デンゼルさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 563位 | (役に立った数:818件) |
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投稿数ランキング | 340位 | (総レビュー数:1,124件) |
2022年09月05日
2022年09月05日
単行本に登場する女の子は質感を感じられる肉体の描き方がされていて、とくにおっぱいの描写がとてもいい。巨乳の女の子のおっぱいは触れるだけで沈み込むような柔らかさのむにゅむにゅな柔らかさで、それの描き方も性描写の内容にうまく合わせたものがたくさんありとてもエッチ。揺れる描写もとても良く大きいのももちろん小さいのも大きく揺れ動くのがわかりやすく描写されている。
2022年09月05日
性別を持たないで生まれる世界で性別を決める分化祭が行われるというストーリー。
前編ではあっさりと性別を決めた友人たちとは違い、まだ自分の性別を決めることができないでいる主人公が後編に描かれている。
男になった友人と女になった友人の両方に分化祭の相手を求められ、ふたりと同時にセックスするとなんと両方の性別が発現する。巨乳と巨根両方で二人を相手にすることができるようになったが、できたばかりの快感を二つも感じるだけあってかなり余裕のなさが描かれていてとてもエロい。
キャラクターの描き方も世界観もとてもいいだけに著者が描かなくなったのが惜しいと思っていたけど、また雑誌に掲載されるようになったのでこの作品も単行本化も待ち遠しい。
2022年09月05日
子どもが男でも女でもないままに生まれてくる世界という設定で成長するにしたがって性別を決める「分化祭」なるもののが学校にて催される。
エロ漫画ということもあってその分化祭は先に性別を決めた上級生とセックスすることで決まるというもの。
決まると一気に大人らしい体つきに変化するのも性別が決まったというのがはっきりわかりそしてエロい。
2022年09月05日
作品に登場する竿役のチンポが大きいこと大きいこと。普通の何でもない男でもかなり凶悪なモノを持っているので女の子のイキ顔も説得力が感じられるようないちもつ。
そしてそれらをさらに上回るものを持っているのが後半にでてくるふたなりキャラの女の子。胸にまで届かんばかりの長さに片手でつかみきれないほどの太さで前半の彼らがかすむほど。同じ話に男どもが登場しないのが彼らの救いか。
2022年09月05日
キルタイムコミュニケーションの小説はこの作品のようによくコミカライズされるのでマンガでさらに捗ることができるのがうれしいところ
しかもこの作品はゲーム化までされているのでお世話になっている人もかなり多いのではという人気作。
変身ヒロインものということで凌辱は敵の幹部がやるという定石なストーリーだが、それぞれの幹部が自分たちの趣向に合わせて凌辱をするというレパートリーに富んだ構成になっているというのも読者それぞれの望むシチュエーションが描かれているという良い点になっている。
2022年09月05日
ムチムチと触手のとてもよい描写ができている作品
小説と同じ絵師の白ぅ~凪ぃさんがマンガも担当しているのでキャラクターの描き方も原作以上の仕上がり。
天使であるヒロインそして聖職者姿の母親といった清い存在であるキャラクターたちが快楽に堕ちてさらに悪堕ちまで描かれているので汚され方がより強く描写できていると思う。
2022年08月31日
HTML形式の動画なので好きな場面を繰り返しずっと見ていられるというのはとても良いメリット。ここだというところで手を放しても動画はそこを再生し続けるのでベストなタイミングで果てることができる。アングルも主要な視点をいくつか自由に変えられるので自分が見たい部位や責められているポイントを選ぶことができるのもいい。
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2022年08月30日
ToL●VEるのヤミが竿役のレズハーレム本。
元が元なだけあってなんでもありな展開もあり得そうな柔軟性がこうした作品も含めていろいろな趣向の同人が描かれるのはとても良いこと。
ふたなりになったり、そのヤミのおちんちんが増殖したりとハーレムモノの総集編であってもシチュエーションにも工夫があるのでそれぞれ違った描写になっていて飽きない。
2021年12月08日
ながら屋さんのフルカラー短編作品。
タイトルの二天一流はたしか二刀流の剣豪、宮本武蔵の流派のはず。どういうことかと考えてみたが、おそらくふたなりの受けになってた普通の女の先輩のほうがペニバン付けて攻守交代してという終わり方からとっているのかと思う。
内容のほうはふたなりのほうに目が行きがちだがおっぱいもすごい。かなりの爆乳がガンガン揺れる描写があり、色んな角度で描かれているので短いながらもかなりくる。