Liste des critiques de 漆黒の天使
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:37Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:108Produits) |
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08/12/2019
作者さんによる紹介文からも分かるように、これは復讐劇です。
うわ… とか思いながらやるのがこのジャンルの楽しみ方の一つだと思うし、思い返してみれはかなりそういう方向で楽しめました。
相手が皆、主人公より小さいので、有無を言わせない、まさしくレイプらしさが出ていたと思います。
あと、絵も綺麗だし、自分は絵に見とれました。
青い髪の娘が可愛かったです。
キャラの見た目は、三人の内、青髪の娘はかなりおとなしい印象ですが、後の二人は性格きつそうな見た目をしているな、という印象を持ちました。
ジャンルとしては、ロリに近いかと思います。
でもそんなにロリロリしてないし、そんなに成熟している様にも見えない。
中間なので、ロリに近いジャンル。
ルートは、誰をレイプするかという選択肢は有るけど、どれから選んでもエンディングは同じ模様。
一周だけで全部のルートを通ったと思う。
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08/12/2019
一番インパクトがあったのが、太すぎるディルドが性器に挿入されるシーン。
このシーンは二種類あって、最初のは、女の子が懸垂している鉄棒の下にディルドが固定されていて、腕の力が抜けて行って挿入しちゃうパターン。
もう一つは、オークション会場で、値段を付ける前の品見せとして、自分から喜んで挿入するパターン。
極太ジャンルとして、とてもエロいと思った。
途中からふたなりになるけど、それは最後の方だけだったし、何かに挿入するって訳でも無かったのはふたなり好きとしては少し残念だったけど、両手コキを見れたし満足できた。
根暗な女の子を落として、エッチな事大好きにするジャンルでした。
調教内容を嫌がりつつも、結局はエッチな事の魅力に気づいて行く彼女はとても可愛く見えました。
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08/12/2019
かなりのボリュームです。
エンディングを全部見るとなるとかなりの時間を割いて気合い入れてプレイするタイプのゲームだと思います。
サクッとオカズを手に入れようって人の為のゲームでは無いかな。
エロい気分に浸っていたい人向けだと感じます。
主人公のダークエルフには、移動時でも立ち絵が画面右に表示する事が出来て、その絵がとても好き。
その立ち絵には差分が有って、アヘってる時の差分はかなりエロい。
細かいなと思ったのは、トイレのシーンまである事で、これは進展状況で、小便するだけでどんどんエロくなって行く。
わざと負けないとエロいルートからは遠ざかる模様。
また、戦闘中のアニメーションはループ仕様では無く、そのアニメーションで抜くのは至難。
とは言っても、抜き所は他にたくさんあるから大丈夫。
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08/12/2019
ムチムチした体がたまりません。
ムチムチの中でも特におっぱいの存在感は大きいと思う。
女の子の性格も、ドーンと凹んだりしない性格で、自分の環境を否定はするけど、なんだかんだで順応している感じ?
だから見ててもあんまり可哀想とか思わずに使う事が出来ると思う。
自分の求めていない環境を逆手にとって自分のプラスにしてやろうってタイプの思考回路を、主人公の女の子は持っていると思う。
今作は、ムチムチで攻めているし、毛でも攻めている。
毛の生え方は、モジャマンって生え方では無く、性器を囲む様に綺麗に生えているって印象。
もちろん脇の毛も、肛門の毛も生えている。そしてどちらもモジャモジャな生え方では無く、おとなしい生え方をしていると思う。
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07/12/2019
CGを全部集めるのはやり込み要素として楽しめた。
それにしても全部のランクを取らないとコンプリート出来ないので骨が折れた事には折れた。
前作のキャラも出てて、盛り上がった。
前作と比べると、画風はほとんど変わってないと思うし、やられCGは格段に増えたので豪華さは増した。
主人公の声は、かなり大人っぽい声なので、趣味が分かれそうだなとは思った。
セクシーな事には変わりないです。
やられ方の内、から揚げ、は完全に予想外だったし、斬首のCGは、胴体の方に残った首の部分が長くてリョナ成分高かった。
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07/12/2019
時々やるアヘ顔がヌける。
あれだけの美人があんなにアヘってる顔をするのは、見てて気持ちよさそうで、こっちも気持ちよくなってくると思う。
エロい事がふさわしく無いと自分に思っているシルフィを性的に落としていくのは、その事だけでも興奮する。
でも凌辱物では無いので。
凌辱物では無いけど媚薬は盛られるシルフィ。それでセックスの相手に誘われるシルフィ。最初はそんな感じ。
個人的に、ベッドのシーンはかなりエロい。
ベッドでのシーンは何パターンかあって、特に正常位のセックスは、引き締まった体も良く見えて大変実用的。
パンツを被るシーンもある。
体臭のプレイもある。
