Liste des critiques de オレノア

天使パート
優しそうな天使さんが無理やり感じさせられている姿にとても興奮しました。
あんな姿を見たら少し可愛そうな気もします。

悪魔パート
始めは余裕を見せていた悪魔さんが次第に乱れて弱くなっていく姿にとても興奮しました。

天使パート、悪魔パート合わせて
同じストーリー、同じプレイ内容なのにキャラクターの心の弱り方、壊れ方が違っていて楽しめました。
個人的には悪魔パートが好きでした。

癒しの音に特化した作品との事なので案の定寝落ちしてしまいました。
トラック3では、ちょっとしたクイズっぽく何の音なのか考えて遊んだりしながらもASMRとしてちゃんとゾクゾクする感覚を覚えました。
そしてトラック5、ゅかにゃんの耳舐めが上達しているのか自分の耳が弱くなっているか分からないけど耳がゾクゾクし続けて大変でした。
「魔法のおてて」「魔法のキス」「魔法のローション」「魔法の舌」「魔法のお口」こんなに魔法を使えるありすちゃんは、きっと癒しの魔法少女なんですね。

1回目はココア入れるね辺りから記憶が無く、目を覚ましたら本のページを捲る音が聴こえていました。
このページを捲る音がリアル過ぎて、本当に誰かが隣に居るのかと錯覚するほど驚きました。

炭酸スプレーのパチパチ、耳かきのカリカリ・ごそごそ・ごわごわ、日常で聞こえる様々な音に癒されました。
そして遥さんの2人を想う気持ちと空ちゃんが正直になった後のデレ具合、違うタイプでの愛情表現に胸がドキドキしました。
日常のほんの1コマを切り取ったような素敵な作品でした。

聴いた瞬間から綾那ちゃんに癒されて体がとろけてしまいました。
優しい言葉を掛けられておっぱいを吸いながら、心が穏やかに幸せな時間があっという間に過ぎていました。
綾那ちゃんの母乳を朝昼晩3回飲めば元気が出るんじゃないのって考えたり、スキスキ言われてニヤニヤしたり改めて母性に弱い自分を確認できました。
とにかく甘えたい癒されたい作品が好きって方にオススメで、綾那ちゃんの母性に包まれて癒されてみませんか?

今回のハニートラップランドは双子によるアトラクション。
双子という事で左右から甘い吐息や感じている声、さらに囁きによる言葉攻めが絶え間なく流れ続け休む暇がありませんでした。

双子だからかセリフのテンポが良くて聴きやすく、時間を忘れて作品に没頭していました。
「ハニートラップランド～お遊戯の間～」はたしてクリア者は現れるのだろうか・・・

ひとみ姉さん
終始ひとみ姉さんのペースで物事が進み弄ばれているけれど、弟に対しての深い愛情を感じることが出来ました。

ふたば姉さん
ひとみ姉さんに先を越されたくないって怒ったり、悲しんだり表情が豊かでとても可愛かったです。

全体的に
親に見つかってはいけない状況だから、静かに声を押し殺して喘いでる姿に興奮しました。おそらく囁きなど距離感がリアルに感じられたからかもしれません。
あとフリートークは絶対に聴くべきです!

全体的にゆっくりのんびり時間が進み、体の力が抜けとてもリラックス出来ました。
耳かきの音も個人的に好きで心地よかったのですが、風鈴のチリーンチリーンという音がさらに眠りに誘ってきて気が付いたらグッスリ寝ていました。
音による癒しの空間を体験できて良かったです。

作品を聴いていたら心が痛くなるほど苦しくて、レイちゃんが昔を思い出して怯えるシーンは「もう、やめてくれ!」って思いました。
ただ物語が進むにつれてレイちゃんの感情が豊かになり、最後は笑顔を見せてくれてホッと安心しました。
それほど物語に引き込まれた素敵な作品でした。
レイちゃんの幸せを願ってます。

同人作品のゲームはこれが初めてだけど思っていた以上に楽しめました。
キャラクターもそれぞれ違った魅力で必ず好きになるはず。(ちなみにアンナちゃんが1番好き)
エッチなシーンも豊富で、個人的にはエッチな事をさせたくないなと思いつつ沢山させている自分がいました。
RPGとしては難易度は低めでストレスなくサクサク進める事が出来ました。

1つ1つ感情を覚え最後まで聴いたあと、もう一度始めから聴くとセリフに入っている感情の変化がよく分かりました。
シーン10については色々考えてしまいました。
主人公(聴き手)がどのような状況なのかによってアイちゃんのセリフの受け取り方が変わってくると思いました。
静かで癒されながらも色々考えてしまう作品でした。