Liste des critiques de モノクロン

実績のある、甘とろ屋のドエロな陽向葵ゅかさん作品という事と、本作の売りな精液咀嚼描写に惹かれて購入しました。


拾ったペンケースを後輩女子に返した所、突如震えるペンケース。
中からバイブがコンニチワ。

ってなことから始まる、清楚でドスケベな後輩ちゃんとの、ドスケベなイチャエロを描いた作品です。


お淑やかにと、厳しく躾けられていて、そのストレス解消にオナニーをしていたら性的な事に興味を持ち、どんどんエッチになっていき、ドスケベになった後輩ちゃん。ドスケベ思考で積極的に求めて来ます。

甘とろ屋基準のドエロ要素はひと通りあり、それに加えて本作の売りの精液咀嚼描写が加わってくる様な印象でしょうか。


陽向葵ゅかさんの演技は、本作でも当然の様に素晴らしく、水気多めなキスやフェラ、喘ぎ声等も良かったです。


イマイチな点としては、甘とろ屋作品に個人的に以前から感じ続けていた、射精音のイマイチさが本作でもそのままな感じだったのは残念でした。

精液咀嚼描写は大変エロくて良かったのですが、その直前の射精音が微妙な感じでは、せっかくのエロさが減じて感じてしまいます。

射精音をもっと良いものに改善するか、薄っすらと聴こえるように音量を小さくするか、ドクンドクンといった、射精音としては個人的に無難めに感じる脈動音系にする等してほしいです。


それから、作品のボリューム的に、もう少し普通のイチャラブ要素等で、女の子のキャラの魅力を描いてほしかったです。
それによって、エロ部分での興奮度もより増すと思います。

陽向葵ゅかさんの低価格(110円)作品という事でチェックして、体験版を聴いた感触が良かったので購入しました。

作品ページに各トラックの時間の書かれていませんが、
トラック1から7までが、各1分から2分で、トラック8が10分で、約20分という作品です。

価格的には満足出来ましたが、魅力的な作品だったので、価格もボリュームも3倍から5倍位の作品にしてもっと魅力的な作品にして欲しかったです。

癒しの要素と、ASMR要素に、エロ要素のバランスが良い、『Aphrodite』シリーズの新作という事でチェックし、体験版を聴いた感触も良かったので購入しました。


製品版を聴いた事で、菱山六花ちゃんを演じられた、小波すずさんの声や演技が良かったと分かりましたが、
本作の体験版だけでは、トラック8「耳舐め&手コキ」の、1トラックのみで判断しなくてはならず、購入を判断する材料として、少し別のトラックの体験版も欲しかったです。


プレイ(施術)内容としては、シャンプー、ヘヤーカット、ヘッドスパ、マッサージ、耳掃除(耳かき)、という癒し要素と、
耳舐め&手コキと、騎乗位で挿入、というエロ要素となっています。


耳掃除(耳かき)は、通常の耳かきに加えて、炭酸綿棒というモノを使っての、所謂、炭酸系耳かきもあります。


エロ要素は、トラックタイトルや、作品内容に書かれているトラックの一部からは分からなかった事が多く、情報不足だと感じました。

トラック8は、タイトルでは単なる「耳舐め&手コキ」となっていますが、
キス多めで、一部分はキス手コキになっていますし、亀頭やタマ責め(いじり)もあり、終盤では髪コキもあり、ぶっかけでフィニッシュとなっていて、
トラックタイトルの「耳舐め&手コキ」からは、分からなかった要素満載でした。


トラック9の「騎乗位で挿入」も、巨乳なおっぱいを揉みしだいたり、乳首を摘んだりしながらの行為だったり、男性側が腰を突き上げ責めたりして、菱山六花ちゃんだけが先にイッちゃいます。
イッた直後に施術イスから立ち上がり、立ちバック責めて中出し。
感じまくる菱山六花ちゃんがエロエロで、演じられた小波すずさんの演技がお見事でした。


シリーズが続く中で、行為が単調にならないように、色々と工夫されていて、今後のシリーズも楽しみです。

割引有りの約500円という価格で、約2時間10分というコスパの良さで、別サークルの作品で良い演技をしていた、湯木ちゆりさんだったので、苦手なNTR物だったのですが、とりあえず体験版を聴く事にしました。
体験版を聴いた感触も良く、NTR要素も体験版の範囲では弱かったので、購入に踏み切りました。


