azuki0321さんのレビュー一覧

表と裏がありますが両者で違うのはストーリーだけで、特にCGが違うということはないようです。ただ、結構雰囲気が違います。
個人的に裏編が性癖にぶっ刺さりました。褐色ロリサキュバスちゃんは表では味方のような扱いですが、裏では敵として出てきます。なので、言葉責めとかを割と容赦なくやってくれるのでその点がマゾ心に突き刺さりました。おすすめです。

マルチバッドエンドです(超絶ネタバレ)過去作が暗めの雰囲気だったこともあり、購入する前からそんな気はしていましたが普通にそうでした。

Lizardさんの強みとしてやはり描写がすごいねっとりしている点でしょうか。CGがなくとも容易に行為の想像ができるのはとてもすごいゲームだと思います。

islandではちょっと?と思ったことも今作はなく安心して逆レを楽しめました。ただアナルが結構多いので苦手な人は注意。

むに工房さんのシリーズでは割とゆるゆる感がない作品です。シーン傾向は他のと比べてもあまり変わりませんが、割と命を取られる点ではより末期のマゾにおすすめできると思います。
敗北シーンにも調教だとか奴隷だとか色々ありますが、ちゃんと命を取ってくれる点は個人的にも良ポイント。口上もちゃんと屈辱を煽るようなものだったので興奮しました。

難易度は割りと高め。救済処置に頼る人も多いと思います。

ペルなんとかを彷彿とさせる逆レゲーです。中身は全然似ても似つかないですが。

こういうwolfrpgエディターやツクールでは珍しいアクションゲーです。簡単ではありませんが、難しくもないので苦手な方でも余裕だと思われます。救済処置もありますし。

えっちシーンでは責められ方をある程度選ぶことができます。色んな口上があって飽きないですね。

ほぼえっちシーンが100%の個人的伝説ゲーム。そのリメイクが出されました。お姉さんたちが綺麗になって帰ってきてます。めんどくさいストーリーは一切なく、ただひたすらショタ風の社会人が逆レされ続けます。こんな社会人になりたかった。

そしてフルボイスです。正直、この価格帯でフルボイスはかなり優良だと思います。なにより基本CG集もとてつもなく多い。定価でも充分安いくらいです。

個人的にドストライクな絵に成長したカゲねこさんが担当しているシリーズの最新作です。一部の敵キャラには専用攻撃に新たなイラストが用意されました。えっちぃのは間違いないですが、鼻が突然リアル寄りになるのは人によると思います。

システム面でも前作からあったものが色々と変わっているものもあり、それに慣れていた人は苦労しそうですが、カゲねこさんやテキストを担当しているあすきぃきゅーぶさんも尽力もあって間違いなく最高峰といえると思います。

突っ込みどころがあるストーリーや、さらに便利にプレイしやすくなったUIなどもおすすめです。

たった330円でネコミミ娘と幼馴染の二人から責められる権利を得ることができます。ボリュームはあまりありませんが、だからこそ心に来るような辛い展開などはなく、軽い気持ちでプレイすることができます。

二人のヒロインの演じ分けも素晴らしく、CGの構図は同じですがきっちりと別人から責められるように思えます。

買って損はないでしょう。

逆転なしの安心逆レ作品。なぜか逆転されやすい同人誌の中では数少ないのでとても助かります。

妖怪に懐いてしまったショタが性的に喰われるというシンプルな物語です。種族差による違いというのはいつの時代でも題材として扱われやすいですが、20Pなのでそこまで深堀されません。

むしろえっちなのが続くので個人的にはありがたいですね。えっち重点なのは同人誌の利点だと思います。

サンプルから察せる通り、フェラからの騎乗位でフィニッシュです。最終的には妖怪さんも気持ちよくなる描写があります。

100円という超安価で買える作品です。
サンプルの通り、服装違いの狐ちゃんがめちゃくちゃ多いシーン数で犯してきます。
煩わしいストーリーもなんもありません。回想部屋みたいなものだけがあって、責められたい技を選んで好きなだけ犯されることができます。
こういう安価なゲームにしては基本CG数が多いのも良いポイントです。

連れ歩ける仲間が3人になりました。それによって戦闘中のわちゃわちゃが大きく増したような気がします。戦術的に考えることが多くなって戦闘も結構楽しくできるようになりました。
なによりさーくるてくあさんの口上は個人的にドストライクです。大体の敵はちゃんと被虐心を煽ってくれるのがとても良い。実用的だと思います。