Elenco recensioni di OTTYAN

タイプは違うがどちらも美巨乳の熟女二人が登場します。一人は金髪長髪のキャリアウーマン。こちらが主に痴女役で、通勤電車で遭遇した少年をいたぶります。年齢は不明ですが、自らをお姉さんと呼ぶ等、それほどの熟女ではないようです。もう一人は少年の学校の女教師で、黒髪眼鏡の真面目タイプながら、着衣でもわかる巨乳です。登場した際、少年のお母さんに間違われていたので、それなりの年齢かと思いますが、一方、学校で男子生徒のおかずになっているとのことで、高齢ではないようです。いずれも電車内で痴態を繰り広げて、挿入、露出まで、たっぷり楽しませてくれます。

106ページの長編ですが、意外とすんなり読み進み、もちろん卑猥なCGの連続であっと言う間に最後まで。昭和34年という具体的な年代設定で、炭鉱事故で坑夫が全滅して残った未亡人が訴訟を起こすという「社会的作品か!?」と思えるようなオープニングですが、そんな筈はなく、淫猥なシーンの連続へと進みます。始めに登場する未亡人たちの喪服姿もどことなくスケベで、30代、続いて40代の犠牲者達が凌辱され、さらに作者お得意の母娘三代に渡る凌辱や妊婦凌辱と続き、堪能させてくれます。少女のエッチシーンはもちりん興奮ものですが、高齢熟女もそれなりに好きな私的には、母娘三代のうち祖母の容貌がもう少しだけ年齢を感じさせる表現の方がうれしいのですが。

扉絵でわかるとおり、スタイルのよい巨乳熟女との近親相姦ものです。仮面をつけたコスプレスタイルの巨乳熟女がそそります。自身の息子を逆レイプという他にも見かけるストーリーながら、そのやり方がコミカルで楽しめます。後半は、仮面を外した美人母(はっきりとは言いませんが、どう見ても同一人物)が、息子と濃厚な和姦ざんまいで、全体としてエッチシーン多め、美熟女好きにはとても楽しめる作品です。

母親ではなく祖母との近親相姦の初体験ものです。現実的には、自身の祖母との相姦などドン引きの人も多いかなと思いますが、本作品の祖母は、扉絵でもわかるとおり比較的若い設定で(年齢は不明)、眼鏡をかけた美人タイプです。しかもスタイルがよく巨乳、設定が祖母というだけであまり祖母らしくはありません。一方、その登場シーンの多くは様々なコスプレ姿で、色気満開。個人的には、ミニスカの和服姿で、和服越しにわかる巨乳の描写がビンビンきました。巨乳強調シーンも多めで、美熟女好きには満足度の高い作品かと思います。

この作者さんに多い設定ですが、祖母、母、娘の三代にわたる女性が登場します。餌食になる男性が登場して間もなく、まずは祖母がたっぷりとファック。若い男の精を吸い取って若々しさを保っているとのことながら、60歳は過ぎているという熟女に興奮させられます。姉娘も加わって卑猥シーンが続きますが、精をむさぼるために男性を捕獲する方法がまさに女郎蜘蛛です。続いて母親が登場。さらに妹娘も淫乱の血に目覚め、最後は入り乱れての性交の連続という、お決まりと言えばお決まりのパターンですが、作者さんの描く女体の魅力がたっぷり。もちろんモザイク入りですが、結合シーンも多めです。

どこにでもいそうな小綺麗なムチムチ主婦。44歳という年齢設定も作者さんの絵柄にマッチして魅力的です。それほど巨乳ではありませんが、宅配員がそそられてしまう胸の谷間の描写も、どこか現実的で卑猥です。前半、ムチムチとじらされますが、後半は連続3交尾。個人的には「正常位以外の連続」が好きなので評価4点としましたが、正常位での挿入もそれはそれで上手く描かれ、興奮します。

近親相姦以外の高齢熟女モノという点と扉絵の熟女の魅力で選んで購入。結果は、悪くないものの、少し冗長感がありました。登場する熟女は58歳、作者お得意のムチムチボディと、ヘタウマ風の綺麗すぎない美貌の表現はgood、なのですが、差分イラストが多すぎて、読み進むのがやや疲れます。物語の中では、扉絵よりもやや淑女風の美貌熟女ですので、好みの方はどうぞ。

登場する熟女は、シリーズで出ている祖母67歳のほか、65歳と58歳とうまく分けて設定されており、期待通り、次々と少年に犯されるのが、ファンにはたまらないと思います。熟女もの同人の中でも高齢の設定で、絵柄もヘタウマ風ですが、そこを魅力的に表現されています。私好みの巨乳熟女のほか、ややスレンダーなタイプ(しかもスクール水着風!)も用意されているあたりがサービス満点です。ただ一つ注文があるとしたら、熟女のフェラ貌と感じている貌とがもう少しエロければ、というのは贅沢でしょうか?

処女作とのことですが、熟女のたるんだ身体に現実的な巨乳がうまく表現され、なかなか興奮します。1ページ目の登場シーンの、エプロン越しにわかる着衣巨乳がエロいです。主人公は扉絵のとおりの容貌で、好みは分かれるかと思いますが、私的には、そこらにいそうな感じがよく及第点です。やや男顔なのが少し残念かな? 年齢設定が見当たりませんが、最後のシーンで帰宅された息子さんがそこそこの年齢に見えますので、60代でしょうか。高校生が群がるところを見るともう少し若いのか? 次回作も期待します。

ショートヘアの童顔で眼鏡をかけ、筋肉質でありながら巨乳というアンバランスの塊のような美女が、吊り下げられて様々な痴態をさらす。グレーのスーツ姿で乳首を鎖で吊られたシーンから始まり、海老反り浣腸へと進む。上着を着たままで無毛の下半身を露出させながらの浣腸で、とても卑猥。続く全裸での巨大フック性器挿入も卑猥で、ここから様々なポーズで口、二プル、アナル、性器への陵辱が繰り広げられる。巨乳でしかも腹筋や太ももの筋肉描写がリアル。再び眼鏡をかけて、二プルをいろんな方向に引っ張られるのが興奮ものです。