OTTYAN的赏析一览

主人公は、駄菓子屋のオバサンにしては少々綺麗すぎて、ワンピース姿も不釣り合いな熟女です。どう見ても〇学生にしか見えない少年に、誤って(?)万引き犯扱いしたことをネタに、無理やりエッチに引きずり込まれます。最後は、自分から一線を超えるよう要求するのはよくあるパターンですが、わかっていてもスケベですね。作者さんの描く女性は、瞳の大きさと髪型、ほうれい線だけで各作品、描き分けられており、体型も美巨乳一本ですが、なぜかクセになって購入したくなります。

この作者さんの描く女性は、〇年〇女漫画風の瞳の大きいアニメ顔ではなく、どちらかというと和風美人で身の回りにも探せばいそうな美貌が魅力です。加えて「爆乳」ということで嫌でも期待が膨らみ、実際、主人公の熟女は十分に巨乳です。ただ、せっかくの巨乳ですので、個人的には本編にもっと巨乳強調カットが欲しかった。〇学生位の少年の筆おろしというテーマなので、エッチもそれほど激しいものはないですが、ショタものが好みの人にはいいでしょう。〇〇学生が使うリコーダーでの自慰行為という趣向が凝らされています。

「ハハガタメ」の続編ですが、主人公の母子のうち息子が成長していて、母親に次々と悲惨な売春行為をさせます。思えば前作のラストのオチがそれを暗示しているようです。へたウマな絵柄で、時折、ビンとくる卑猥な表情やポーズの描写があるのは前作と同じです。主人公の母親は、身近にいそうな熟女感で描かれていて、感情移入できます。途中から、ペン入れされていない下絵のようなタッチに変わりますが、あと書きを読むと「続編補完」とのことで、ラストの一コマは少しグッときます。きちんと仕上げられていたらもっとよかったと思います。

眼鏡の母親が、あり得ない悲惨な事情で〇学生〇学年くらいの息子の同級生達を相手に秘密のアルバイトを始め、徐々に客の少年の要求がエスカレート、ついには最後の一線まで、という筋立てです。所謂へたウマと言うのでしょうか。全体としては、熟女の顔立ちもポーズも、これといって感じる絵柄ではないのですが、時折、ビンとくる色っぽい表情やボディライン描写、エロさ満点のポーズがあります。最後に、タイトルの意味が判るオチが付いています。別に、同級生に母親を輪姦させる話と妹を輪姦させる話も同梱、作者さんの絵柄が好みの人には、お得なパックです。

相当な規格外巨乳の熟女女教師キャラです。アップのカットでも熟女感がうまく描かれた眼鏡の美貌がソソります。学校で、さらには自宅でと複数回、生徒達に輪姦されます。犯されながら悦ぶのではなく、始終イヤがりながら輪姦されているのも興奮モノです。夫や〇供の前でも犯され、最後には妊娠して臨月姿で犯されるなど、作者お得意のレイプモノの中でも鬼畜な作品ですが、コメディタッチで仕上げられています。

作者さんお得意の清楚な美貌で、年齢は明かされていませんが、部長と呼ばれているのでそこそこの熟女、不倫とのことなので所帯持ち、と妄想をかき立てる設定です。全編ほぼエッチシーンの連続。前半はオフィスレディ姿でそそり、後半はマイクロビキニで犯されまくりますが、不倫するくらいの女性ですから、犯されながら喜んでいます。やはりマイクロビキニ姿がエロく、乳首はみ出しカットなどのサービスも満点です。個人的に唯一の難点は、あまり熟女感がないことですが、この作者さんの描くキャラが好みの方には、たまらない作品ではないでしょうか。

前半は、圧倒的な強さの巨女型異星人に、銀の女神が徹底的になぶられます。暴力描写に加え、性的な陵辱も始まり、着衣らしきもの(?)も剥ぎ取られて乳首や局部が露出、さらしものになりながらの陵辱です。後半、なぜか突然、場所が移動し、相手も怪獣と少年型異星人に変わりますが、陵辱されるのは変わりません。巨乳にかみつかれ、局部を陵辱され・・・と一方的にヤラれ続けます。個人的に、ムッチリタイプの熟女も、変身したヒロインの陵辱も好みなので、本作は大満足でした。

前半を過ぎるまで、高校を卒業した男性の過酷な運命が延々と描かれます。裸で肉体労働に従事し、せんずりしか楽しみがありません。後半になってようやく、女性達のエッチシーンが登場。男性の家族や元恋人たちが入り乱れて外国人男性とやりまくります。ぼて腹の巨乳も登場しますが、全体的にはスリム体型の女性描写が多いようです。全体で見るとエッチシーンの量が少なめで、登場人物のうちの誰のエッチなのかか判りにくいところが個人的には少々物足りません。男性の裸が好みの方にはいいかも?

2作品のカップリングです。1作目は母娘が登場し、扉絵の母親がメインで、雄豚に犯されまくります。どういう訳か解りませんが、雄豚の精液が注ぎ込まれると巨乳になるそうで、試し読みカットからも期待はしていたのですが、本当に巨乳でした! 母親ほどではありませんが、娘も巨乳化してgoodでした。2作目は逆に、小さい少女がメインです。娼婦一家の物語で、熟母も登場しますが、10歳、12歳、14歳の微乳三姉妹が客と犯りまくります。さすがに10歳の三女はヤバいのではと思いましたが、メインは次女と長女です。(それでもヤバい?)

はっきり言ってデブに近いかもしれません。扉絵でもわかるとおり、相当な巨乳の叔母さんが犯られまくります。腰付きもパンパンに張っていますが、そこは熟女ものの名手の作者さん、豊満な魅力満点に描かれていて、着衣姿も裸体もビンビンきます。こうして見ると、親戚の叔母さんというのも、なかなか卑猥で性的に気になる存在ではないでしょうか。後半、叔母さん以外のキャラクターも登場して男性主人公に犯されますが、個人的には、豊満叔母さんが最高です。