とーきんぐさんのレビュー一覧

サキュバスの作った夢の中というえっちなことされるしかない世界で、誘惑を避けながら脱出を目指すゲームです。

基本的にダンジョンに潜ってボスを倒して次のルートを開いていく展開なのですが、その途中に挟まれるのはNPCによる色仕掛けイベント。
そこら辺を歩いているNPCに話しかけるだけで色仕掛けに乗るかどうかの選択肢が出るくらい、誰も彼もが主人公を堕落させようと狙っています。
乗ったら乗ったで、気持ちよくなるだけでただちに影響は無いことをされたり、永久バステを付与されたりします。ステータスを吸い取られたりもします。

責めの内容もオーソドックスなものからレオタード化というニッチなものまで千差万別。きっと琴線に触れる責めがどこかで主人公を待っています。
アップデートにより回想をはじめイベント追加など様々なところが充実していくようですので、色仕掛け系が好きなMの方は買って然るべきゲームとオススメします。

ダークファンタジーっぽい世界観の中で背徳的なくらい小さな子とえっちするゲームです。

えっちシーンはメインヒロインの三人に加えてダンジョン内の女の子型モンスターに用意されているのですが、基本的にどの娘にしても甘めに責めてくれる内容となっております。
搾精、色仕掛け、足コキやキス責めといったM紳士にとって大好物なプレイが揃っており、基本的にちっちゃい子ばかりなのでそういうのが好きな人に強くオススメします。

世界観はダークちっくですがやってることは搾精なのでシリアスな面も薄く、ホラー展開もありません。
むちぷにな女の子たちに好きにされて精を捧げていきましょう。

街全体で男の立場が低い、というか甘くみられています。
なのでプレイとしては女性上位のものが多いです。というか女性が感じている姿は基本的にこちらが奉仕している時くらいにしか見れません。

一方で色仕掛けに屈した結果に待ち受ける結末は割とある種の幸せなものも多く、尊厳破壊や破滅といったものは少なめ。
なので気兼ねなく屈してえっちなプレイを楽しむことができます(ゲームオーバー)。

魔法少女に変身する能力を得た少女が、街を襲う異変や化け物や怪しい人を相手に戦うRPGです。

何よりも特筆すべきは濃密すぎるえっちシーン及び段階堕ち。
主人公の経験や街の治安、ストーリーの進行によって段階的に変化していくものなのですが、そのひとつひとつが1話の短編が出来上がるってほどに濃厚かつ実用性抜群です。
プレイ内容は基本的に受け身ですが陵辱というよりも気持ち良さで堕とされていくタイプ。竿役も触手から悪漢、ショタまで様々です。
段階が進むにつれて自分から期待しつつも『自分は快楽に屈していない』という体でズブズブと開発を受け入れていく様はもう、絶対に引き返せないとろこまで叩き落してやると竿役に感情移入してしまうこと必至です。

ゲームとしてはスキルを取得、強化していくオーソドックスなRPG。高難易度ともなればしっかり強化が必要ですが、ノーマルで遊ぶ分にはレベル上げや金策をそこまで頑張らなくてもクリアできる難易度。

正直、エロRPG好きなら買うしかないです。

童顔で、巨乳で、小悪魔的で、最初から最後まで好感度MAXな女の子に誘惑されてズリズリされる逆NTRなCG集です。

逆NTRかつ巨乳に責められる系といえば相手が妖艶なお姉さんだったりこちらがショタだったりするものが多いですが、この作品は青年である貴方が自分より年下の童顔JKに胸でされてしまうというものです。
「巨乳に責められたいけどお姉さん系はヤダ」というニーズにばっちりお応えした作品です。

