モノクロンさんのレビュー一覧

+Dreamの貴方専属シリーズ。今回は看護師の新婚のお嫁さんということで、風邪を引いたりして、1人寂しく(パートナーがいる方も含めて)養生している方に、強くオススメしたい作品です。
体験版を聴いて、柚木桃香さん演じる、ななみさんの声やキャラが合って、プレイ内容も好みに刺さったら、購入して大丈夫です。

前半は看護パートで、おはようのキスで体調の変化を察し、お熱をはかられ(体温計、聴診器、タオルを絞る音等のASMR)、おかゆを作ってくれたり(調理音のASMR、あーん)、体を拭いてくれて、ぎゅっと抱きしめてくれます。

新婚のお嫁さんな柔らかい雰囲気で、ナース服を着てほしいや、おかゆを食べさせてほしい等、甘えてくるこちらのお願いを優しく受け入れてくれます。


後半はエッチパートになっていて、興奮したり、身体の一部が元気になってしまうので、聴く側は体調を鑑みて、用法容量を守って聴いて下さい。

前半から雰囲気も変わり、積極的で少し意地悪な所も見せてくれ、キャラに深みが出ています。

プレイ内容は、あま～いお薬の口移し、キス、耳なめ手コキ、フェラ、騎乗位エッチ、乳首舐め、エッチ後の添い寝、となっています。

各パートしっかりエロくて興奮しますが、耳舐め手コキでは、激しめの耳舐め音に、手コキの効果音も激しめで、バッチリ興奮させられました。

情けないところを見せても可愛いと言ってくれたり、愛情たっぷりに囁いてくれるので、幸せな気持ちになれて、安心して聴けます。

愛情をたっぷり感じられて、とても癒され、幸せになれます。
寂しい時や、心細い時に、特に聴きたくなるような作品です。

ダチュラスクリプトと、小石川うにさんという組み合わせな時点で、個人的にほぼほぼ購入から逃れられない作品でした。

実際、購入して聴いて、当たり前のように良かったので、この組み合わせの作品の購入からは、次回も逃れられそうにありません。


オナニーのしすぎで入院して、ナースの乙葉が正しいオナニーの仕方を教える、というのも本作のテーマの1つなのですが、こちらに恋人がいる事を知った上で、こちらに惚れしてしまった乙葉による、いわゆる逆NTR的な要素が、本作のメインのテーマになります。

逆NTRと言っても、ドロドロとした感じのものではなく、乙葉さんから健気に一途にアピールされる感じです。


耳元でささやかれるシチュエーションが多く、うにさんお得意の吐息を、たっぷり堪能できます。淫語ささやきもエロくて、耳舐めも良く、最高でした。

そろそろ、テグラユウキお得意と言っても良さそうな、3キャラものの作品です。

剣と魔法の世界の勇者という主人公として、陽向葵ゅかさん演じる、真面目なようで甘えたがりのむっつり賢者と、結姫うさぎさん演じる、お金第一、エッチのプロフェッショナルな商人、こやまはるさん演じる、エッチに積極的でSっ気もあるけれど、最後にやらかす魔法使い、というパーティで、大雨に降られてボロ宿に泊まり、エッチをするというお話です。

3人とも手慣れた様子で、何度もエッチした仲な感じが伺えて、かなりエッチに積極的にです。


3キャラとのハーレムプレイから始まり、キャラ個別プレイが2トラックづつという構成になっています。


結姫うさぎさんが演じられた商人が、個人的に今まで聴いたことが無いタイプの喋り方や語尾のキャラで、正直、このキャラだけで作品を買った価値が有ったと思える位、とても新鮮で魅力的なキャラでした。

一方で、こやまはるさんが演じられた魔法使いは、自分の事をオレ様呼びだったり、ぶっきらぼうな感じの喋り方や口調で、どうしても、個人的に魔法使いに聴こえず、近接職の格闘家ジョブにしか感じられませんでした。まあ、多少?イメージがズレた程度で、魅力的なキャラではありました。

陽向葵ゅかさんが演じられた賢者は、ゅかさんの流石の演技力で、高レベルで安定した、清純そうに見えてむっつりなキャラで良かったです。


環境音や、効果音も良かったです。
作中ずっと降っている雨の音で、全体的にしっとり目な雰囲気に感じられるようになっていますし、
行為中、常に聴こえるベットの軋む音や揺れる音は、エッチの臨場感を高めてくれました。


個性溢れる魅力的なキャラと、それを見事に演じたキャストの抜群の演技力、臨場感を感じられる環境音や効果音と、総合的にとてもクオリティの高い作品で、多くの音声作品好きに聴いてほしいです。

本作は、前作「―夏ギャル。―」の続編となる作品です。

前作を聴いていなくても、一応、ストーリー面では問題なく聴けますが、前作を聴いていると、本作への没入感及び、ミチルちゃんへの愛着が深まって、より本作を楽しめるので、約2時間20分というボリュームと高いクオリティで、110円という破格の安さな、前作を聴いてからの視聴がオススメです。

