがとてつもないですが、それ以外のやりこみ要素も半端ではありません。
旅に同行し一緒に戦ってくれる仲間は一人二人ではなく、それぞれ得意な領域が異なることで状況に合ったパートナーを選択できます。また、その仲間達それぞれにスポットをあてたサブクエストも多数用意されている点にも驚きです。
装備品についても単純な強化だけにとどまらず、特殊能力は個別に抽出できたりして戦略の幅も広がります。各地に散らばるダンジョンも一つ二つではなく･･･と語りだせばキリが無いほどです。

通常のRPGとして、かなりやりこみ可能で時間を忘れるレベルですが、エッチシーンも物語に関わるキャラクター全部あるのではないかと思うほど充実しています。
お値段以上の価値はあると個人的に思う素晴らしい作品です。

宮廷魔術師として仕える主人公のオカリナは、王女の鼻につく態度を懲らしめるためにとある呪術をかけることに。それに必要な材料は性的に襲ってくるモンスターからしか採取できないが無事に集めきることができるのか!?

ストーリーとしては特定の材料を集めることがメインで、突発的なサブクエストが幾つかあります。
難易度ハードでプレイしましたがモンスターは基本複数で襲ってくるため、上手く倒せないとあっという間にやられてしまい、後半までかなり手ごたえがありました。レベルを上げながら少しずつ行動範囲を広げていけるRPGの醍醐味も味わう事ができました。

お値段が安価にもかかわらず、エッチシーンもしっかりとしており、かつRPG部分も難易度にもよりますがガッツリと遊ぶ事もできます。続編もあり、シリーズを通して長くプレイできる素敵な作品です。

前作「三枚のおふだ」で様々な妖怪たちからの誘惑を乗り越えて、妖怪の山から脱出することが出来た主人公白念君。妖怪たちにも認められ人間の身でありながら妖怪の山に住み込むことになったが、それが気に食わない別の妖怪派閥がいて･･･。

前作よりも格段にパワーアップした「三枚のおふだ」。登場する妖怪も大幅に増え、どの妖怪も個性的、魅力的でありその娘たちとの濃厚な物語はプレイヤーを休ませてくれないこと間違いなし!
前作未プレイでも問題ないように作られているそうですが、個人的にはプレイ済みであればもっと楽しめると思います。

プレイ時間は新しい妖怪娘が出るたびに白念君が堕とされながら進んだため9時間にも及びました。ラスボス戦は少し難易度が高かったですが、その分かなり盛り上がり手に汗握る壮絶な戦いでした。
今作も非常に安価な値段になっているため、未プレイの方は是非プレイして欲しい作品です。
続編も作成中とのことですので、これよりさらにクォリティーがあがったら一体どうなるのでしょうか･･･。非常に楽しみであり期待が膨らみます。

遺跡探索をしていた主人公は不意に開いた宝箱のトラップが作動し、謎の場所へ飛ばされてしまう。脱出するべく目の前のダンジョンに足を踏み出すが･･･。
遺跡探索理由などの背景は語られることはないため、プロローグを語るならばこんな感じでしょうか。

「不思議なダンジョン」のように、マップ、敵の配置、階段の場所が階層ごとに変化します。階段を見つけドンドン進んでいきましょう。
敵を倒すと経験値が得られますが伸びるのは体力と攻撃時に必要なポイントのみで、攻撃力は装備品に影響されるためモンスターの体力も増える後半は中々苦戦しました。

戦闘はシンボルモンスターに直接攻撃を加えることで討伐できます。どの武器もある程度射程距離があるため、ヒットアンドウェイを根気良く続ければ無傷で突破することもそれほど難しい訳ではありません。
注意するとすれば、モンスターの索敵範囲に入るとゆっくりと近づいてきますが、いつまでも追いかけていきます。他のモンスターと戦っている最中に後ろから近づかれることもありますので、見つかってしまったら大人しく倒すことがオススメです。

プレイ時間はモンスターの攻めを一切受けずに約3時間でした。製品版には全モンスターのフリールームがあるとのことでしたので、お楽しみは最後まで残しておいた形です。
価格も安価で、APRGやったことが無い人でも簡単に遊べると思いますのでオススメできる作品です。

好きな子を苛めたくなるという小学生男子の逆バージョンでしょうか。「お兄ちゃんの傍にいると体が火照っちゃうから意地悪しよう」という理由もそこそこにイキナリエッチな場面に入ります。
前半は好き勝手におにいちゃんを弄り倒しますが、逆襲が始まってからはあっという間に堕ちてしまう舞香ちゃんが可愛く描かれています。
画像だけでも十分エッチですが、HTMLビュアーでは画像内のセリフ以外にも舞香ちゃんのセリフがあるため、一粒で二度美味しい。そんな作品です。

作者の独特なキャラとその色使いに魅了され、前作「楽園魔城リピュアリア」をプレイしその世界観に嵌りました。今回の続編体験版も冒頭だけにも関わらず、とても丁寧に作りこまれ、期待はドンドン膨らんでいます。

一部前作の知識があるとより楽しめるようなので、続編発売前にもう一度プレイしてみようと思います。