漆黒の天使的赏析一览

妹さんの体、これはハリというか、弾力というか、柔らか過ぎないいい体をしております。
いやー大変エロい体、特におっぱいがそうだとエロいですなぁ。

この作品、表情が良かったりします。
アヘアヘしているのでもなく、切なそうな表情で感じているのです。
まあ、サムネイルの顔画像の通りなんですが、これは大きい一枚絵の一部で、この表情で犯されているのは興奮するものですよ。

何となく甘酸っぱい感じがする作品。
学校が懐かしいからかな?

この二人の、隠れていやらしい事をしている雰囲気が、ドキドキします。
誰に隠れてるって、先生や友達からですから、ばれたら大変な事になるっていうシチュエーションが良いです。

旧スクと新スクがあるってこの作品で学べたのはラッキーでした。

この作品を楽しむなら、丁寧に文章を読んでいくと良いです。
この文章は簡単に読めるし、読んだ方が得。

見世物小屋の女の子は一人だけ出てきて、この少女の体がエロいのです。
主人公の1.5倍ぐらいのあれが股間についていて、それがガッツリ反り返っている、この風景が良い。

作中では、その股間についているあれ以外への責めは無く、それ専用の作品となっています。
だからおっぱいもセーラー服に隠されているし、女性器も描かれていません。
しかし少女に生えているあれの専門作品として、じっくり読んで充実した時間を過ごしたと思えました。

最初すげー動くなと思っていたんですけど、これはどうやらコスプレイヤーのスカートがひらひらしているのが理由でした。

コスプレイヤーの股の割れ目についてですが、見えない様に作っているようです。
左太ももに遮られて見えなくなっています。
だからモザイクが男性器にのみかかっていて、画面が綺麗に見えました。

ぶっかけるとおっぱいにまとわりつくように精液がかかって、これがエロいと感じました。

雰囲気が大事な作品ですな。
BGMはタイトルに流れるのみで、後はオナニーの時に立つ音しか聞こえないという雰囲気にこだわりを感じる作品。
どんな雰囲気かというと、さわやか、という形容がぴったりなのではないかと。

内容は、サムネイルに出ている女の子が一人出てきて、自分の部屋でオナニーをするというもの。
道具が選べたり、足の開き具合を選べるというカスタマイズが出来るので楽しい。

超平和なシーンしかなく、プレイしていると良い気分になるという癒しのゲームとしても捉えられるかと思われます。

プレイ内容がいくつかありまして、マニアックにエロい作品です。
すもも堂さんでは、丸飲みとか、体内貫通とか、異種姦とかマニアックなプレイが多いですが、この作品はその集合体のような物。
寄生虫に犯されたり、蛇に丸飲みにされたり、ミミズを体内に注入されて体が膨らんでいたり。

かなり危険なプレイを見せてくれるエロ漫画です。

あと、タグにはドクロマークはついていないですけど、腕と脚が無い(義肢)キャラクターが居て、彼女のシーンに関してはもしかすると注意が必要な人が居るかもしれません。

マニアックだなぁというのが素直な反応。
そして大変エロい。

この作品は触手物で、出てくる触手魔獣は自分で召還した触手で、間違って大きいのを召還した訳でして、それに犯されるというシチュエーションには可愛さを感じます。

触手の太さはかなりのサイズで、この太さの触手が三本とも体内に入って行くのです。
これは見応え半端じゃないです。

丸のみ要素もあって、これもパクッて簡単に済んだりしないで、飲まれていく様子がじっくり描いてあって、興奮する内容となっていたのが個人的に好きです。

ボリュームは20ページと少なく感じるかもしれないが、かなりのエロさ。
しかもここまで太くて体内貫通している作品はレアなんじゃないですかね。

作品紹介の画像にある、太いバイブが体内貫通しているシーンがありますが、こんな感じに体内貫通しているシーンが漫画の中で何度も出てきますから、これはエロ漫画としてかなりいいのではないでしょうか。

タグにドクロマークが有るのは、読んでみると確かにドクロマークかな、と思える要素が有りました。
とはいっても、腕や脚が無くなるといった内容で、血も無いので、ソフトなドクロマークでしたよ。
もちろんソフトがどうかは人に依るんですけど。

この作品は、買って何回も開いている作品です。
何度でも使えるいい作品、といえるはずです。

妹さんは顔だちが綺麗で、やはり金髪と青緑の目が綺麗なんでしょうね。

妹さんの体はテカテカした画風で描かれていてそれだけで大変エロいのですが、体の形がリアルな曲線で描かれているので、絵なのに現実の肉体の様で興奮しますよ。
とうか、現実の肉体よりエロく感じますね、私は。

作品説明日はヘンタイお兄ちゃんを罵倒と書いてありますが、二人の仲は全然険悪ではないので、むしろ仲良いな、ぐらいの印象を受けました。
こういう関係はほっとしますね。

シスターズって三人いるんですけど、故にボリュームはでかいです。
131ページもある。

私が一番いいなと思ったのは、自分のあそこに指を突っ込む絵が有るんですけど、その部位のなんとも柔らかそうな事。
ふわとろってやつですかね、こういうのって。

柔らかそうなのは他にもおっぱいがそうで、重力に逆らえないおっぱいが最高。

柔らかいという点に関して言えば、画風も柔らかいですよね。