モチ触感テンタクルさんのレビュー一覧

せりさんの作品はアットホーム系でいつも癒されますが、今回の作品は今までの作品とは一線を画すこだわりを感じました。まさかまさかのテレビの音(自作)!これがあるだけで存在感がダンチです。そして酔っぱらった芹さんのかわいらしいこと!ほんのちょっとウザさを感じる程度に絡んでくる芹さんに癒されること間違いなし!

3月分はアナルものが多かったなぁと思い出し、初めて購入しました。
下半身を重点的に描いたイラストが多く、どれもとても素晴らしいお尻でした。また、陰毛の濃さがパイパン～剛毛まで数段階に分かれており、差分が豊富にありました。
できれば毛の濃さごとにファイルで分けてもらえたらうれしいかなぁと思いました。ともあれ値段に対してボリュームが凄まじいのでオススメです。

難易度は高めで、一週目でクリアするにはよほどの運と戦略が必要になるでしょう。しかしクリアごとに開放される新たな祝福と呪縛のおかげで飽きることなく遊ぶことができます!
使用することができる祝福・呪縛はどれも一長一短な性能で、色々な戦略を立てたり新たな戦術を考えたりできます。
そしてゲーム面だけでなくエロ面も最高!ややのっぺりとした絵に感じられるかもしれませんが、プレイするとほとんど気になりません。それよりも味方が戦っている中で犯されたり、自分が戦っている横で味方が犯されたりといった臨場感がとても良い!
かなり楽しめるゲームです!おすすめです!

内容が癖に刺さったので購入しました。羞恥系の作品を得意としているサークルさんのようで、大勢の前で醜態を晒す描写がとても丁寧に描かれていました。テーマはやや陰惨ではあるものの、主人公の告白を期にヒロインも状況を楽しみはじめているような、そんな描写が良かったです。
スカ描写はかなり軽度と書いてある通り、大スカは描かれず、放尿シーンのみ描かれているようです。大スカが苦手な方にもオススメできます。

レビュータイトルにした通り、1～3巻のヒロインとは別の人物にスポットライトを当てた作品のようです。寝取られタグがついていますがどちらかというといわゆる「僕のほうが先に好きだったのに」的な、憧れの人の情事を目にして苦しむ的な内容でした。
1-3巻の作風に慣れていたので忘れていましたが、舞台は戦場。本作ではいきなり首が飛ぶシーンがあるのでそこだけご注意を。

2巻の最後で予告されていたように、3巻はアナル責めがメインです。アナルでイカなければ解放するというお約束のような状況に、またお約束のように簡単にイッてしまうヒロインが可愛かったです。指で責められて絶頂し、尿をぶちまけ、挿入されてまた絶頂し・・・と1・2巻よりもさらに激しくイキまくるヒロインが見ごたえ抜群でした。

タイトル通り前の穴を使用してのプレイが多く、逆にタグにもでているアナルを使ったプレイは思ったほどありませんでした。また、フェラ・イラマ系のプレイが想像以上に多かったです。
特に気に入ったのは使用済みゴムを付けていくシーンです。アナルに使用済みのゴムを突っ込んでおくのはなかなか見栄えが良いなぁと思いました。

1～4巻をまとめて購入しました。1巻の続きで、今回はタイトル通り口・喉に重点を置いているようです。また、乳房・乳首の表現も1巻よりしっかりしていました。舌をはいずりまわせるフェラや、獣人のペニスに鼻を押し付けてにおいを嗅ぐシーンがあるなど、1巻よりもよりフェティッシュな内容になっています。手に取りやすいお値段なのでまとめて購入することをオススメします。

pixivで見かけて購入しました。目当ては3巻でしたが1～4巻まとめて購入しました。お値段が110円なのでそれなりのクオリティかと思いきや、設定が作りこまれており、また、匂いの表現やプレイ時の姿勢、アナルの描き込みなどにこだわりを感じました。
作者様のpixivにてさらにサンプルが確認できるので、一度チェックしてみることをおすすめします。

褐色元気っ娘がメインな本作。無邪気さとぷにぷにな感じがとても良かったです。褐色に日焼けした部分と日焼けしていない白い肌の部分のコントラストも最高でした。
タグこそ設定されていませんが他作品よりもアナルを使用したプレイに特化しており、指でグリグリカンチョーしたりオモチャを挿入しながらスパンキングしたりと色々なプレイを楽しめます。