肝心なNTR要素は、作品のスパイス程度に抑えられていたので、苦手な私でも大丈夫でした。

湯木ちゆりさんの演技も良く、エッチ行為の効果音も満載で、良い音ならば有った方が確実に興奮出来る私にはとても嬉しかったです。

エッチ行為の効果音は概ね問題なく良かったのですが、唯一、クンニ時の効果音は少しイマイチでした。
誤解の無いように言うと、効果音自体にはそれ程問題は無かったのですが、音量が大きく、湯木ちゆりさんの台詞が聴き辛かったりする箇所もありました。効果音の音量を抑えていただければ嬉しかったです。

秋野かえでさんが、お嫁さんの来春を魅力的に演じられた、
「童貞君に花嫁を」シリーズ3部作の、ラストの3作目です。


「来春とえちえちなまいんち」とあるように、日常や生活感に、ちょいエロ癒し、それに加えて、甘エロといった感じの構成でした。


テグラユウキ作品の1作品としたら、概ね満足度の高い作品という評価なのですが、元々3部作と銘打って作られたシリーズのラストとしては、若干、構成に甘さが感じられたという評価になるでしょうか。

「無題」さんのレビューにも書かれているように、大事なパートなはずの、トラック4の尺の短さと、
「童貞君に花嫁を」シリーズ3部作の、最後のトラックとなる筈の、トラック7の唐突さと味気のなさは、残念すぎました。

いや……おい……もう……、とても高いクオリティの作品を数多世に出しておられるテグラユウキさんなら、幾らでも引き出しがあって、幾らでもシリーズ最後を飾るような見事な演出が出来たはずなのに、何故こうなったと素直に思いました。


この何とも言えない尻切れとんぼ感をどうこうという訳ではありませんが、魅力的なシリーズだったので、もう1作でも2作でも、「童貞君に花嫁を」シリーズを続けて欲しいですね。
同じサークル内の別シリーズを引き合いに出すのは、自分でもどうかとは思いますが、「白鍵との性活」のような、季節感を感じさせるような造りで、生活感を出した日常風景に、甘イチャエロ。といった感じの作品を希望です。

5月25日まで、「100%OFFクーポン」ひゃっほーい!!「100%OFFクーポン」ヒャッハー!!

という事で、思わず変なテンションになってしまう位に魅力的過ぎる、
「ちょこうさぎプチ」の過去作に使える「100%OFFクーポン」が、5月25日まで本作を購入すると貰えます。

はいもう、このクーポンの事を知ったからには、本作に興味を持った方は、クーポンを貰える、5月25日までに買うという選択肢しかありません。


欲しかったけど、何らかの理由で購入しなかった、購入し忘れていた等、そういう作品がある方は、1作品分の価格で実質2作品分、購入出来てしまいす。
(私はコレだったので、「過去作100%OFFクーポン」ヒャッハー!!でした。)


好みのジャンルではなかった等の理由で、購入をしなかったり、見送った作品がある方は、苦手なジャンルへの挑戦や、新たなジャンルの開拓に繋がるかも知れません。


最後に、「ちょこうさぎプチ」の過去作を全て購入していて、「過去作100%OFFクーポン」が使えず、貰っても無意味で、むしろ何となく損した気分になってしまうという方ですが、
そんな「ちょこうさぎプチ」フリークな方には、もはやクーポン等不要!!

貰った「過去作100%OFFクーポン」が、使用期限になって消滅するという、選ばれた者にしか出来ない体験をする事で、「ちょこうさぎプチ」フリークとしての更なる高みに至っちゃって下さい。



クーポンについて熱く語り過ぎてしまいましたが(悔いなし!!)、

作品については、しょこらさん演じる、近所に住む美人双子JK姉妹とのイチャラブエロ満載という内容です。

お兄ちゃん呼びの多さと、甘えられイチャラブエロ、複数プレイ感の強さが特徴ですね。

体験版で蕩けさせられたら、そのままGO!!で大丈夫です。

シロクマの嫁の人気シリーズ「あだると放送局」も、今作で5作目。

5作もシリーズが続くと、色々とアレコレが生じてきそうなものですが、
そんな物知った事かと、趣味と性癖だだ漏れで、伊ヶ崎綾香は今日も往く(逝く)。後ろに耳奴隷や、自身のファンの群れを従えて。


といった感じで、性癖だだ漏れ、趣味120%で構成されている本作。
台本自体をなくして、声と効果音を同時収録することで、「生々しさ」を追い求めています。
更に、こだわりポイントとして「進化してる耳舐め&首筋舐め」を上げていて、常に進化を追い求める求道者振りにも頭が下がります。