基本的なプレイは偶然を装ったパイズリですが、終始コメディチックなのでもう頭からっぽにして楽しめます。
また誘惑、逆NTR系として見ても有用で、誘惑されてるのは理解しながらも流されて搾り取られるという王道展開。無理強いなんてほぼありません。ただおっぱいに溺れていくだけです。
途中でルート分岐がありますが、逆NTRでいくか純愛でいくかは気分次第ってくらいにどちらもハッピーエンドです。

総じて、逆NTRや誘惑が好きなM寄りの紳士にオススメです。
巨乳が特別好みでなくても実用性は抜群です。

水音好きでロリコンでMな人にはオススメしか無い作品です。

女の子が責めてくる方向を予測して回避する体ですが、安心してください。回避しすぎてシゴかずに終わるなんてことは絶対にありません。
最後まで聞いたなら、結局自分は彼女の手のひらの上だったということをわからされるはずです。

メスガキ感溢れる声質ですが逆転シチュは無く、触られることもありません。もてあそばれて終わりです。まさしくオナサポです。

横スクロールのドットアクションです。

登場する敵の割合は多少人外が多いもののしっかり人間の敵も登場し、プレイ内容も強姦、睡姦、催眠などなど様々。
犯されても特に悲壮感は無く終始コメディちっくな雰囲気で進んでいくため、明るい気持ちでドットえっちを楽しめる内容です。

一度犯されるだけで回想に登録され、ボスに関しては撃破後も回想を埋める手段はあるためストレスフリー。

バージョンアップにより体験版と製品では敵に多少の違いがありますが、雰囲気とアクションが自分に合うか確認するという意味では問題ないので、体験版をプレイして気に入ったなら購入がオススメです。

そんな欲張りな方の理想を叶えるゲームがこちらです。

このゲームは敵の攻撃、罠、果ては回復魔法でさえ感度の数値が上昇し、簡単にデバフが付与されます。
しかし少し進める内に文字通り各デバフのON/OFFを切り替えるスイッチが出現するため『エロい目に遭いまくってたら難易度が跳ね上がった』という状況を回避することが可能です。
一方で数値の上昇自体は不可逆であり着実に蓄積されているため、えっちなデバフを抑えてはいるものの身体は開発されまくりというロールプレイが捗りまくりでございます。

更に個人的に最高な点が、処女プレイのためエロイベントを敢えて避ける必要が無いということです。
どんなボスでも罠でもイベントでも、催眠にかかろうが拘束されようがノーパンであろうが絶対に処女は守られます。
このためプレイスタイルを気にすることなく好きにエロい状態を楽しめるということになります。

レベルも金策も特に意識せずとも上がり、かつ低難易度すぎない塩梅となっているのもあり、さくさく爽快にゲームを楽しむことができます。

総じて、あらゆる意味でストレスフリーかつエロエロなゲームであり、デバフ好きな紳士には強く強くオススメします。

好きな人には物凄い刺さる、大人しく物静かだけどしっかり感じるし喘ぎ声も可愛い子が街やダンジョンを旅していくゲームです。

序盤から処女プレイの助けになる機能があり、旅を進めると更にその機能が強化されるため敗北しない限り処女プレイは割りと簡単です。
一方で敵や罠は身体中のあらゆる箇所を責めてくるため、快感度が数値化されるのもあり順調に身体を開発しながら純潔の旅が可能となっています。

主人公は積極的なタイプではないものの感度が高く発情した段階で艶のある声も漏れてくる上、可愛い立ち絵も相まって捗りまくりです。
エロシーンはドットと立ち絵で描かれCGは無いのですが、その分スムーズに移行され実用性は十分。

主人公の子が好みならば強くオススメできるゲームです。

好きな人には刺さる、少しM向けおさわりゲームです。
質問責めされて追い詰められていくもよし、のらりくらりとかわしてもよし、話なんてせずおさわりしまくってもよしという内容です。

システムが独特かつアドベンチャーゲームとしては少し難易度が高いですが攻略チャートが付随しているので安心。
プレイ内容もM向けだけではないので、パッケージの女の子が好みならばおすすめです。