漆黒の天使さんのレビュー一覧

精液がサイコ女の穴から噴き出すのが本当に興奮する。

このサイコ女は体は最高と作中にあって、私もあの体は最高だと思う。
おっぱいはマシュマロだし、腕も脚も長いし。
エロいっていうのも楽しめたし、綺麗な体を鑑賞するという点でも楽しめた。
だんだんあの体がうらやましくなってくる。

男のモノは、サイコ女の腕より太いです。
個人的には、その事よりも射精量が魅力的だった。
なんせ上で書いた様に、穴から噴き出す程なので、抜き所ですね。

非力な姪っていうのがかなりエロかったです。
この体をガムテープで拘束して、大人の物を挿入するというのが、暴力的でした。
初体験のセックスがレ○プで二時間も犯されたというのも興奮材料の一つ。

疲れてピクピクした姪が、股から精液を垂らしているのも良かった。
かなりリアルな精液だったと思います。

上に拘束というという言葉を使いましたが、この作品では、最初は肉体的(ガムテープ)にだけど、次は立場的(撮られた裸の写真)に、次は快楽的に、と変化しているのが魅力的だった。
しかも最後は拘束も必要なくなって、自分がオナホールである事を喜ぶ。
気持ちよさに身をゆだねる様はスッとした気持ちにもさせてくれました。

途中からもうチ○ポ狂いなのにチ○ポを我慢させられている姪は、授業中でもバイブを嵌められ、その最中、頭の中ではチ○ポを連呼していたのは勃起物だし、マジ可愛い。

個人的に顔がタイプだったので、それだけで癒された。

かなり肉感のある委員長で、腕組みをするとその上におっぱいが乗る。
服をちゃんと着ててもエロかった。
ついおっぱいに目がいく。

今作で奴隷にされるのはクラス委員長で、それを実行するのが校長。
組織の上層部がこんなに性に堕ちているのは、シチュエーションとしてエロい。
しかも学校って若い娘だらけですから、それを考えただけでドキドキ出来た。

委員長のしかめっ面時の眉毛が最高。
見事な逆ハの字だった。

以下ネタバレになりますが、徐々に堕ちていく様はこんな感じ。
校長を喜ばせないように声を押し殺していました
→淫乱な言葉が言わされているのか自分の意志で言っているのかもわからなくなって
→愛液を垂れ流しているが口では生意気なことを言っていしまいます
→セックスパーティをすることになりました 呼ばれてないのはパパだけだよハート
以上。
この変化を見るだけでもかなり気持ちいいと感じました。

題名からして背徳的だ……。
まぁ、それが良いんですけどね、かなり。

で、娘の同級生というのが茶髪のきつい系の顔の美人でした。
この同級生は胸の発育が素晴らしく、着てるワイシャツが可愛そうだった。

そんな彼女は主人公の中年と数年前から知った仲で、主人公を路地に連れ込んでパイズリするというビッチ感は興奮するものだった。
ただしこの時点では処女。
しかもワイシャツのボタンを胸前一つ開けてKカップおっぱいを覗かせるのは圧巻の迫力と言える。
このボタン一つ開けたワイシャツの穴からパイズリしていいと言って来る姿はやばいエロさだった。

娘の同級生は、中年主人公とヤるのに嫌そうなそぶりはしないのでホッとして読んでいられました。
また、主人公を馬鹿にしたような発言をする所が大変可愛い。
娘が可哀想だとか、頭おかしいんじゃないの、とか。
で、しょーがないなーとか言う。
可愛い。

精液の量が自然なレベルで多いなと思いました。
娘の同級生が中出しされた後にがに股になるとぶりゅぶりゅ精液がこぼれる様はエロい。

とにかくおっぱいでかい。
でかくて最高。

股の肉はなかなかに堪らぬぷっくり感でした。

悪い意味ではなく、男の方が適度にキモい。
毛の生え方とか。
袋に生えてる毛が特に。
まばらに、って所がキモい。
あと、男性器がモザイクかかっていてもグロいからエロさを感じます。

女の人は二人いて、それぞれ別の話ですが、共通している事として、一枚目は生意気さ爆発、二枚目から剥かれている、という点。
こういうのを展開が早いって言うのでしょうか。
抜き用作品として、焦らされない所が快適だった。

フレデリカのお腹、素晴らしい引き締まりです。
見とれるほど良いお腹でした。
その上部におっぱいが有るのはさらに良い。
上向きおっぱいがエロい。

「昔は私もよく遊んであげた」カエデちゃんを、淫乱な娘に変えてしまう話。
どれぐらい淫乱かというと、エロい水着で青姦するほど。
あとビデオ録画とか集団プレイとかもしちゃう程。