ここで一旦流れをぶった切って、シロクマの嫁(伊ヶ崎綾香)のci-enの重要なお知らせをば。

耳奴隷の方々の多くには既知の情報でしょうが、伊ヶ崎綾香さんの音声作品ファン、というだけの方には知らない方も多々おられるでしょう。

4月のci-en「耳奴隷末期患者隔離病棟プレミアムプラン(1000円又はpt)」以上の方を対象に、現時点では今後他の販売サイトなどでも発売する予定がない、Ci-enだけのオリジナル完全新作がプレゼント中です。

約1時間50分の大ボリュームで、zipファイルでのタイトル名は「二人の間で」となっていて、
伊ヶ崎綾香さん演じる、メイドアンドロイドのつばきさんと、そらまめ。さん演じる、同僚の女性の、のぞみさんとのお話です。



閑話休題、
綾姉と音声制作編(ドラマパート)では、えっちな声優さんである親戚のお姉さんに、作品を聴いていることがバレてしまい、作品制作に協力させられてしまうという、うらやまけしからんお話。

あだると放送局(放送パート)は、伊ヶ崎綾香さんのいつもの生放送では絶対不可能な、過激な配信をしちゃうという内容です。生放送ファンは興奮間違いなし。

追加の綾姉オナニー配信もマジシコな出来で素晴らしいです。

まだしっかりと作品を聴けていない状態ですが、全然レビューが無いので、
購入の参考程度になればという感じのレビューです。


聴き手(男性)側が王様として、様々なタイプの女性から様々な癒しを受けるという、人気シリーズ「Healing of King」の4作目です。


「ci-en」で、本作や、本作以外のWhisp作品にも使えるお得なクーポンを貰えるので、上手に活用しましょう。


本作のヒロインは、しょこらさん演じる、近隣の国のお姫様。
村娘のふりをして参加していますが、将来の許嫁の下見が目的のようです。

このプリンセスは、どうやら世間知らずで、性知識もほとんどない様子。
なのに、立派に発達したボディを持っているお姫様から、欲望に忠実な王様(聴き手側)が癒しを受ける事で、何か凄まじい化学反応が発生します。


トラック2の「散髪とひげ剃り」では、お姫様から、唐突に「(おっぱい)揉んどきます?」なんて聞かれ、遠慮なくおっぱいを揉む王様。
バブみ風味の甘やかしを感じつつも、性知識に疎い故におっぱいを揉まれ続け、えっちに感じるお姫様に、何とも言えない興奮を感じること請け合いです。

トラック3、4の「耳かき」では、冒頭「おっぱいに甘えた次は太ももですよね」と言われ、流れるような自然さで甘やかしが続行されます。
スカートを脱いでショーツだけになるのは、流石に恥ずかしさを感じるようです。生太ももに甘えられ、時々えっちに感じつつの耳かきは、こちらも良きものでした。

その後も、「顔舐めペロペロ」に、「おちんちんムキムキ体操」と、性知識に疎いが故に、なんだかアブノーマルな風味漂うプレイが続き、
最後は「はじめてのこづくり」と、本番中出しでフィニッシュです。


しょこらさんの、甘めなボイスも、性知識に疎いお姫様の演技も素晴らしかったです。

今後のシリーズもとても楽しみです。

沢野ぽぷらさん演じる、ハーフ吸血鬼な小紅ちゃんとのイチャラブエロを描いた大作です。

2時間45分という大ボリュームさを、遺憾なく活かした充実のイチャラブとエロシーン満載が素晴らし過ぎます。

そして、何と言っても小紅ちゃんちゃんが魅力的過ぎます。細かい事は作品を購入した方だけが楽しめるという事で割愛します。

体験版でも、十分魅力は感じられるので、購入する気も無く体験版を聴かないように注意が必要です。気に入れば必ず購入したくなるだろうので。

ホワイトボックスシリーズの通しで6作目、リメイクから始まった新(真?)ホワイトボックスシリーズとしては3作目の作品となります。

可愛らしかったり、興奮した様子が艶めかしかったりする、魅力的過ぎる白鍵との、1年を通しての季節イベント盛り沢山なオムニバス的な作品になっています。

リメイクの前前作、前半において、白鍵の魅力にやられた方には、文句なしでオススメ出来る作品に仕上がっています。

エロッツィなイラストも良き良き。