emp_barrage님의 리뷰 일람
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2022년 03월 24일
初々しくも百合百合しい乙女が、サキュバスさんに捕まってアレコレされてしまうお話です。
冒頭から、よそ行きのお洋服でオシャレしてあこがれのお姉様に花束を手渡しに行くシーンなんかが丁寧に描かれていて、そこからヒロインの娘の初々しさが伝わってきます。
ところが、初々しかろうが○かろうがサキュバスさんによる攻めは容赦が無く、中盤以降の性行為は大変にネチッこく濃密に描写されており、とてもよろしかったです。
「サキュバスにだまされたっ!」となるあたりの展開が少し唐突だったかな、とも思いましたが、全編にわたって非常に丁寧に描写されており、とても楽しめる一品でした。
膨大なページ数で描かれている作品です。
エッチシーンそのものに関しては、基本画の枚数自体はそれほどでもなく、膨大なページ数の大半は差分画によるものなのですが、女の子が眉をひそめたり視線をそむけたりするちょっとした表情の変化なんかが、丁寧に丁寧に描かれています。
また、行為そのもののシーン以外にも、ただの風景、田舎の小屋、オッサンの一人語りなんかの描写にも膨大なページを使っていて、たとえば、しばらく待たされる時の「時間」の感じ、民家が1軒ポツンと存在してその周囲には何も無い「空間」の感じが伝わってきました。
パラパラマンガによるアニメーションのような、ちょっと不思議な印象を受けましたが、大変に満足できる一品でした。
2022년 02월 22일
かわいいおにゃのこが、えげつないオモチャで調教されちゃうお話です。
このサークル様の最近の作品から、いろいろと私の性癖に刺さるモノを感じ、過去作も見てみたいと思って購入しました。
ヒロインの娘は、最初は終始なにかに怯えたような表情でしたが、結構ハードな責めでもちゃんと気持ちよくなってたり、衆目にさらされて恥じらったりする仕草とかも大変よろしかったです。
最終的にはご主人さまと一緒に気持ちよくなれるようになって、なんだか幸せそうな雰囲気でした。
2022년 02월 18일
触装シリーズの第2弾ですが、今回は触手服そのものよりは、それ以外のオモチャとか触手とかで調教されちゃうのがメインです。
画は、淡い色調でソフトなタッチで描かれていますが、子宮をこちょこちょされたり触手の子を産まされたりと、プレイ内容はけっこうハード目で、そこらへんのギャップが大変によろしい感じです。
わたくしは大変お世話になりました。
2022년 02월 18일
触装シリーズの第3弾です。
前作まではCG+文章という構成でしたが、今作では、ちょっとマンガ風の画面構成になっています。
そのため、ヒロインの娘の内心の心情描写や、周囲との会話なんかがメインで物語が進みます。路上で調教されてる所を学校のクラスメイトに目撃されて恥ずかしがる仕草なんかがすごく可愛いくてお気に入りです。
あ、プレイ内容は相変わらずややハード目なので、そこらへんはご安心を。
2022년 01월 09일
前作で、人生初の自慰&絶頂を経験したヒロインの娘の、その翌日のお話です。学校でも昨夜の感覚を思い出してしまい、授業中にもかかわらずついつい自慰行為に及んでしまいます。
前作もそうでしたが、ヒロインの娘をとりまく人間関係や、自慰行為に及ぶまでの心情描写などが、結構なページ数を使って丁寧に描かれており、物語的にも大変読みやすい作品だと思いました。
相対的に、自慰シーンのページ数は少なくなってしまうのですが、そのぶん濃厚に描かれているため、物足りなさは感じません。
自慰モノ好きの御仁にはオススメできる作品です。
2022년 01월 04일
同サークル様の最近の作品を拝見して、それがもう大変にニッチで非常によろしかったので、過去作も見てみたいと思って本作を購入しました。
本作品は、絵柄こそ今のものと比べると多少古い感じはしますが、作品全体から感じる雰囲気といいますか、細い線、淡い色使いで描かれるおにゃのこの幸薄そうな感じとかは、この作品が制作された当時から健在のようです。
内容のニッチさで言っても最近の作品と比べて遜色なく、本作は触手作品ではあるのですが、「触手服」着衣のままの着衣エッチという、丸呑みとも、大量触手で四肢拘束とも異なる、わたくしの性癖の細かい所にプスッと刺さる内容で、大変によろしかったです。
タイトルからお察しのとおり、ヒロインの娘は、結局はイッて負けてひどい目にあうのですが、堕ちるまでの過程が大ボリュームのページ数で非常に丁寧に描かれており、それがとてもねちっこくて大変によろしかったです。
絵のクオリティも非常に高く、最初から最後までサンプル画像と同等のクオリティで描かれておりますので、サンプルを見てピンと来た御仁ならば満足できる内容かと思います。
イクのを必死にガマンする(けどガマンしきれずに甘イキを繰り返しちゃう)おにゃのこの側と、本イキさせないように(甘イキはノーカン)じらすように攻め続ける淫魔側との、熱い攻防の行く末は…!?
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陰核を鍛えると魔力を得ることができる、というウソかホントかわからないウワサにひかれて、ヒロインの娘が陰核マッサージの施術を受けにいった時の痴態が描かれています。
実は、陰核鍛錬のウワサは真実で、訪れたお店もまっとうな(?)陰核マッサージ店だったのでしょうか、「いかがわしい店の店主がウソ情報に踊らされてやって来た女の子を捕らえて無理矢理アレコレする」ような事はありません。
ヒロインの娘はあくまでも自分の意志でマッサージを受けにきており、マッサージ師の人も「突如男根を取り出して口に咥えさせたり挿入したりする」といった行為にはおよばず、淡々と施術していきます。
ヒロインの娘がどんなに身悶えしようとも、お構いなしに施術は進みます。
その「淡々と施術されていく」感じが、大変によろしかったです。
次回作にも期待!
2021년 12월 29일
生まれてこのかた性的なこととは無縁だったウブな娘が、ひょんなことから男子御用達のエロ雑誌を目の当たりにしてしまい、それをキッカケに身体がうずきだして、自慰行為に目覚めてしまうお話です。
ヒロインの娘は、これまでは性的な事とは無縁だったようですが、しかし素養は充分のようで、初めての感覚に戸惑いながらも、「驚き」や「恐怖」より「快感」の方が勝ってしまい、外側からコスるだけでは飽き足らず、中の奥の方までどんどん指を挿入しちゃう等、
初めての体験でありながらも結構激しい行為におよび、気絶してしまうほどの絶頂を覚えます。
エロ本を入手してから行為におよぶまでの過程、初めての感覚に戸惑う表情、だんだん激しさを増していく指の動きなど、ヒロインの娘が戸惑いながらも没入していく流れが丁寧に描かれており、物語としてもとても読みやすかったです。