Liste des critiques de なまえなし

このゲームの魅力はあまりにも濃厚なエッチシーンのシチュエーションです。残酷としか言いようのない苛烈な拷問でヒロインの人格を完全に破壊しきります。プレイヤーは主人公くんを操作しますが何もかも手遅れ、残留思念を読み取る能力でヒロインちゃんが1ヶ月の間にどんな拷問を受けてきたのかその足跡をたどることしかできません。サムネイルの恐怖顔に心惹かれた人であれば間違いなく買いです。

淫魔と聖女の続編となる作品です。淫魔に魅入られ快楽の沼に突き落とされ心を折られた聖女様。だが現実は非常、心が折れた程度では淫魔様は満足など致しません。前作が暴力的で一方的な快楽の嵐であったのに反して今作はまるで恋人同士化のように優しく、されど残酷に甘々に甘やかされていきます。一度知ってしまった快楽の虜に陥り聖女自身が求めるようになる背徳感が最高でした。

この先連作として展開されるオナホ合宿シリーズの第一弾です。水泳部で人気の新人マネージャーである爆乳ヒロインは水泳部の合宿で催眠アプリの毒牙にかかってヤリ部屋の肉便器に変貌してしまいます。この作品最大の魅力は底なしに下品なプレイの数々です。チン嗅ぎさせたり肛門開かせたり先輩便器とアナル相撲させたりと際限なし、最高です。

性教育シリーズの総集編第2弾です。既刊3作とおまけ1作に加えて描き下ろしまでついて全152ページの大ボリュームとなっています。若さを残すぷにぷに体型の2人がトロットロのお顔で快楽の虜になる姿がエッチです。「教育」の名の通り、純朴な女の子がちんぽに逆らえないメスに「変えられてしまう」ギャップが最高です。

オナニー中毒の陰キャ、たいへん良い響きです。この言葉から想像される通り手加減知らずの常軌を逸したオナニー行為で世間に迷惑をかけ散らかす素敵な作品です。自分で始めたオナニー行為のはずなのにあまりの快感から制御不能となっていく…言葉で書くのは簡単ですがこの一文に説得力をもたせる強烈なアヘ顔を見せてくれるのがこの本の良いところです。

部活帰りに連れ去られ強姦された女子学生、そんな彼女に被害を常軌を逸して下世話な週刊誌がそれを世間に公表してしまう…そういうシチュエーションで作られた動画作品です。作品の仕立て自体が非常に極悪非道なのですが、動画の内容も負けず劣らず非道です。レイプされて喜ぶ女などいるはずないということを知らしめるかのごとく泣きわめき嫌がり続けるヒロインの哀れな姿がこちらの欲情をそそります。

「シェリル～金色の竜と遺跡の島～」のいわゆるDLCコンテンツです。多数追加された新たなるエネミーが冒険を更に深きものに変え、総計30種以上のエッチシーンが追加される大満足の逸品です。主人公シェリルだけでなくサブキャラクターのエッチシーンも多数追加されます。元作品を楽しんだプレイヤーには必須のものになるでしょう。

作者様は「彼女(タンザナイト)がニューダークボイド帝国と戦い、だまされ、淫乱化し堕ちてゆく様をご覧ください。」などとおっしゃっていますがとんでもない。タンザナイトは最初からド変態で、自分で勝手に帝国に潜入し、そのド変態ぶりを見出されて便利な献上品として尊厳を踏みにじられていきます。あまりのド変態ぶりに潜入者にも関わらずタンザナイトはさんぎゃるかんであるということがバレないまま物語は終わります。前代未聞の変態性を楽しみましょう。

最強の冒険者である名もなきヒロインが依頼を受けてゴブリン討伐に乗り出したところから物語が始まります。突然変異の特殊能力によって本来負けるはずのない下等なゴブリンに敗北してしまい凌辱の沼に突き落とされます。悪臭漂うゴブリンに凌辱されながらこんなはずじゃないということを繰り返し叫ぶヒロイン。プライドをへし折られる様子がとてもエッチです。

お隣住んでいる優しい人妻、肩出しルックで最初からドエロい人妻、ひょんなことからその人妻がアダルトグッズを通販で注文していることを主人公が知ってしまうところから物語は始まります。デカパイ肩出し人妻の弱みを握ったらやることはひとつ、脅迫セックスに決まっています。何と言ってもそこはアダルトグッズを注文するくらいの欲求不満の人妻、デカチンひとつでアヘ顔を晒す淫乱ぶりがエッチです。