OTTYAN's Review List

腹ぼての美少女のスク水姿は、それだけでいやらしく美しい。腹ぼてですから当然、巨乳です。浣腸されてる上目遣いの表情やパイズリ、フェラチオに進んでいく表情も素敵です。徐々にスク水を剥ぎ取られていき、全裸で顔射、ザーメンか母乳かよくわかりません。巨乳をなぶられながらのイラマチオの表情もいやらしく、本作品は全体に表情がいいように思います。個人的にはスカトロなしの犯される陵辱が好みですが、それを割り引いても、goodでした。

美少女が乳首の勃起したスク水姿で登場。吊り下げられて浣腸から乳房を露出させられて乳首リング、脱糞へと続きます。やがて全裸で触手なぶりへと進み、浣腸と脱糞を繰り返しながら、乳頭に触手から何か注入されたのでしょうか、母乳まで噴出します。鼻フックで触手に口を犯される表情もなかなかいやらしいのですが、評価はいまいちかなと思っていたところ、突如体操服姿に! 体操服ごしにもわかる乳首リングで吊られた着衣巨乳が最高にビンときました。床に下ろされてノーマルサイズの胸に戻った弛緩の表情もgoodです。

マネキンのような整った顔立ちの美少女の立像から始まりますが、着衣拘束で下半身露出、局部なぶりから、一気に巨乳変形、ニプルに器具挿入へ突き進みます。このサークルの作品は初めて購入したのですが、なんだこれは!? あり得ない形に引っ張られた巨乳と清楚な少女顔のアンバランスがなんとも言えません。これだけだと微妙な評価になるところですが、中盤から再度、ジャージ着用拘束、スク水着用拘束へと進み、爆乳を振り乱して最後は黒い影男に犯されるという、予想以上の妄想作品でした。

扉絵のひわいな乳房にひかれて購入しましたが、当たりでした。同人のCGものは少し高価ですが、値段だけの値打ちがありました。主人公の少女が夢で見た異常な性体験の世界に、現実が進んでいくという凝ったストーリーで、主人公母子とその親友の母子、さらには近所の家族などが、半ば強引に犯されまくりとなります。前半は主人公の母親(やや若い)の連続陵辱、数年経って少女も高校生になり、後半は経産婦の濃い色で大きめの乳首と乳暈の乳房がてんこ盛り、存分に堪能できます。

この作品は熟女ものですが、登場する3人は40代前半、乳首や乳暈が大きいやや崩れた体形がいかにもいやらしく、作者さんの技量がすばらしい。ただし、40過ぎであってもかなり美形の部類で、あまり身の回りの現実的熟女にはいないかも?(最近は皆さんお若いですが。)メインは語り手となっている43才(物語の経過とともにいくつか年をとっていきます)の女性ですが、他に二人の同年配熟女と併せて、レイプ犯をはじめ様々な男たちに犯されまくります。その娘たちも少し登場。個人的には50代以上の熟女が好みですが、十分にオススメです。

政界の実力者の奸計で女性議員が陵辱されるというよく見るようなストーリーですが、女性議員だけでなくその母、妹、小さい娘たちまで毒牙にかかる作品です。熟女好きの私は、主人公の母親が目当てで購入しましたが、やや若作りな風が少し物足りません。そこらにいるような「いかにも熟女」の豊乳が好みなので、少しだけ登場する政界の実力者の妻がよかったです。主人公は扉絵のようなアクロバット的姿態でなぶられますが、犯されません。代わりに小さい娘たちが犯されます。少女好きにはたまらないのでは?

扉絵を見て熟女っぽい裸形にひかれて購入したところ、期待どおり、それ以上でした。体型のやや違う複数の女性が犯され、乳首のいやらしい豊満乳房もGood。試し読みシーンで判るとおり、男は変態父親とその息子。近親相姦相手は父親の嫁と実母で、熟々の裸体で犯されます。少しネタバレすると、さらに嫁の母親まで犯されて、この母親は嫁が淫獣の家に来て12年目に犯されるのでかなり高齢の筈ですが、それもなかなか興奮ものです。ショタ姦の趣向もよかったし、本家に行くとそこも変態一家で別の犯され嫁がいるオマケもあります。

オープニングのセリフでわかるとおり亡くなった息子の母と祖母の親子丼という設定です。母と祖母という高齢親子丼は珍しい。熟女好きな方にはたまらないと思います。母は美乳系、祖母は巨乳系のビジュアルなのも好ましい。息子の学校の教師といじめっ子同級生から輪姦されるという鬼畜ストーリーが作者の画風に合っています。個人的には、熟女はもう少し崩れた巨乳体型が現実的で好きなのですが、終盤で妊婦の全裸姿で犯されますので、これもよし。顔立ちが若々し過ぎの感があるので、次回はもう少し熟女表現を期待します。

扉絵の2タイプ熟女が余計なストーリー抜きで犯られまくります。個人的には、ショートカットの方の、近所にいそうな風の熟女が好みですが、期待どおり体型もオバさんながら、様々に犯されてくれます。イラマチオシーンも興奮します。ぽっちゃりながら現実的な程度に美貌で、乳暈が大きいのが作者の技量を感じます。前半は、セミロングヘアの熟女の和姦ですが、こちらも十分に魅力的です。

この作者さんは美形熟女とそこらにいそうでストライクゾーンぎりぎりの熟女とを描き分けていますが、今回も、その両方が登場します。美形熟女は眼鏡の超巨乳で、個人的にそれはそれで好きなのですが、どちらかというとギリギリストライクゾーンの方がより好みのため、試し読みを見て買うのをためらっていたところ、あらすじ紹介で「実母に目をつける」というくだりを発見。購入したところ、両方当たりでした。主人公?のセリフにあるとおり「見た目もこんななのに」な熟女さんで、もう少しだけストライクゾーン中央寄りがよかったのですが、それでも2回目挿入のやりまくりシーンは興奮ものです。