ダリール的赏析一览

今作はRPGではなくアドベンチャー風のゲームとなります。
RPGではないためレベルの概念はなく、戦闘もイベント戦闘の身となります。
一晩の事件の謎を探すというストーリーでその過程で当たり前のように主人公たちがエッチな目にあいます。
主人公達がすでにかなりのレズっぷりを見せてくれて月の水さんの作品だなあって感じました。もちろん触手もあるよ!
過去作キャラも出てきて楽しめました。
またこの主人公チームが出てきたら嬉しいなあと思います。

フェラチオに特化した作品で全編フェラチオです。
フェラチオ指導役から教えを受けた4人の少女たちがそれぞれのやり方で教わったことを試します。4人それぞれ違ったフェラチオをしてくれるので色々と楽しめます。ボリュームも十分でこの値段なら破格と言って差し支えないでしょう。

弱みを握られたおじさんが男の娘に射精管理され、最後には屈服されて犯されるという作品です。
弱みを握った上に射精管理で追い込むことで、従うことを余儀なくされたうえで正体を明かされ、それでも従うしかないというのがとてもいいですね。結構ハードに責めてくれるのでMで男の娘が好きな人にはぴったりな作品だと思います。

タイトル通り甘々なお姉ちゃんメイドが淫語たっぷりにご奉仕してくれます。
メイドでありお姉ちゃんであるという事でこちらの言う事には従ってくれますが、お姉ちゃんであるという事でこちらを優しく包み込んでくれます。その二面性も魅力だと思います。
たくさんエッチなことを言ってくれるのはやはり聞いていて良いものです。

丁寧にたっぷりとハンドマッサージをしてくれます。これだけでもかなり気持ちが良いです。
実際にされるともっと気持ちが良いんだろうなあと思わせてくれます。
マッサージが終わった後にスペシャルメニューとしてエッチなことをしてくれます。それがもうとてもエッチです。さっきまであんなに丁寧にマッサージしてくれてた人がと言うギャップも生まれてなおの事気持ちが良いです。

妹に弱みを握られて脅されてエッチなことをされます。
妹は基本的に兄の事が好きなのであまりハードなプレイにはなりません。ですが兄のことを独占したいと思っているため嫉妬にかられるとどうなるかわからないというような感じです。
それが如実に表れてるのがチャプター5で、妹の兄への独占欲が全開でゾクゾクします。
妹に征服されたいと思う方には是非!

前作に引き続き赤ちゃん扱いされます。
前作と同等かそれ以上に催眠に入ることができ、前作以上に包み込まれる感覚を得ることが出来ました。
サキュバスに甘えながらおもらしをするように精を搾りとられていきます。
前作を気に入った人なら間違いなく買いでしょう。

本作は催眠音声に近い形で、白雪姫をモチーフにしたつくりとなっています。
自分が白雪姫になり、7人の七星に責められる。
最初は自分は白雪姫、つまり女の子だと思っていますが、終盤に七星ちゃんから股間についているものを示唆されるときはとても背徳感があり興奮します。
七星ちゃんに責められたいと思った方は是非。

刹那さんの声を聴いてると不意にドキッとさせられます。刹那さんは静かで妖艶な感じの女性ですが、その女性がエッチなことをしてくれるというので興奮もひとしおです。終始刹那さんの声を聴いていたくなるような作品です。

見た目は可愛いヒロインたちから搾りとられます。
RPGとしても単純に面白いゲームで、ジョブとスキルツリーを合わせたような強化システムです。
自分の好みに合わせたカスタマイズができ、キャラごとにステータスの差異もほぼないため自分の思った通りのキャラクターが作れます。
Hシーンも女性上位でとてもエロく良かったです。
サブヒロインに出てくる男の娘が個人的に一番好きです。