うみうしさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 33位 | (役に立った数:1,758件) |
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投稿数ランキング | 63位 | (総レビュー数:1,874件) |
いちおし作品
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このサークルの作品は人をダメにするほど甘やかし、骨抜きにしてくる娘たちが主役であることが義務付けられているのです。そして本作のヒロイン、ななちゃんは他人を甘やかす天才だそうです。キュートなルックスからは想像できないほどの母性がダダ漏れなんです。お風呂で、ロッカーでといったシチュエーションもいいし、メイド服など刺さるアイテムも色々あり、大ボリュームで満足できました。
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1作目、2作目とシリーズをずっと聴いてきた自称御主人様として今回もレビューします。相変わらずの可愛すぎるダメダメ娘でした。
今回はエッチな配信2回分(プラス配信の感想フリートーク2本)を収録。その1回目に至っては御主人様を気持ちよくすることが出来ず、自分だけ何度もイっちゃいます。
そのお仕置きとして、2回目に拘束電マ責めやイラマに挑戦。電マにはあっさり陥落してまたまたダメダメに。
まあそういうところが可愛くて、ついつい優しくしちゃうんですよね。拘束イラマは動けないかれんちゃんの顔の上にまたがって喉奥まで挿入するという素晴らしいシチュエーションですが、御主人様が非情になりきれないんで、多くのイラマ好きが期待するフィニッシュとは違う形で終わります。
さてこの作品。自分がかれんちゃんの相手の御主人様であると想像しながら再生すると、射精のタイミングがつかみづらいです。みんなに聴いてもらうための配信音源という体でリアルに作っていて、しかもイラマで口を塞がれているので、かれんちゃんが射精タイミングを教えることができません。
だからでしょう、前作にはなかった射精タイミングの載ったタイムテーブルがついているのには好感が持てました。
だけど今後、イラマからそのままフィニッシュするときは、その直前に口を離して「もう出そう? そのまま喉奥に出してください」とか合図してくれたらうれしいな。
CVを担当している小粋さん。この作品の半年前くらいに、別サークルの催眠音声でメンズエステのセラピストを演じてらっしゃって、そちらを定期的に聴いてきた僕には大変耳馴染みのあるお姉さん、なんです。特に2023年になってから、今更ながらその催眠音声を何度もリピートしまくってきたので、個人的に小粋さん愛が激しく燃え上がってきました。
そんなわけでこちら。発売時期が近いうえに、似たようなシチュエーションで接客してくれる作品だけあって、なんか馴染みのお姉さんに再会したような気持ちになりました。しかも、例の催眠音声よりさらにエロく、ハードに攻めてくれます。
お口専門店なのに、序盤にお口にたどり着く前に暴発しちゃう流れなのですが、そこから本当に激しく興奮させられるプレーのオンパレード。小粋さんの息遣い、時折漏らす嬉しそうな吐息混じりの笑い声、卑猥な台詞に昂りまくり、痛いほど固くそそり立ってしまいました。可愛くも艶のある声で、お口のどこにどういうふうに当たっているのかを的確に実況してくれるのが、何度も股間にクリティカルヒットしてたまりませんでした。
あと、脚本のワードセンスが絶妙で、ユニークな台詞に時々思わず頬が緩んでしまいました。
お世話になりまくっている催眠音声は、ほぼ先っぽだけを攻めれられて射精する設定なのですが、こちらはそれよりさらにハードなフェラを堪能できます。僕は喉奥まで咥えてもらうセルフイラマチオが大好きなんで、終盤の流れは歓喜の涙が出そうなくらい最高でした。
というわけで、ますます小粋さんにハマりそうです。
ちょっとびっくりしました。
令和の世に、こんな(いい意味で)時代錯誤というか、ノスタルジーに駆られるような純愛エロスを見せつけらるとは!
