モノクロンさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 211位 | (役に立った数:488件) |
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投稿数ランキング | 285位 | (総レビュー数:477件) |
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根暗彼女とタイトルにありますが、個人的には根暗度は低めで、少し引っ込み思案で気弱そうな印象な娘、という感じでした。
ガッツリ根暗な娘が苦手な方にもオススメ出来るので、体験版を聴いて気に入るか確かめて、気に入ったら購入してほしいです。
反面、ガッツリ根暗な娘を求めている方には、余りオススメ出来ませんが、別のタイプの娘として気に入るか、体験版を聴いて確かめてほしいです。
全体にエロエロで実用性は高いです。エッチのシチュエーションも豊富です。いちゃいちゃが多いのも個人的に好みでした。柚木朱莉さんの演技もとても良かったです。
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佐倉江美さんの3作連続出演のラストとなる3作目は、JKリフレ「お耳あまとろ委員会」シリーズの新米セラピストの紗文(さあや)ちゃんです。
3作連続出演のラストを飾る、おまけのループ音声含めて約7時間という超絶ボリュームさ(本編+キャストコメントでは、約3時間50分)に加えて、JKリフレ「お耳あまとろ委員会」シリーズ初の本番ありという作品です。
この作品を購入しようとする多くの方が、3作連続出演の前2作や、佐倉江美さん出演の過去作を購入しているでしょうから、一応の確認に体験版を聴いて、キャラの声や感じに問題が無ければ、購入して間違いないでしょう。
左右両耳の耳かきと耳舐めに、紗文ちゃんのオナニー話に興奮させられる、ささやきオナサポに、お掃除フェラをされてからの着床セックスという構成です。
ドエロレベルではありませんが、下品にならない程度で、こちらを興奮させる淫語要素もあり良かったです。
各ループ音声のおまけパートも、本編後の後日談のような、2回目以降に指名で呼んだシチュを想像させるような導入から始まり、単なる各ループ音声になっていない点も良かったです。
佐倉江美さんファンにはマストバイな、舐め音重視な素敵な作品でした。
オトギノリフレシリーズの4作目は、ヘンゼルとグレーテル。グレーテル役を森野りりかさんが演じられています。
なんと言っても、2020年初めての作品という事で、約3時間というボリュームで、「440円」という安さが魅力です。
今なら、更に期間限定の10%OFFで、価格破壊な「396円」と、400円以下で購入出来てしまいます。
この破格さなので、体験版を聴いて、少しでも刺さるものが有ったら、購入してみては如何でしょうか。
内容は2パート構成な感じで、1から8トラックの前半は、読み聞かせや、心音、マッサージ等と、安眠や癒しパートです。
後半のEX3トラックは、追加オプション扱いの、えちぃパートです。
プレイ内容は、耳舐め、キス遊び、フェラです。
耳舐めは、えっちな感じで、キス遊びも、徐々に激しくなっていく感じが良く、フェラは、少しSな感じに亀頭を丹念に責められ、射精後の追い打ちまで執拗な感じが堪りませんでした。
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「えっちなことは結婚してから」という清純なくるみちゃんが、突然サキュバスに覚醒してしまい、そんな彼女にドエロに求められるといったお話です。
陽向葵ゅかさん演じるくるみちゃんは、自分の事を名前で呼ぶタイプの娘だったりするので、体験版を聴いて、普段の清純なくるみちゃんのキャラや声が大丈夫か、購入前にチェックしましょう。
普段の清純なくるみちゃんのキャラや声が大丈夫なら、作品は耳舐めや淫語多めで中出しセックスも多めな実用性重視の作品なので、購入して問題無いでしょう。
作品の特徴としては、くるみちゃんがサキュバスの血が覚醒して、淫語たっぷりドエロなエッチをした後、正気に戻ってめちゃくちゃ恥ずかしがるという点でしょうか。
正直好みが別れそうな気もしますが、好きな人にはバッチリ刺さりそうな素晴らしいキャラでした。
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童貞をロリサキュバスに奪ってほしいと願って召喚したら、何故か2人もロリサキュバスが現れちゃうお話。
秋野かえでさん演じるアクメルは、エリートなロリビッチサキュバスで、喋り方も生意気な感じ。
一方、みもりあいのさん演じるヴァージルは、ほんわか系な処女ロリサキュバスで、おどおどとしてて大人しい、サキュバスらしくない天使のような感じです。
