Elenco recensioni di ファラデー

女性にも、「初めて」を経験してみたくなるお年頃があるのではないでしょうか。わかりませんけど。
処女を卒業したい彼女ちゃんの、初体験の作品です。

未経験のことに、積極的に取り組む人はステキですよね。
などど言ってしまったりして良いのかどうかは今後の二人の関係次第ですが、それはともかく、新鮮な音の作品でした。

頑張ってはいるけど無知な彼女ちゃんに、ちょっと強引に、色々な性技巧を教えこんだり、経験させてしまったりする作品です。
痛がり方がリアルなので、ライトなS気分が愉しめました。とは言っても優しいフォローのある作品。
明るい後味です。

CVの「奴隷ちゃん」が、自分のク○トリスを卑わいに苛めながら、癒やしのシルキーボイスで、とても上手に童話を読んでくれる作品です。
マージャンで言うと役満ですよね。
いろいろ揃い過ぎで、とても嬉しい、超どスケベな作品でした。

そんなことをすれば、もちろんすぐにイッてしまいそうになるのです。なんせク○トリスですからね。
ですが、途中でイってもローターを外す許可を貰えない、という大変なゲームなので、「奴隷ちゃん、がんばれ!」と応援しながら聴きました。
とても真面目に朗読してるので、思わず漏れる痴態は、そのぶんとても卑猥です。
可愛い奴隷ちゃんでした。

テニス部の優しくてエッチな先輩さんと、ピュアで可愛い後輩ちゃんの百合作品です(話者は先輩さんだけなのですが、何この表現力!後輩ちゃんも目に見えるようでした)。

百合という言葉がぴったりな、香り立つような濃厚な展開でした。白いテニスウェアがぴったりな清純な雰囲気と、後輩ちゃんを引き込んで開花させてゆく、エロティックな行為の数々。そのコントラストが素敵です。

MIYUKI-Voiceさんといえば、フェラシーンでの多彩で的確なチュパ音が魅力なレーベルだと思いますが、この作品の女性同士での舐め音や吸引音、さらには指攻め音も素晴らしかったです。
おち○ぽを吸う音と、クリを吸う音は、単なるブツの大きさだけじゃなくて、吸い方が違うのが伝わりました。その敏感さへの対処の仕方とでも申しましょうか。
入れてかき回す時の音も、もう本当にどうやったのでしょうか。びっくりして何度も聞き直しましたが、とても良い音でした。

遠い昔、読んだ童話には、「不思議なお店」のお話がいくつもありました。
これは何処かにありそうな、普通のアダルトグッズ店のお話ですが、何処となく、大人のファンタジーといった趣きでした。

以前、浅草にあったあるアダルトショップは、いかにも海千山千といった面持ちのお婆さんが店番をしていて、当時年若かった私がドキマギしながら迷っていると、
「お客さんのシタのモノで合わせるよ。出してごらん。」
と、声をかけられたものです。

そう言われても、そうする度胸なんかなかったのですけど、この作品と出逢って、叶わぬ夢が叶ったようで嬉しいです。
しかも素敵なお姉さんバージョン。
当時、こんなお店を見つけてしまったら、私も夢中で通ったでしょう。
日常のほんの少し下にある妖しいゾーン。
とても素敵な作品でした。

新人声優さんのお友達(聴き手)くんが、チュパ音の練習に協力するボイスドラマなんですが、このお友達くん、羨ましいったらありゃしません。
イイなぁ。自分にも声優さんのお友達いたらいいのに、等と良からぬことを思っていると、いつの間にか自分のソレが舐められてる感覚に。
素敵なマジックでした。

凄いなぁと思ったのは、ディルドーのチュパ音と、生ち○ぽのチュパ音の演じ分けです。何度か聴いてみましたが、どうして違う音に聴こえるのかわかりません。
まさか本当に生ち○ぽを使ってるわけもありません。それは絶対ないからこそ、聴く人の自由な妄想が広がるのがフィクションの良さと思うのですけど、驚きの真迫さでした。

作中の声優さんの明るい性格や、変な真面目さも可愛らしくて魅力的です。
素敵な作品で、なんだか心暖まりました。

妖艶なお姉さんと可愛い彼女さんが、どスケベなことを色々してくれながら、聞き手に「愛してる」を連呼してくれる2本立て。
質量ともにたっぷりですし、鑑賞して楽しく、実用に気持ちイイ作品でした。
聴いてるだけでも幸せになれる作品ですが、ASRMとして丁寧に作り込まれていますので、ゾクゾクきてはかどります。オカズとして頂きやすと、本当に愛されたような暖かい気持ちになりました。

