Danh sách đánh giá của 能無しの鷹

ふたなり百合モノの作品でふたなり以外は登場しません。他の人のプレイを見てオナニーをしたり、逆に自分をオカズにオナニーをされてぶっかけられたり、初めて会った人におちんちんを洗われたり初セックスをしたりします。

色々な初めてに内気なふたなり娘が翻弄されるところが面白いです。ドキドキしたり恥ずかしがったり、怖くなったり気持ちよくなったりと色々な表情が楽しめます。

全体的にマニアックなプレイや展開ですが可愛いキャラクターたちでマニアックさを軽減していると思います。ふたなり百合モノが好きなら楽しめると思います。

ふたなり百合モノでふたなり娘同士のプレイです。前戯系のプレイは無く、勃起をして即挿入という分かりやすい展開です。

2人とも体を鍛えており腹筋が割れているのが特徴です。パワーがあるので腰振りも力強く、また体を持ち上げたりと激しいプレイが多いです。ふたなりらしい性欲を満たすためのセックスという感じが最高です。

受けのふたなり娘のおちんちんを欲しがる様子や挿入されてすぐにアヘ顔でイッちゃうところなどエロのクオリティが高く、オカズとして素晴らしいです。

第2巻では本格的に辺境開拓がはじまります、辺境ということで魔物が多く居ついており戦闘シーンが多めの巻です。

苦戦する様子は無くチート錬金術師の力を存分に発揮しており、簡単に魔物を倒しており痛快です。逆にチート過ぎてやり過ぎて怒られたりするのが面白いです。

開拓のリーダーであるカイルに病気が発覚してチート錬金術師でも治すことができず、これからどうなっていくか気になる展開です。基本的にはポップでノリの軽い展開です。

第4巻の最後でドラゴンを倒した直後からのお話で、ヴァン君が男爵位を貰ったり、近隣の村から移住者がやってきたり、ダンジョンが発見されてたりとセアト村が大きく発展するお話です。

戦闘があったり問題が出てくる巻では無く、力を貯めるお話で次巻以降が楽しみになります。

いつも通りのヴァン君のお気楽な感じやセアト村に残ることになったアルテの恥ずかしがったりする様子が可愛いです。特に描きおろしのお風呂上がりのアルテが最高に可愛いです。

6話構成のお話が1つと短編が2つと描きおろしの短編が1つあります。メインのお話はメイドさんとのハーレムモノです。

メイドさんは清純なタイプやギャルやお姉さん、真面目系など色々なタイプがいます。メインヒロイン以外は他の男性とのセックスシーンがあります。

前戯系のプレイよりも本番シーンが多めでとにかく中出しをしまくっておりエロ漫画らしい作品です。そのため抜きどころが多すぎて困っちゃうくらいです。

古い作品ではありますが今でも楽しめるクオリティの高い作品です。

全部で8話の短編モノです。色々なヒロインが登場しますが基本的にセックスが大好きで特に男性をいじるのが好きです。女性から誘ったり男性の弱みを握ってエッチなことをします。男性が攻めるターンもありますがそれすらも女性の手のひらの上という感じがゾクゾクします。

ギャルもいますが黒髪ロングだったりおっとりしたお姉さんもいたりとギャップのある女性も多めです。楽しく気持ちよさに正直な女性がドスケベで最高です。

おねショタモノの作品で女性の身長が高いのが特徴です。そのため身長差が大きくショタを押しつぶすような騎乗位が素晴らしいです。

ほとんどのお話で女性が最初から最後までリードする展開で、お姉さんにやりたい放題食べられちゃいます。何度も搾られておかしくなっているショタが素晴らしいです。またその時の楽しそうでドスケベなお姉さんの表情も良いです。

雰囲気はポップでギャグ調でストーリーよりエロに力を入れています。テンポの良いエロシーンの数々が良いです。

全部で5話の長編モノで女子校の中に男の娘がいてエッチなことをしまくるというお話です。男の娘×女の子、男の娘×男の娘のプレイがあって普通の男性は登場しません。

男の娘が攻めるときもあれば女の子にペニバンで攻められたりと色々なバリエーションがあります。汚い男性は登場しないので可愛い娘だけ楽しみたいという人にオススメです。

アナルセックスや2本差しなどハードのプレイがあって濃厚なエロ描写で抜きどこがたくさんあります。

ロリっ娘にソーププレイをしてもらう内容でロリ好きにはたまらないです。ぷにぷにな体に膨らみ始めのおっぱい、縦筋おまんことロリらしさ全開の女の子たちに包まれるのはたまらないです。

最初から最後まで3Pでアナルとおちんちんを同時に攻められたり、ダブル乳首舐め手コキや正常位でハメつつ乳首をいじられたりします。ロリっ娘2人のエッチなご奉仕は何度もオカズに使えます。

女の子たちもノリノリでエッチなことをしており、風俗モノではありますがダークな雰囲気は一切ないです。

第2巻では巨大女王蜂を従魔にしたり砂糖を作って甘いクッキーを作ったり椿油から石鹸や化粧水を作ったりとやりたい放題やっていますが、そのことで貴族に目をつけられます。他にも魔族が大量発生して倒したりと第1巻の日常系とは変わって物語が動いてきて、異世界転生モノらしくなってきました。

母親は巨大蜂に驚くも蜂蜜が取れることを知ると手のひらを反したり、クッキーを作ったら全部食べてしまったりと、あまり危険なことはして欲しくなさそうだったのにもっと色々なモノを作ってほしそうにしているのが面白いです。