OTTYANさんのレビュー一覧

着衣の上からもはっきりとわかる巨乳です。一緒に登場する他のオバさん達とは明らかに違う美熟女さんでありながら、本当にご近所にいそうな感も漂わせています。童貞くんに迫られて、何年もご無沙汰みたいなことを言ってますが、それにしては随分と色っぽいです。着衣から、下着、やがて全裸へ、またゴムありからゴムなしへと行為はエスカレートしていきますが、童貞卒業してとめどなくなった男子に対して、最後のオチが秀逸です。

女性達がなぶられる猟奇・残酷シーンの章と、異種姦シーンの章が交互に続きます。本作ではストーリーは単純でテキストは短く、CGはいずれも作者の画力が冴えています。異種姦と言っても犯すのは異世界の生物で、このジャンルが好きな人であれば、ビンビンくると思います。残酷シーンもポーズ等いやらしく、十分に卑猥です。最後の方は別の作品にも登場する熟女達が特に残酷なシーンで登場します。CG数がもっとあって欲しかったなと思いましたので4点にしましたが、内容的には十分に満足できると思います。

タイトルの意味が読んでみて判りますが、息子が告白するという近親さんいらっしゃい逆バージョンで、二人の熟女が犯されます。扉絵ではやや判り難いですが、眼鏡の教育ママタイプの母親が意外なスリム巨乳で、レイプシーンにビンビンきます。もう一人の熟母は庶民的でどこかにいそうなぽっちゃりタイプ。複数の別タイプを登場させるのは作者さんのお得意ですが、ぽっちゃり熟女は着衣でのセクハラシーンの後、息子と和姦。個人的にはこちらもレイプされて欲しかった。

息子の借金のカタに母親が犯されるというのは、ありがちなストーリーであるものの、本作では息子の友人という若い男による何か犯し慣れているといった感じの熟女レイプがそそります。着衣レイプからやがて全裸へというのも作者さんお得意の筋立てですが、扉絵のとおり熟女感あふれながら、魅力的な容貌で、ファンにはたまらないと思います。登場するのはタイトルのとおり志保さん一人ですが、再訪して犯される際の着衣にも工夫があり、読んでみてのお楽しみ!です。

扉絵でわかるとおり、タイプが違う4人の熟女が登場。ストーリー性はあまりなく、とにかくレイプしまくります。一作品で4人が楽しめるというのはお得感があり、犯すシチュエーションも様々で、近親相姦ではなく近所の奥さんというのもソソります。作者さんの他の作品でも見たことのあるような熟女さん達ですが、本作品では、特に細身タイプの熟女さんが魅力的。ぽっちゃり巨乳も登場しますが、かなりのぽっちゃりで描かれていて、やや好みが分かれるかも。タイトルの「囚人」の意味がいまいちよく判りませんが、最後のオチに関係あるのかも。

某国の未来の話となっていますが、どうみても凌辱されるのは日本女性です。奴隷のように使われて性の玩具にされるシーンから、オークションにかけられる女性たちのシーンへと続きますが、売買されるのは10歳の少女から50代の熟女まで。作者お得意の30代母親と10代娘の母娘も登場し、熟女の裸体も少女の裸体も生々しく描かれています。売り飛ばされていった外国でも、様々なシチュエーションで凌辱が続き、やがて人種改良によるさらに卑猥な姿の女性たちが描かれます。床に磔にされた娘の犯される姿や妊娠しやすいよう巨乳に改造されて犯される熟女の姿も卑猥です。この作者さんの作品の魅力の一番は、妊婦らの女性の乳房の表現ではないかと思います。

綺麗すぎない現実味のある熟女ものが好みなので、扉絵で期待して購入。結果は少しばかり残念。巨乳ナイスバディの熟女が少年とファックしまくりますが、ルックスはかろうじて熟女とわかるものの、ボディも若々しく、私好みの「綺麗すぎないそこらに居そうな」雰囲気はあまり出ていませんでした。ただし、巨乳強調シーン等はしっかりあるので、私と違ってほのぼの綺麗系熟女が好みの読者なら満足できるかもしれません。

扉絵から巨乳緊縛シーンで始まり、珍しく着衣やストーリー部分ほとんど無しの、全編エッチシーンの連続という近親相姦作品です。この作者さんには珍しい緊縛ものですが、やはりコミカルに仕上がっています。登場するのはこれまでの作品でも登場回数の多い幸恵お母さんで、眼鏡美人の熟女好きにはたまらないむちむち熟女です。前半、縄で二段に縛った鏡餅のような巨乳の描写が延々と続きますが、個人的には、後半の二段に緊縛していない巨乳描写の方が好みなので3点にしました。一般的な熟女好きさんならもう少し高評価かも。

時勢を反映して「リモート」とのことですが、いつもの近親さんいらっしゃいシリーズと比べて違うのは、最初の登場シーンで熟女二人が別々のコマになっていることと、最後におまけ出演ということで過去作に登場した熟女二人の現況報告があること、だけ。いつものシリーズと同じく回想の形で熟女の近親相姦が描かれます。本作での熟女はどちらもムッチリ巨乳系。ショートカットの熟女はムッチリを通り越した太めですが、そこは熟女エロス名手の作者さん、ギリギリ醜くなくムッチリ好きにはたまらない体型に描かれ、マイクロビキニのコスプレ付きという大サービスです。

いきなり、巨大ヒロインに変身した姿(ただしマスク着用)での陵辱シーンです。続いて、変身前の熟女姿で、なぜかわかりませんが、謎の少年を含む複数の地球人おじさんに輪姦陵辱されます。地球人おじさん達は、どこかで見た政治家さんのような容貌です。しかも延々と着衣での変態的な陵辱から、露出度極大の競泳水着姿での陵辱、おじさん達の言葉嬲りも助平です。最後は全裸で犯されます。さらにシーンが変わって、隊員制服で再度、謎の少年にいたぶられるという、全編サービス満点の作品。個人的には、変身姿の陵辱シーンにマスクはない方がよかったかな。