ジョジョンs recensionslista

前作から進展してヒロインとのイチャラブな展開が楽しめます。

今作では結婚したことによってヒロインとの距離がグッと縮まったこともあって、彼女との日常を描くべく3つのシチュエーションが用意されたようです。
前作では自宅の部屋だけで終わっていたあれこれが、例えば旅行先であったり、あるいは近所の公園であったりと、より多目的になりました。

相変わらずの高クオリティ作品がよりバージョンアップした今作ですが、前作をプレイして好感触だった方は是非とも購入するべきでしょう。

ドラゴンアカデミーシリーズは毎回楽しみにプレイさせていただいておりますが、今回も非常に面白かったです。

プレイシステムは一作目と二作目の基本的な部分を踏襲しつつも、スキルの習得やストーリーの進め方などに今までとは違った工夫がなされていて、今までの作品をプレイしてきたプレイヤーをマンネリさせない心意気が感じられました。

今後、アペンドディスクが出る際にもぜひとも購入したいと思います。

タワーディフェンスで重要なのはキャラクターの性能とバランスだと思うのですが、この作品はそれがよく調節できていたと思います。

序盤の面から比較的ユニットをしっかりと戦略的に配置することを考えさせつつも、クリアができないようならそれぞれのユニットをレベルアップさせる措置が用意されていたり、強化アイテムが用意してあったりと、理不尽過ぎずさりとて簡単すぎない設計がなされていて飽きずに楽しめました。

こんな熟女がいてたまるか、素敵すぎるだろ。
みたいな感想を抱かずにはいられないほどの魅力的なヒロインと、あれやこれやをしながらえちえちしていきます。

三十路手前のこじらせ女が不器用ながらも、肉体関係を通して恋愛感情を育んでいく内容はちょっと感動ものです。

陵辱系作品のお得な三点セット販売です。

どの作品も基本的に複雑なシステムはなくサクサクと進行していくので、気軽にプレイできます。
戦う女の子たちが下種な連中にいいようにされる、そんなシチュエーションが好みの方ならぜひ購入すべきです。

清楚で可憐(そしてちょっとエッチ)なヒロインが悪魔との理不尽な契約によって、街中で起こるセクハラHイベントに駆り出されていくストーリーです。

プレイしていくうちにヒロインがだんだんと羞恥的な行為に抵抗がなくなっていく様子は、とても興奮しました。

既存の3D作品の中では群を抜いたクオリティの逸品です。

ヒロインの容姿をある程度好みの形にいじれるのがとてもよかったですし、ヒロインも従順な妹と高飛車なお嬢様の二種類から、それぞれプレイヤーのニーズにこたえてくれているのもうれしかったです。

大手エロゲメーカーのRPGをプレイするのはこれが初めてでしたが、大変楽しめました。
とにかくよくできていると感心しました。ほんと、アニメでキャラクターが動いているのを見てみたいと思ったほどです。

特に良かった点がキャラクターの個性が立っていたところです。
主人公は王道のRPGキャラクターの基本を踏襲していながらも、欲望に対して独特の感性というか一本筋の通った考えを持ち合わせていて終始ブレない姿勢に対して感心しました。
ヒロインたちもそれぞれなかなかに一癖二癖あるものの、RPGのキャラクターらしく好感の持てる人物ばかりで、物語自体進めていくごとに明かされていく素性や性格を知っていくのはとても楽しかったです。

唯一個人的に困ったことがあるとすれば、エロゲーとして楽しんだというよりも純粋にRPG大作としてワクワクしてしまったことでしょうか(笑)。
エロシーンはもちろん素晴らしいものでしたが、それを上回る勢いでストーリ性の良さもあって、なんというかエロゲをプレイしたというよりも大手大作RPGをプレイした後の満足感みたいなもののほうが上回ってしまいましたね(笑)。

もちろん、エロシーン自体に手抜きはありません。モブキャラにもボイスが入っていて、それぞれ臨場感のある展開が用意されているので十分にそちら方面の需要は満たしていると思います。

普通のエロゲに飽きてしっかりと大作RPGをプレイしたいと思ったらぜひともお勧めしたい一品です。

素晴らしい質感です。

3DCG作品をいくつかプレイしてきましたが、こちらはかなりクオリティの高いゲームです。

ヒロインはつるぺたに近いボディなのですが、それがとてもいい。アニメーションの滑らかさとモデリングの緻密さも相まって、豊満な女性のもつ妖艶とは異なるベクトルの背徳感が程よく演出されています。

ボイスも非常に可愛らしいです。

ドットアクション系のゲームとしてはかなり好きなほうです。

アクションゲームは苦手な部類なのですが、難易度選択ができ、またアクション自体も単純化されているため苦手意識のある人でもかなり気楽にプレイできるように設計されています。

また個人的にプレイングキャラクターの外見をある程度イジルことができたのもポイントが高かったです。

今までアクション系統のジャンルを避けてきた方は是非プレイしてみてはいかがでしょうか。