ムロタさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:7件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:61件) |
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2019年12月22日
人気シリーズの1作目です。
ボリュームがコンパクトなことを除いては完璧です。
まず設定がすばらしい。
ささやき+キツすぎない淫語もすばらしい。
沢野さんの演技もすばらしい。
好みの問題ではありますが、耳舐め過多な作品では集中が途切れることが多い
という方は意外に多いのではないでしょうか?
今作は耳舐めシーンは抑え気味で、とてもたくさんセリフを喋ってもらえます。
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2019年12月22日
お酒の席で愚痴を聞き、その流れで関係を持ち、そのまま交際という展開です。
頼れる先輩の女性の部分が見れるというギャップはエロスというよりも、
可愛らしいという印象を持ちました。
今作は、とにかく女性側が楽しそうな点が気に入りました。
いちゃいちゃしながら焦らしたりするわけですが、
クスクスと笑ってしまって、とても幸せそうでした。
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優しい黒ギャルシリーズの2作目です。
前作のおまけで登場した双子の妹さんがメインキャラになりました。
ショタな彼氏ができたお姉さんを羨み、自分もショタを探そうという
なんとも能動的なキャラクターです。
前作のお姉さんカップルのその後の展開も楽しめます。
これはうれしい誤算でした。
内容も、より過激になっています。
そして今作でも、双子姉妹から両耳を責められるトラックがあります。
これだけでも一聴の価値ありです。
ランスシリーズは10までプレイしてから、
この3のリメイク作をプレイしました。
絵も、バトルも、テキストもどれも素晴らしい。
とくに、これまでのシリーズからの大きな変化である
各キャラのボイスもまた違和感なく聞けるものでした。
ランスシリーズはゲームを先に進めたいがために
エロ部分を読み流すことが多かったです。
しかし今作ではボイスのおかげでしっかりとイベントシーンを楽しめました。
4のリメイクが待たれるところですが、
そういった話題は上がっていないようで悲しいです。
レビュアーが選んだジャンル
2019年12月20日
これまで甘やかしをテーマにした作品は何度か購入してきました。
しかし、今作のようなトレーニングを謳う作品は初めてでした。
結論から言うと、わたしにはレベルが高すぎるように感じました。
導入と、今作を視聴する際の注意点を伝えられた後、おむつの装着を推奨されます。
ここで、ふむなるほどと思考が停止してしまいます。
何事も経験という言葉が真理であることは承知しています。
しかし頭で理解していることと、
それを体現することの間には大きな隔たりがあります。
作品に入り込めない私のつまらない常識がわるいのです。
つまるところこの作品を手放しで褒めることができないのは、
私自身の責任です。
他のレビュアーさんの境地まで私も昇ってみたい。
いつの日かリベンジを果たしたいと思います。
レビュアーが選んだジャンル
2019年12月20日
特に設定がすばらしいと感じました。
はじまりは、お小遣い稼ぎで甘やかしを行っていたはずが
プレイを重ねるごとに楽しくなってくる。
関係性の発展がわかりやすく、
最終的には交際相手と別れてくるという展開がとても楽しめました。
甘やかしに若干の寝取り要素を加えるというのは、
なかなか斬新なのではないでしょうか。
2017年の作品ということもあり、高音質のFLACK版が無いのは少し残念ではあります。
が、そこを補う設定や声優さんの演技力があり、大変満足できる作品でした。
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実用性のみを求めがちな同人音声。
こちらは実用性はもちろん、日常やASMRの部分にも
大きく時間を割いた力作です。
通して聴くようなことをせず、設定に従って
一日分ずつトラックをこなしていくのが良いように思います。
ただデートで雑談をしているだけという場面もあり、
キャラクターへの感情移入もバッチリです。
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2019年12月13日
人気キャラの5作目です。
とはいえ私は今作しか聞いていません。
しかし、これまでの作品を聞いていなくても問題なく楽しめました。
温泉旅行という舞台でまんべんなくプレイが楽しめます。
同人音声に求めるものが明確に決まっている方には、
物足りないトラックがあるかもしてません。
ただ私自身も趣味ではないなぁというシチュエーションがありましたが、
なかなか引き込まれるものがありました。
特にラストの06,07トラックは事後の余韻まで含めて
とても素晴らしいものに仕上がっていると思います。
さすが5作も続いているだけの魅力があます。
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赤ちゃん言葉がコンセプトの作品は多数ありますが、
こちらは少し意地悪成分があるように感じました。
手放しで甘やかされるという内容ではありませんのでご注意を。
少しMっ気のある方にはとても相性の良い作品です。
3番目のトラックにはカウントダウンもあります。
少し惜しいのは、1トラックあたりの分量が短いことでしょうか。
これは個人差や状況によってはむしろ良いことかもしれませんけど。
まぁ、1度に2本聞けばよいだけなんですけどね。