最初から最後までエロ満載な造りですが、トラックが進む内に、2人の反応や態度が変わっていくので、漫然としたエロシーンの詰め合わせになっていないのは、とても良かったです。
生意気なアクメルは、段々とかわいくなっていきますし、処女だったヴァージルも、セックスでの乱れ方が変わっていきます。
本作の聴きどころは、秋野かえでさんと、みもりあいのさんの、激しいアクメボイスです。特に、みもりあいのさんのこういった演技は初めて聴きました。
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佐倉江美さんの3作連続出演の2作目は、和耳シリーズの狐っ娘ロリ女将の伊世ちゃんです。
可愛らしくも、えちぃイラストからも分かる通り、声もロリロリではあるのですが、言動は女将らしく、ちゃんとしています。
そんな、狐っ娘ロリ女将の伊世ちゃんから、佐倉江美さんのロリボイスで、母性たっぷりに甘やか癒される作品です。
ささやき、耳ふう、耳かき、梵天、等での癒しパワーが凄く、とろけます。
それに加え、エロ要素もたっぷりで、幸せになれる事うけあいです。
体験版でえちぃ要素の一部が聴けるので、そちらを気に入ったら、購入を検討して大丈夫だと思います。
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みもりあいのさんと、陽向葵ゅかさんという、何作品もリリースされている安定のタッグだという事と、早期購入割引でとてもお買い得だった事で、即購入でした。
領主の娘という貴族の双子姉妹と、求婚食べ比べ取り合いえっちをする(させられる)作品です。
みもりあいのさん演じる、姉のフローネは大人しいタイプのキャラ、陽向葵ゅかさん演じる、妹のシャロは活発なタイプのキャラです。
ディーブルスト作品恒例の、「全トラック分で長めな」豪華な体験版があるので、それを聴けば、キャラの声や感じ、プレイ内容もかなり掴めるので、気に入ったら購入で大丈夫です。
作品の冒頭部分が若干唐突な感じで、取っ付き難かった以外は良い作品でした。お早めの購入がお買い得なのでオススメです。
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新小町でありながら、いきなりタイトルに「極」とついているのがびっくりな、夢見亭シリーズももう第二十二弾らしいです。
ristoranteの作品初出演らしい秋野かえでさんが、今回の小町、眞帆さんを演じられています。
今回の小町、眞帆さんは、今までの小町とは一味も二味も違い、過剰な愛故にヤンデレかメンヘラな感じで、初対面でいきなり運命の方だと言い出したり、妻を自称したりするタイプのヤバ目な娘です。
ご奉仕もエロく、連続で搾り取ってきたりとシリーズの中でもエロ度は高めです。
夢見亭シリーズの中でも異質な、重くて濃厚な愛情たっぷりのご奉仕が味わえます。
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体験版を聴いて、みもりあいのさんの蕩けるようなロリボイスに、ある程度分かるプレイ内容を気に入れば、後は安心と信頼のダチュラスクリプト作品なので、購入して大丈夫でしょう。
選ばれし者である、こちらの精液に含まれる魔法エネルギーを得るために、みもりあいのさん演じる、ロリ魔法少女プリムちゃんが、たくさん性欲処理をしてくれます。
最初は魔法エネルギーの為に仕方なくという感じの奉仕ですが、トラックが進む内に、徐々に関係が深まっていき、エロエロになるという展開がナイスでした。
みもりあいのさんの蕩けるようなロリボイスで、プリムちゃんが背徳感抜群な台詞や淫語をたくさん使ってくれるのが堪りませんし、最初の方からプリムちゃんがエッチな事に積極的な点も、エロくて良かったです。
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いやもう、大山チロルさんと、分倍河原シホさんのタッグでエロくない訳がありません。このタッグを知った時から、期待値が凄かったです。
大山チロルさん演じる椿と、分倍河原シホさん演じる菫という2人の巫女さんと、子作りの儀式に励むといった作品です。
儀式の特別な力により、欲情を抑えられなくなっていく2人の巫女に尽くされる内に、こちらも、性欲が抑えられなくなってしまうといった感じでした。
エロ以外の会話からして、匂い立つ色気があり、これでエロシーンがエロくない訳ありません。
2人の巫女さんは終始優しい感じで、こちらを気持ち良くさせる事を考えてくれている感じなのも嬉しかったです。
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