何とも弾力の有りそうな肉でした。
柔らかそうっちゃあ柔らかそうなんですが、“柔らかそう”よりも“弾力”の方が強い体で、おっぱいとか固めな感じが有ります。
爆乳で固め。
とは言っても、これは萎えるようなポイントではなく、是非とも触ってみたくなるような爆乳でした。
触れないのが残念。

あくしずさんの絵には、大概鼻の孔まで描いてあります。
今作でも鼻の孔はあって、上記の“弾力”も相まって、ほんとにカエデちゃんの体に触って見たくなる。
触感を想像するしか出来ないのが残念だ、マジで。

親切設計としては、カエデちゃんとおじさまの肌の色に差がある事でしょう。
カエデちゃん→血色のいい肌色
おじさま→黒系の茶色
このおかげで、カエデちゃんがくっきり見える様になっていました。

復讐系ですな。
主人公はいい感じに綺麗な顔をしていて、この綺麗な顔の彼が復讐しまくる内容です。
エロい復讐系って、見た目に恵まれなかったタイプの主人公がマジョリティかなって印象があったので、意外でした。

主人公に嫌がらせをし続けた生徒会長が、襲われた仕返しにち○こをハサミで切り取ろうとするって、冷静になって読んでみると笑えた。
しかもあのハサミ、植木の剪定ばさみじゃないですか。

数ページの要素ですが、腹パンだったり、首絞めだったり、といった表現があって、私はそういうの好きでひきつけられました。
数ページなので物足りない感もありましたが。

女の人は全部で三人出てくるのですが、エロいシーンはほとんど委員長の物なので、他の二人はあまり目当てにすると満足できないだろうなと思いました。
逆に言えば、まな板でほっそい体の委員長を目当てにするなら、満足できるかも。

生徒会執行部の青目の娘、もっと出て欲しかった!
茶色目の娘は浮いた前髪が可愛かった!
生徒会は三人とも下種で最高だった!

タイトルの通りにですね、母娘の二人出て来るのですが、個人的には母の方がタイプで興奮しました。
やはりあのおっぱいが理由でしょう。

母は巨乳、娘は貧乳という対照的な体が出てくるので、日によって巨乳が良いとか、貧乳がいいとか、そういう趣味の変動に対応している所もあると思います。

やっぱり母娘だけあって、眉毛と目がそっくりだなぁと感じました。
ただ輪郭は違うかなって思います。
母は丸い輪郭で、娘の方は角のあるような輪郭。
これはきっと、母は肉付きがいい(巨乳だし)、娘はその反対(貧乳だし)、という特徴が出たのでしょう。

なにはともあれ、個人的には母の方にかなり興奮しました。
巨乳で丸顔で、とろけた顔とショートヘアが可愛い。
大人の女性っていいですなって感じです。

この作品では百合子という人妻が登場して、この百合子は自分の事をおばさんと考えて自分に性の魅力を無いものと考えています。
しかし、社長の息子が百合子の魅力に気づき、彼女を落としていくというところから始まります。

社長の息子が居るわけですから、社長も居ます。
社長は、息子が百合子を狙っているのに協力的で、途中からは3Pに突入します。
この状況、エロいと思います。
だって、男の親子と人妻ですよ?
私は好きですね。

社長のキャラ紹介、アナルが大好き、は不意打ちで笑った。

百合子はかなり大きい体をしています。
おっぱいはでかいし、腿もでかい。
肉のたっぷり感は最高です。

まず最初に言いたいことは、顔が可愛い。
お姉ちゃんなのに、あどけない顔をしているのが堪らなく可愛い。

責めの種類はそんなに多くは無いですが、がつがつやるゲームというより、一つ一つのコマンドをじっくり鑑賞するタイプのゲームなので、種類が多くないっていうのは、じっくりやる為にはプラスかなと思います。
もちろん多くしてもらってもプラスなんでしょうけどね。

いくらか責めを続けていると、反応が変わって来ます。
ボイスも変わるし、動きも変わる。
ボイスが変わるっていうのが、テンションが上がる要因でした。

タイツの上から指やバイブを入れるのはマジでエロいです。

最後まで脱衣しないようです。
おっぱいも股も見ることは出来ません。
しかし確実にそこに存在する……みたいな(笑)。
そういうエロさ。