期間限定ですが、今なら、前作と合わせても、600円以下で購入出来ます。


前作のぶっ壊れコスパには当たり前に及びませんが、本作も、約2時間40分という大ボリュームと高いクオリティなのに、期間限定の30%OFFで、「462円」という、かなりの衝撃的なコスパの良さです。

本作では、田舎を舞台にしていた前作と打って変わって、主人公の住む都会を舞台に、ミチルちゃんとの恋人同士の久々の再開と、クリスマスのお話となります。

作品の構成が素晴らしく、田舎から遊びに来たミチルちゃんが慣れない都会で迷ったりして心細くなってしまうという、冒頭の描写は、今すぐ迎えに行って、ミチルちゃんを抱きしめてあげたいと思うことうけあいです。

やっと、主人公の家にたどり着いて、そのまま久しぶりに会えた喜びから熱いキスをして、それだけで治まらず、そのまま玄関でフェラ、更にエッチもしてしまいます。うん、えろい。

そんな、ラブラブ、エロエロが楽しめました。

秋野かえでさんと、陽向葵ゅかさんの共演作で、陸上部の入部テストという名目で、お姉ちゃん先輩2人から、エッチな色仕掛けをされるといった作品です。

秋野かえでさん演じるめぐ先輩と、陽向葵ゅかさん演じるさき先輩の、2人一緒のハーレムプレイから始まり、めぐ先輩個別のプレイと、さき先輩個別のプレイを経て、再びハーレムプレイで締めるといった構成です。

キャラ個別のプレイが充実している事で、キャラクターをしっかり描けていると感じました。

締めのハーレムプレイが短めだったのは、若干残念でした。もう少し尺を取ってエロエロにしてほしかったです。

さやねちゃんというドSな少女に監禁され、色々と焦らされまくられ、その後に搾り取られまくるというお話です。


タイプに合うかどうか不安な方は、体験版を聴けば、プレイ内容の感じや、結姫うさぎさん演じる、さやねちゃんの声やキャラ、ささやきの感じが、ある程度確かめられるので、気に入ったら購入を検討して大丈夫だと思います。


前半は、じっくりねっとりと焦らし責めをされまくり、後半は真逆に、何度も何度も容赦なく射精させられるという、かなりドM向けな感じですが、それ以外にも、結姫うさぎさんのささやき声もとても魅力的で、前半パートでは、その魅力的なささやき声で、いつの間にか眠っていたりしたので、結姫うさぎさんのささやき声目当てで購入してもいいかも知れません。

エモイ堂の最新作は、西瓜すいかさんの明るい近親相姦な、おねショタものです。

前半は、弟が好き過ぎる残念なお姉ちゃんが、寝てる弟に催眠暗視のようなささやきをしたり、弟のお風呂を覗いたり、寝てる所をにキスやフェラ等と色々悪戯します。

中盤で、初めての本番があってからは、積極的なエロエロが展開されます。

西瓜すいかさんボイス好きで、おねショタが好きならオススメです。

小石川うにさんが演じられた、いとこのお姉ちゃんと、田舎で過ごすひと夏を描いた作品です。


正直、初見の時、夏休み、田舎、お姉ちゃんという要素に、CV.小石川うにさんという事で、某サークルの、夏やすみ、お姉ちゃんな作品を思い出して、似たような作品にならないか、若干不安になりました。

体験版を聴いて見た所、うにさんの演技が進化していたりと、色々と違いがあり、不安は解消されました。

癒しパートもたくさんあり、エッチパートもしっかり尺があり満足出来ます。

本編約40分で、110円という破格な方言作品です。

おまけで、耳舐めトラックに、なないろ小町の他の作品の体験版も付いているので、約40分の本編と合わせて、110円という手に取りやす過ぎる価格で購入出来るので、方言作品を購入した事の無い方や、何となく避けていた方が、方言音声作品の方言要素を知る、とても良い機会になる作品だと思います。


陽向葵ゅかさん演じる博多弁キャラの来夢、涼花みなせさん演じる富山弁キャラの愛菜という、メスガキ姉妹から責められたり、大人の力をわからせたりするという、受け攻め両方の要素のある作品です。

コタツの中でのプレイが沢山で、コタツ派の方は特に季節感を感じられる作品だと思います。コタツに入りながら聴くことで、没入感がより高まるかも知れません。

篠守ゆきこさん演じるふゆ姉は、虐めたりするタイプのイジワルが弟くんへの愛情表現で、口調もキツめで理不尽な言葉も多く、虐められてる感じが強かったです。

柚木桃香さん演じるみか姉は、からかうことが弟くんへの愛情表現ですが、優しい口調で可愛がるタイプのイジワルで、ソフトMの人でも大丈夫です。

そんなお姉ちゃん達に、コタツの中で虐められてしまう作品です。

終始からかわれたり、馬鹿にされたりと言葉責めの要素が強めでした。

お姉さんキャラが好きな人で、ソフトMの人にオススメです。