hirahiraさんのレビュー一覧
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潮吹き乳首イキのメソッドを主な目当てにして購入しました。
本書の内容に基づいた体の意識をしてチクニーしたところ、メスイキしながらカウパー?潮?のような液体をピュッ、ピュッと少量吐き出してしまう痙攣反応を起こすことができました。
少なくとも尿道から液体が吹き出てくる感覚を感じることができ、病みつきになりそうな気持よさがありましたので個人的には買ってよかったなぁと思います。
続けていればもっと大量に吹くことができるようになるかも・・・?
今後が楽しみです。
潮吹き乳首イキ以外の部分についても、メスイキの気持ちよさや楽しみ方を発展させていくという点で良質なバイブルだと感じました。
言語化、体系化の難しい部分を上手にまとめられていると思います。
なおメスイキができない、安定して起こせないという方には同サークル様の前作の方がおススメですのでそちらもご参照ください。
TKTKボイス、ASMRとしてどんな効果を発揮するのか興味を持って購入しましたが、恐ろしいものでした。
良質な言葉責め、耳舐め音、喘ぎ声と同時に常にTKTKボイスが流れるのですが、私は開始数分で脳や背中が激しくゾクゾクし気づいたら脳アクメを迎えました。
しかしまだ音声は始まったばかり、そこから何度も何度も高まり、上半身やPC筋が軽く痙攣し、背中がのけぞるような気持ちいい脳アクメを繰り返しました。
これぞまさに電子ドラッグ、素晴らしい作品をありがとうございました。
乳首メスイキ経験者ですが、少しスランプ気味なところがあったため、購入しました。
本書には開発方法だけでなく、メスイキしやすいチクニーの方法が丁寧に書かれているため、大いに参考にさせていただきました。
内容を取り入れ、自身のチクニー方法を変更したところ、今までチクニーのみでは到達できなかった大きなメスイキを迎えることができました。
全身の痙攣が止まらず、全身で快楽を感じながらも精神だけが高く昇っていき、星が見えるような感覚を得ました。
本書に出会えて本当に良かったです。
また開発方法に関しても、一度自己流でメスイキまでたどり着いている者の視点で見るとその内容の最もらしさが十分理解できます。遠回りしないためのメソッド本として素晴らしいものです。
最高のメスイキを夢見るのであれば購入して間違いないです。
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2019年11月10日
マゾと認定された女性が馬/牛/豚の三種類の家畜に調教されてしまう作品です。
調教が非常にハードで、サド心/マゾ心を掻き立てられる素晴らしい作品です。
3人の女性がそれぞれの種類の家畜にされてしましますが、特に牛の調教&肉体改造が気に入りました。あんな風にされてみたいとつい思ってしまいました(笑)
また、豚に関してはほんの少しグロテスクな部分もあります、問題のない方のご購入をオススメします。
2019年11月10日
マゾな女性を牝牛に改造・調教してしまう収容所をテーマにした、
マニアにはたまらない作品となっています。
牝牛として扱われる女性達や、拷問・人体実験される女性たちの様子が描かれています。
私はどちらかといえば女性たちの方に感情移入しながら作品を楽しみましたが、マゾ心をくすぐられる素晴らしい作品でした。
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メンヘラの女の子に監禁されてしまう、メンヘラ好きホイホイな作品です。
こちらの作品は、リアルな音や監禁時には避けられない食事や排泄のシーンがあり、監禁されている感覚をリアルに得ることができました。
個人的にはエッチなシーンよりも、食事や排泄の面倒を見られるシチュエーションが非常に興奮し、女の子に依存させられてしまうような感覚を強く覚えましたので非常に刺さった作品でした。
女の子の母性的な面や精神的に不安定な面、とにかく主人公のことが大好きな様子もしっかりと描かれています。トラック1での少し気だるげなキャラとのギャップもあり、とっても素敵なメンヘラヒロインだと感じました。
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狐な姉上に何から何までお世話されて甘やかされてとても幸せになることができました。
"甘える"、"甘やかされる"といった表現が多く使われていて、甘々な雰囲気がより引き立ち素晴らしい気分を味わえることができました。
どんな時でも優しく肯定してくれて、丁寧にお世話してくれて、ギュッと抱きしめてくれる姉上が非常に魅力的で最高な作品です。
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様々な種類の耳舐め音を左右それぞれたっぷりねっとり楽しむことができる耳舐め音声好きにはたまらない作品です。
"耳舐め"と一言で表される行為にはこんなにもバリエーションがあったのかと驚かされながら大変気持ちよくなることができました。
この作品を実現できた野上菜月さんの声優としての技術力に惚れ惚れしてしまいます。
ストーリー性はそこまで濃くありませんが、大人になっても甘えたいときに甘えていいと言ってくれる保健室の"女神"にとっても癒されました。
素晴らしい作品をありがとうございました。