タグにフェチって付いている通りにフェチ要素は有って、色んな種類をやってる。
一つフェチをやったら次のフェチって感じで。
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21/10/2019
騎乗位のシーンは最高にエロかった。
特に結合部が。
学校の、夏季だけ解放されているプール横で、スク水でのセックスなんですけど、がに股で脚を開いてるからよく見えるし、女の子の体もかなり引き締まっていてかなりシコい。
靴下を履いてセックスしている時が時々ありますね。
時々です。
しましまの靴下が女の子っぽくてエロかった。
展開としては、最初は女の子が強気だったけど、徐々に中年男の方が優位になって行き、女の子がおちんぽのとりこになり、最後には中年男を様付けして好きになるという、逆転する流れでした。
ちょっとずつ女の子が中年男の所有物になって行くのは支配欲を満足させるものだったし、おちんぽでとりこにするっていう事自体が気持ち良いと思う。
何故かアナルビーズがあるのに使わずに終わった。
あれでほぐしたって事だろうか。
多分そう。と思ってる。
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21/10/2019
操作面では、魔界村リスペクトだろうかと思うような武器の性能だった。
弓矢が一番使いやすかったかな、と個人的には思います。
ステージで倒されると、画面が切り替わってゲームオーバーのアニメーションが流れるのですが、個人的には違和感を感じる。
ステージで倒された時とは違う状態のアニメーションが流れました。
まあ、この事は物語の設定上でつじつまが合うのかな、と一応納得して楽しみました。
ANIME MODEでは、無限ループで主人公が犯されるので、実用的だと思います。
ただし、デスエンドだと、倒されるだけで犯されないのも多く、無限ループで無いアニメーションも多い印象。
デスエンドの中でも、地面から巨大な棘が主人公を貫いて口から棘がこんにちはしているのがリョナ的で良いと思う。刺さった後でも主人公はピクピクし続けるからさらに良いと思う。
個人的に一番エロいキャラは、ボスの、紫肌の、何かに跨ってマンコが気持ちよくなってるキャラ。なんて良い体。
一番好きなキャラは、サリエル。あの豹変っぷりは素敵。
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21/10/2019
かなりのむっちり系ではないかと思います。
おっぱいもお尻も、大きくムチムチなところが魅力的ですが、太ももが特別ムチムチでエロいと思う。
CGに関しては、今までと比べて量は変わらないように見えるけど、差分が付いたので、そこが今までと違うところ。
今作は、ダンジョン中でやられても、這って別のモンスターの所に行けば、エッチシーンが見られる仕様で、この事は鑑賞用のエロとしてはかなり便利。
まず、やられても、ストックが最初から5ぐらいあるので、ステージの最初からやり直さなくても良いから、一々ゲームオーバーになるのと比べれば便利。
這って行けば別のエッチシーンが見れるというのも便利。
ダンジョン中で犯されると、モンスターはエクスタシーを迎え、消えてしまう。
無限にアニメーションがループする訳では無いので、そのアニメーションで抜こうとしても難しいかも。
この事は、ステージ内だけでは無く、アニメモード(アニメだけ見たい時用のオプション)の時にもそうなので、抜きづらいかな、とは思う。
CG MODEでは、アニメーションになっているのが5あって、でも音声は付いていないので少し物足りない気はした。
これら5つのアニメーションは、ゲーム内で音声付きで見られる。
とは言っても、これはゲーム内だと無限ループしないので、抜くのは難しいと感じます。
キャラのグラフィックの事ですが、今までよりもデフォルメ率が上がっている様に見えます。
どこまでのデフォルメ率までならエロを感じるかっていうのは人に依ると思いますが、ゲーム内で操作している時の、真横の顔からは個人的にエロを感じないまでにデフォルメされていました。
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29/08/2019
操作を除いた難易度については、丁寧にやればゲームオーバーしないでクリアできるかなって難易度だと思います。
ただ、ラスボスはすごく固い。
主人公の綾菜は、ステージ上ではミニキャラ手前みたいな画風で、抜くのはちょっと難しいかな、と、プレイし始めた頃は思っていたんですけど、やっている内に、これ抜けるわ、って気づきました。
抜けるって気づく前は、長い間綾菜を操作していると、だんだんとムラムラして来て、しかし抜くには足りない、という、パンクしそうな状況でプレイしてました。
そもそもミニキャラ手前の綾菜はかわいいしな!
新しく遭遇した種類の敵キャラにはわざとぶつかってどんなエロシーンが見れるか試してみたくなります。
最終ボス戦での、アナル噴射はエロかった。浣腸をされる度に、綾菜が手を開いたり閉じたりってところにハードな浣腸の圧迫感が出ていてエロかったし、白い液体がアナルから噴射する勢いもエロい。
四肢が壁に埋まっている状態で犯されているシーンもシコいですね。壁と言っても、敵キャラに飲み込まれて、その内壁に、って事です。
その四肢が埋まっている状態で、首だけは自由だから首を振りまくって感じている所もエロい。
全クリすると、ギャラリーが出現します。
これが有れば抜きゲーとして手っ取り早いですな。
あと、ダブルピースで犯されているシーンが結構あって、セックスにノリノリって印象の主人公だったです。
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