夏凛's قائمة المراجعة

パワー重視の相手にカウンターを入れて反撃を開始するスーパ〇ガール。接戦かと思われましたが、本気を出した相手に完膚なきまでにやられます。
吹っ飛ばされて壁にめり込んでフィニッシュという演出もかなり良い。
しかしここまででまだ前半です。ここからひたすらスーパ〇ガールのリョナショーが始まります。すでにダウンしているところからこれでもかと攻撃を食らわせます。腹パン、乳殴り、股間蹴り、そして最後に顔面パンチで白目敗北。
陵辱なしの素晴らしいリョナ敗北でした。

今回はすべて敵サイドの視点で描かれています。それにより立ち回り方やどういう思考で戦っているのかがよく分かり、逆にスーパ○ガールはそれに踊らされ喘ぐだけのセリフになります。
スーパ○ガールの研究により彼女の動きはすべて想定内であり、どう対抗してきてもそれを一歩上回る戦略で屈服させるのはなかなかの快感。敵視点での情景ゆえの良さがありました。

プロレス要素の入ったリョナも大変素晴らしかったです。
最初は優位に戦えたように思えたスーパーガールですが、遊ばれていただけで全く歯が立ちません。
技名など詳しくわかりませんが、プロレス技でどんどんと追い詰められていきアヘ顔をさらしていきます。
最後は倒れているスーパーガールに崖上からのドロップキックでオーバーキル。10カウントと同時に白目お漏らし敗北が決まります。
プロレスとリョナとの良い組み合わせでした。

敵のザコたちを余裕で蹴散らすスーパーガールがボスのワンパンであっけなくKO!これだけでもそそられる展開。
しかしそこからさらに殴っては失神、殴っては目を覚まさせると容赦ない攻撃。お腹だけでなく顔や全身もひたすら殴り、お漏らし白目失神で綺麗に敗北フィニッシュ。
そして白目をむいたままの陵辱が始まり、最後は精液まみれで散る無様なスーパーガール。申し分ないストーリー展開でした。

スーパーガールが自分と同じ姿をした敵にやられるお話。
割と序盤から劣勢であり、早々に白目敗北となります。
顔面パンチや目からのビーム攻撃もありますが、基本的には腹パンが多め。
特に挿入されながらの腹パンは良かったです。そのまま白目で気絶したところに強制イラマでフィニッシュといった感じ。
白目涙目の表情もかなりそそられました。

ずっと気になっていたシリーズであり購入しました。
スーパ〇ガール×リョナという素晴らしい組み合わせであり期待通りでした。
凌辱シーンがなく好みが分かれるかもしれませんが、戦闘に特化している分、多くのやられシーンや白目敗北が拝めます。むしろもう終わるか?と思ってからさらに腹パンが続いたりして期待以上のものでした。

お母さんといえば実の母親でしょとか思っていましたが、この作品を聴いて認識を改めないといけなくなりました。
というのも幼馴染のお母さんという設定が良く、子供のころからお互い知っている中だからこその会話の絡みが良かったです。
主人公が好意を寄せていることは何となくわかっていながら少し詰め寄ったりからかったりと、まだ健全だと言える絶妙な距離感が素晴らしかったです。
キャラやストーリーばかり語ってしまいましたが、バイノーラルの質は言わずもがななので是非年上好きにはおすすめしたいです。

モデリングが素晴らしく声も違和感なく良かったです。
が、思っていたより動画が短く、時間や内訳も事前に欲しかったところです。

動画は約80秒、フェラシーンが約30秒、残りがハメといった感じ。

顔やちっぱい表現がとても良く、正面からのアングルでのフェラやチンキスが興奮しました。だからこそもっと映像が欲しかったところ…。
次は是非お値段上げて長めの動画を見たいですね。

爆乳ママ大好きな人はこれで性癖をもっと拗らせてください。
どのページを見ても見渡す限りおっぱいとはまさにこのこと。
1話ごとにママ一人にスポットライトを当てた話があり、七人いれば何かしらの性癖に刺さるでしょう。後半で2対2での取り合いもありダブルパイズリも楽しめます。
ママだけあってどのママも共通して優しく甘やかしプレイがいっぱいであり、オールハッピーエンド最の高です。

正直、視聴できる時間が短くどんな感じなのかわからないままで購入したのですが予想より良かったです。

まずは実際にいるキャラを別の声優が声をあてることに関してですが、個人的に全然違和感なくすごいと思いました。さらに偽物と本物の2人も演じておりますがどちらが話しているかも明確にわかり演技については申し分ないです。

ストーリーに関しても概要通りであり、最初は強気だったヒロインを無理矢理何度も絶頂させて堕とすという求めている最高のシチュエーションでした。

良かっただけに惜しまれるのがSEと時間でした。偽物の説明があるにしろバイブなどを使っている以上やはりSEが必要だと感じました。また嫌がっているヒロインを完全屈服させるにはもう少し調教の時間を長くして段階を踏んでほしかったです。

とは言うものの実際にはないこういったシチュがあればなあ…という妄想を再現されているところは非常に素晴らしかったです。