このシリーズはどれも、声優さんのアクロバティックな至芸が冴えているのですけど、この作品は直球勝負な感じ。その点、シリーズ中では、一風変わった雰囲気だと思います。おち○ぽに頬を寄せ、真摯に愛を告白する女性の、いじらしいような淫猥さが素敵でした。
とはいえ、直球なんだけど、まさかそこまでしてくれるとは、と驚きました。
妖艶お姉さんも、可愛い系彼女ちゃんも、「真摯にも程があるだろう」という、予想のはるか上をいく真摯ぶりで、余念がなく、突き抜けてます。素晴らしかったです。

恥ずかしがりながら、じっくり見せてくれるシーンもあり、アソコを示すあの言葉も言ってくれますし、聞き終わって大変満たされました。

それにしても、「愛してる」という言葉が、こんなに強烈におち○ぽに響くなんて、びっくりしました。癒やされる、という言葉では表現しきれない、ミラクルで優しい作品です。

凄すぎです。
喫茶店で聴いてまして、指一本、拙ち○ぽには触れずに聴いていたのですが、聴きおわる数分前のクライマックスでイッてしまいました。
もちろん、精○を出さないカライキですけど、本当に律動が来て目の前が真っ白に。

うすうす気づいてはいたんですが、この声優さん(MIYUKIさん)人間ではないですね。
これはチャーム(魔力)です。さもなければ奇跡か。
たぶん妖精の方だと思うんですけど、サキュバスかも知れません。とりあえず天使って事にしますけど。

シリーズ第一作。
本作では、もはや数えきれないほどのバリエーションで責めていただけますが、その一つ一つが、心のこもった素晴らしいおフェラで、私は幸せでした。
コレは参ったなー。

じっくり作り込まれたシナリオで非常にエロいです。ボリュームもたっぷりあり、声優さんのお声も可愛らしくて、良かったです。割引になっていたこともあり、オナニーのお供としてのコスパは抜群に良い作品でした。

録音ついては、音声が小さすぎる箇所があり、それを聞き取るためにブースターを使ってボリュームを上げると、突然大きな声もあったりして不満も残りましたが、逆にちょっと驚いたほど良い部分もありました。特に良かったのは、彼女さんの身体が後ろや下から突かれて揺れてる場面描写での、喘ぎ声です。ハメ撮りかと思うようなリアルさでした。

ネトラレ設定のキツさ具合は、視聴者がどれだけ彼氏へ感情移入するか次第ですが、この場合は意見が別れる作品と思います。私はどちらかというと、この彼氏さんよりは、彼女さんと寝とり間男(元カレ)さんに同調しました。なので彼氏さんにとってはトラウマ体験でしょうけど、私にはあまりキツくは感じませんでした。この彼氏さんは、フラレちゃうのもやむを得ないんじゃないかな。
元カレの気持ちで聴いていると、出ていった彼女が、他の男(今彼)とセックスしてたのですが、その男と別れさせて、取り戻すことになります。そちらから聴いても、一種のネトラセ純愛というか、ラブラブな話として愉しめました。

いずれにしても、彼女さんは今彼さんを、ネトラレ報告と強制射精でどん底までイジメてあげます。ここまでしてくれるなんて、逆にサービス満点の優しい女性なのでは、と思いました。

これは7分の短編です。
なので、コスパはお考えの上でご購入されるのをおすすめします。
しかし!年上のお姉さんに潰されちゃうシチュエーションがツボな方は、聴かない手は無いですよ。
短編ですが、とても充実してました。

この婦警のお姉さん、ちょっとおっちょこちょいなところがありますし、作品全体にお笑い要素的なところがあるんですが、その軽さがイイです。
男子の大事なところを、女性の軽い気持ちで潰されちゃちゃう感じが、とても良かったです。

惹き込まれました!
ものすごくエロいです。

臨場感あるのもむべなるかな。
冒頭から途中までは、脚本を渡されて、真面目に淫語を読んでる声優さん(の演技)と、普通にソレを演じる声優さん(の演技)、そしてエッチな感情を込めて演じる声優さん(の演技)の絡みなのです。
それが三者とも、いかにも演じてる風から、感じちゃってるお声(の演技)までじわじわと盛り上がります。もやはどの深度の声優さんも、「これはもしかして本当に感じてるのかも」、と思えて来てしまいました。
なにせ現実には、声優さんご自身が、こんなにエッチな脚本も書いてるのです。

こうなるともう、全深度の声優さんに同時に感情移入して聴いてしまうのですが、どの深さの声優さんの股間についても、濡れ濡れになってるアソコが、くっきりと想像されてしまうのです。いやいや、もちろんそれって私の妄想ですよね?わかってはいますが。
しかしこんな演じ分け、実際にアソコを触らずにできるものなんでしょうか。できるんでしょう。できるところがMIYUKI-voiceさんの奥深い魅力なのでしょうけど、こりゃあ凄いです。

それにしても、この声優さん(作中のキャラ)、ほんとに大変な目にあってお気の毒ですが、素直で可愛いですw