Liste des critiques de ゾンビーフ

こちらの作品は、丁寧に最後まで道筋を立ててメスイキまで導いてくれます。
特に最後は疲れるくらい気持ちよくなれると思います。
少なくとも自分はなれました。
また、最高に楽しむためには貞操帯や電マ等はあった方がいいですがなくても十分に楽しめると思います。でもあれば十二分に楽しめるのであった方がいいとは思います。
内容的にも、ある程度開発済みの人を対象にしているという点もあるので初心者向けではないとは思いますが、気になるのならば買ってみても損はないです。
それで気にいったなら他のキョウカ様による調教シリーズもとてもお勧めです。全部メスイキできます。

多くのレビューをみて自分も購入してみました。
他の方のいうようにいい意味で100円の内容ではありませんでした。
　和風テイストのモンスター娘と追いかけっこをする作品で各キャラ毎の掛け合いや会話もとても面白く自作が出るのならば1000円でも買おうと思います。

簡単に言うと悪魔○ドラキュラのようなゲームです。雰囲気自体はだいぶ穏やかというか、ファンシーな感じです。
　文と椛の二人をその場に合わせて交代して、ステージを攻略して、各地のボスを倒していくのですが、ボスはちょうどいい難易度だと感じました。長さとしてもちょうどいいように感じますし、是非一度プレイしてもらいたいゲームです。

ナズーリンと星の二人と阿求等の知識人等が某鑑定団のようなことをするラジオ風の作品となっています。
　1から8までのトラックで構成されており、それらの合計45分の内容になっています。登場人物についてはだいたい紹介ページの画像通りで、割としっかりとお宝の価値について考察していたりしているのが個人的には面白く感じました。

とりあえずeasyでクリアしました。
こちらの作品はお空とお燐の2人を好きなタイミングで交代できて、それぞれで異なった戦い方をすることが出来ます。そしてステージによって戦い方を変えたり、装備を変えたりしてそれぞれのステージで試行錯誤して苦労しながらクリアしていく感じですね。
　ステージの数も充実しており、1ステージ1ステージもそんなに長くなくお手軽に遊ぶことが出来ます。またやりこみ要素もあるため自分はお値段以上に遊ぶことができましたので、暇つぶし等にもお勧めしたいと思います

内容の紹介があまり書かれてないので軽く書かせていただきますと、1、2、3、4、5とトラックが分かれていまして、
1が作品の注意事項となっておりそのあとの2,3,4,5が本編となっています。
2のタイトルがバカキャノンでチルノがメインの話になっています。
3のタイトルがご隠居狂い咲きで幻想郷の人里の住民がメインの話となっています。
4のタイトルはおみくじ合戦で早苗さんがメインの話となっています。
5のタイトルがそばうどんげでうどんげがメインの話となっています。
それぞれ東方でしかできない話だったり、そうでもない話だったりで、軽く笑うにはピッタリかと思います。