キラキラした青春の一ページとして刻まれる、少年少女の気持ち良すぎる初体験に圧倒されました。うらやましいなあ。
絵柄も程よくレトロ、でも性交シーンのアングルなど見せ方はしっかりエロく、いい作品でした。
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師走の最後に最強の刺客。紳士の諸君に勧めたい作品です。
性欲を鎮めて新年に備えるはずが、新機軸の催眠音声に昇天してしまいました。
催眠誘導=S級、深化=S級、性癖= S向け、幸せ度=S、すなわち総合評価=SSSS、です。
まずプロローグでのヒロインが凶悪なほど可愛すぎて、それだけで買ってよかったと思うほど。序盤はその甘々な雰囲気に包まれて、ああ、癒し系のゆるーいイチャラブ作品なんだろうな、なんて思ってました。
催眠音声を読むために生まれてきたような、みもりあいのさんのゆるふわボイスによってずぶずぶずぶと沈んでいくかなり強めの催眠効果を感じました。気を抜くと寝落ちしそうです。ゆっくりと時間をかけて下ごしらえされ、料理されるのは聴き手のほうです。意外にも Sっ気を見せて攻めてくるヒロインに翻弄され、ユニークなプレーで追い込まれる脳イキに頭が真っ白になり、失神するかと思いました。その余韻に浸っている状態で亀頭責め、これがまた凄くて震えます。小道具というか、脳イキの時から継続して使ってくるヒロインの秘密兵器がエロすぎて頭がバグりそうになります。
つづく騎乗位でも彼女が主導権を握って、甘く激しく何度も追い込んできます。ドライの連続絶頂に腰が蕩けそうでした。
しかもこの作品はここから S向けに変貌します。催眠音声にマゾ向けが多いのは、聞き手が受け身になるからで、能動的な暗示が入りにくいからでしょう。海千山千のスクリプターさんもよくわかっていて、最低限の暗示を入れつつ、催眠要素に頼らずに興奮できる形に仕立てています。
最後のEXパートの暗示による気持ちよさは、実際にまだ催眠効果が残っている前半が一番で、それが凄ければ凄いだけ、催眠が薄れて行く感じもしました。それでもヒロインを支配して攻めまくる喜びは最後まで続き、興奮しっぱなしでフィニッシュしました。
僕にとってはSな性癖に刺さる最高に幸せな催眠音声でした!
2023年12月29日
最強の女冒険者が、ゴブリンの巣窟で大暴れ。最後に残った最弱の一匹を倒そうとしたところ、まさかの反撃にあって(性的に)屈服させられるまでを描いています。価格と作品のボリュームは釣り合ってるし、声優さんの熱演も脚本のエロさも確かなもの。
あとは、ゴブリンに犯されるヒロインにどれだけ興奮できるか。この手の音声作品では竿役を自分に置き換えて聴きたい僕にとっては、自分イコールゴブリンと考えるのは妄想レベルでもやっぱり難しくて、その辺りは正直ネックになりましたね。性癖が合う方には刺さると思います。
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2023年12月28日
2回目のエッチという設定のショート作品。
詳細はわかりませんが、1回やってしまって、女の子のほうがそれをバラされては困るんで仕方なくもう一度とホテルにやってきたようです。
口止めのために嫌々ご奉仕してる感を出してきますが、言葉とは裏腹になかなかしっかりエロいです。イラマで喉奥に出されて、その後本番に進む際の「押すなよ、押すなよ」的な嘘っぽい抵抗がヒロインの快楽への弱さを物語ってます。
案の定、あっさり堕ちてくれました。
レビュアーが選んだジャンル
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きょうはとても寒かったです。夕方から夜に入るあたりで、この冬初めて暖房のスイッチを入れましたよ。でもエアコン暖房だと、空気が乾燥して喉をやられちゃうんですよね。
そんなわけでさらに気温が氷点下に近くなる深夜、布団をかぶっても震える寒さだったらどうすればいいんでしょう。
答えは人肌。しかもたっぷりの甘い愛情で温められた、ぬくぬくもっちりとろふよな女の子(美少女)の身体をお布団のかわりにして、ぎゅっと包まれましょう。
そういえば最近、ネットニュースで羽布団と毛布の一番温かい重ね方をやってました。敷布団→毛布→自分→羽布団、と書いてありましたよ。やはりネットは信用できませんね。
正解を書いときます。
敷布団→自分→女の子→羽布団。
もしくは、敷布団→女の子→自分→羽布団
女の子の正しい使い方は、このマンガを読めばわかります。
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女の子のほうから誘われて、背徳的なエッチをたっぷり楽しめます。基本CGの数は大量というほどでもないけど、エッチシーンの見せ方が巧みで、シナリオの情報量も多いため、大ボリュームに感じます。かやちゃんの可愛さ、エロさ、そして後半になるに従って甘々イチャラブになってくストーリーと、大変満足できる内容でした。個人的にイチャラブ派なのにイラマが好きという困った嗜好なんですが、自ら喉奥に迎えいれてくれる娘で、その欲望も満たせました!
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サークルさんの過去のCG集が元ネタというかヒロインについてしっかり描かれている模様。そうとは知らずに読みましたが、しっかり楽しめました。だってエッロいんだもん。
童顔巨乳のななちゃんが、たっぷりと甘やかしてくれます。お口でしつこいくらいに気持ちよくしてくれたあとは、一番大事なところで延長戦に突入。甘やかされている青年はもちろん、ななちゃんも終始幸せそうな顔をしてるのが、本当にいい感じ!