Liste des critiques de とーきんぐ

アクションゲーム好きにはかなりオススメできる作品です。

画面中にはびこる敵をバッサバッサと倒していくタイプのアクションです。
攻撃スタイルから容姿、性格までも全然違うタイプのキャラがブレイアブルで複数登場するので、好みの娘を使い続けるもステージによって使い分けるも自由自在。
みんな派手なものから爽快感のあるものまであらゆるタイプのスキルを持っているので、正直どのキャラを選んでもアクションゲームとして楽しめると思います。

戦闘エロ中心RPGの名に偽り無し、です。

レイプ、催眠、お触りの全てが主に戦闘中に発生してきます。ただでさえ戦闘用アイテムを駆使しないと雑魚にすら手こずる上に、セクハラレベルのお触りをされまくっただけでエロパッシブが蓄積していくタイプ。
これが他にあまり見ない面白さであり、まさに油断していないのに敵の手玉に取られていく感がすごい!
襲い来る雑魚敵に連戦を挑まれもみくちゃにされていく様はある種の快楽堕ち。もはや戦闘時以外のエロの方が少ない力の入れっぷりです。

敗北後にももちろんエロシーンはあるのですが、これすらも戦闘エロであるパターンも。拘束されてろくに抵抗できない状態でセクハラされまくりで、散々遊ばれた後に解放されます。この、選択肢などではなく本当にろくに抵抗させてくれない様子も刺さる人には思いっきり刺さるでしょう。

なお処女プレイ、もとい挿入無しプレイは難しくありませんが、そもそも処女の様子が無いので戦闘に困らない程度にエロい目に合わせていくのが一番楽しめると思います。

コンボや高火力の技で敵をなぎ倒していくアクションゲームです。
アクションの難易度は程よい感じ。スキルツリーや技のセッティングなどアクションゲームとして基本的な要素がちゃんと実装されており、それだけでアクションゲーム好きにはオススメできます。

えっちシーンは基本的に敵の拘束や物理攻撃によってやられる系であり、洗脳や催眠はありません。ひとつの敵に対してのえっちシーンは多くないですが、そもそも敵の種類が多いため内容も充実しています。

立ちはばかるモン娘たちとエッチなことをしながら突き進んでいくアクションゲームです。ジャンルはメトロイドヴァニア系です。

前作からアクション面でもえっち面でもバージョンアップしており、あらゆる意味で満足度の高い内容となっております。

登場する女の子のほぼ全てとその場でえっちできます。容姿も人っぽい子からもろにモン娘な子まで、さらにロリから大人っぽい子まで様々な女の子がいます。
加えて基本的には女性上位のプレイですがあらゆるモン娘がそれぞれの責め方をしてくるので、プレイにほぼ被りがありません。
総じて、絶対にグッとくるモン娘と出会うことができます。
更に言うと、前作で登場したある女の子が、約束通りいつでもえっちなことをしてくれるようになっております。

アクションとしては少し難易度が高く、ただ突き進むだけではボコされてしまいます。けれどもある程度ゲームの特性がわかれば画面を縦横無尽に駆け回り敵を倒していく爽快感が味わえます。

総じてMだったりモン娘好きという嗜好を持った方だけではなく、アクションゲームが好きな人へ強くオススメするゲームです。

街の住民たちの依頼、というかお願い事を聞いて回る女の子のゲームです。

このようなシチュエーションにありがちな、悪い人に騙されたり無理やりだったり、依頼にかこつけて横暴を行われるということは一切ありません。
悩んでいる住民に対し二人ともが甘く、優しく、朗らかにえっちなことをしていきます。
かといって女の子が二人とも性にだらしないというわけではなく常識もわきまえており、本当にただダメな大人たちを甘やかしていくだけになります。

一貫してコメディ調であり、悲壮感やシリアスはありません。二人の女の子も表情やリアクションがとても良く、とても微笑ましい気持ちになります。
プレイヤーも頭空っぽにして楽しくえっちな状況になりましょう。

やらしい身体をした神官というだけでえっちなのに、そんな子があらゆる状況でえっちな目にあうゲームです。

街中のほぼ全ての状況でエロシーンがあるといっても過言ではない程にえっちなことをされます。
同じエロシーンでも回数を重ねるとシチュエーションが変化し、それに対する主人公の対応も段階的に淫靡になっていきます。

ゲーム自体は王道的なRPGであり難易度も程よく、そこに充実したエロシーンも相まってまったく飽きずに楽しめるようになっています。
攻略していくに連れて便利なアイテムも増えていき、拠点も機能が拡張していき快適なプレイとなっていきました。

このボリュームに対して価格もとても良心的であり、えっちに溺れる女の子が少しでも好きな方へは強くオススメできるゲームです。

褐色ロリサキュバスに誘惑されて堕とされる内容です。

特筆すべきは誘惑描写。
魔王を倒した主人公は姫とロリサキュを連れて城へと帰るのですが、初っ端からこっそり誘惑してくるロリサキュがもう、誘惑好きな方には刺さる描写。
姫にバレないように、というのではなく、こっそりというのが最高です。
ロリサキュからしたら別にバレても構わないという態度なのがもう最高。
姫の知らぬところで流されていく主人公というシチュエーションが良いです。

誘惑という、ともすれば簡易的に流される描写をこの作品は良い塩梅で描かれているのでそれだけでもオススメとなっております。

若干珍しい、見下ろし型のアクションゲームです。
数多に登場する武器や魔法によって火力、移動速度、戦法がガラリと変わり、単純な操作性もあってストレスフリーで爽快感が抜群。
難易度もあまり高くなく、単純にアクションゲームとして高水準の完成度を誇っています。

そして特徴として画面横に常に映る主人公の姿。
台詞や状況に伴いアニメーションによって驚いたり喜んだりする表情と仕草が可愛い。またこれは日常、ダンジョンでの状態異常、エロシーンにもそれぞれ反映されており、シームレスでエロエロなシーンが流れる様はもう、えっちです。ドット絵でのエッチとアニメーションによるエッチを両方一緒に楽しめるのは素晴らしかった。

またストーリーや、それに伴い主人公たちが接するサブキャラたちも細かな描写や伏線がしっかり作りこまれており、引き込まれる魅力があります。

アクション・ストーリー・エロのどれをとっても人に強くオススメできるゲームです。

完全なロリコンM向けの作品です。
中でもソフトM、言葉責めや女の子にマウント取られたい系の人にオススメです。

内容は段階的に言葉責めされていくオナサポであり、我慢を強いられつつもロリっ子に好き勝手に言葉責めされて高められていきます。
ソフトMの尺度で言えばきつい罵倒や侮蔑は無く、小ばかにされる感じ。
淡々と、しかし言葉責めのときはノリノリで責めてくれるロリっ子二人に良い様に弄ばれましょう。

説明にもあるように表verの他に裏verもあるのですが、説明されるほど心を折られるものではなく、ぶっちゃけ『もっと小ばかにしたver』みたいな感じです。
特に裏特有のカウントダウンは強制的に高められていく感覚が強く、えっち。何度か表を聞いてから裏を楽しむと良さ倍増です。

程よい肉付きの子と、一つの寝袋に入って、もみくちゃにされたい人へオススメします。

プレイ内容は上記そのままです。声優さんの声も相まって静かにゆっくりと高められていく感覚。
このような作品の中ではシチュエーションが想像しやすい部類であり、電気を消して布団やベッドに入って聴くだけで臨場感が増します。むしろそのような状況でリラックスして聴くことでよりいっそう楽しめるかもしれません。