デンゼルさんのレビュー一覧

同名作品の第3章の続編作品。前作はバトル要素があったが、今作は選択肢を選ぶADVになっており進めるのが格段に楽になった。
今作ももちろんオールふたなりだが、第1,2章に比べてボリュームも登場キャラクター一挙に増えているので様々なふたなりちんぽを堪能できる。
Ci-enで続編制作の進捗も進んでおり次の章も楽しみな作品。

3Dゾンビシューティングゲームを18禁で作るにしてもエッチしすぎじゃねと思えるぐらい終始セックスしている。敵が目前にいようがボス戦真っ只中だろうが隙あらばセックス、だってやらなきゃ死んじゃうもん。
もちろん回想シーンがあるのでイベントだけでなく、敵にやられてるときや回復エッチも落ち着いてみることができる。
バグがあるのも玉に瑕だが、衣装や体型変化など自分でアレンジできる要素もあり、新しいステージなども更新されているので長く楽しめる作品。

レッスン終わりにアイドルの二人とのエッチをそれぞれ描いたフルカラーの同人誌。それぞれ6～7ページではあるがフルカラーで彼女たちの魅力と体を十分に感じられる作品。
面白いのが2012年に出されたこの作品が下2桁を入れ替えた今年2021年にふさわしい本であるということ。
当然、雫の象徴である牛コスは丑年である。そしてサンプルでもわかるが貴音がしているお尻を突き出したポーズはまさに2021年に流行った「Jack-o pose」にそっくり。
偶然だろうが2021年に読むのにふさわしい一冊であるかも。

響×貴音というタイトル、表紙の二人が抱き合った構図、そして目線は…。ということでアイ○ス輪姦本になります。
プロデューサーを人質にエロいことを強要されるというちょっとヤバめな導入から輪姦が始まりますが、途中男たちに指示されてレズプレイをしたり、結末にまさかのオチがあったりと、意外性のある本でもあります。
フルカラーだけに響の日焼け描写などがとてもよかった。

艦娘をしもやけ堂クオリティのフルカラーで堪能できるよろず本。
イラスト集の形ではあるが、ちょっとしたストーリーで複数枚が構成されているので見ていてもちゃんと入り込めるシチュエーションで描かれている。
衣装もしっかり描かれていて破かれた部分や半脱ぎという形が多いので、彼女たちの服装も含めてエロい姿を楽しめる。

ガー〇ズ〇パンツァーのアンチョビのおねショタ本。
アンチョビ自身がまだお姉さんという歳ではないので、タイトル通りお姉ちゃんというべきか。近所のお姉さんというよりも、仲のいい年上のお姉ちゃんイメージで読んでもらえれば。それでもエロさはしっかり持ったお姉ちゃん、足コキしている場面での白いパンストからくっきりと浮かび上がるマンコはエロすぎる個人的ベストな一幕。

文の素晴らしい肉感を存分に楽しめるフルカラー同人誌。
垂れ下がってなお形の良いムチムチおっぱいも、ぷにっとした分かれ目のオマンコも、そして柔らかさとハリを併せ持ったお尻、どれも最高な肉感をフルカラーで見事に描写されている。基本的に脱ぐのはスカートぐらいで全編着衣で進行するが彼女の服も好きな要素なのでこれはこれで。

「なむパイパイ」という?なタイトル。わかるのはおっぱいなんだなというだけなのですが、大体それで合っていました。
唐突な一枚絵を挟んできたりと「聖のおっぱいは良きものだ」をこれでもかと主張する描写に終始する本であるだけにおっぱいが好きな人には最高の一冊に。塗りのクオリティも素晴らしく、おっぱいないし聖の魅力をフルカラーで余すことなく描写しています。

ママみたっぷりなお姉さんが今作のヒロインだが、紹介によるとなんと主人公のいとこだそうで、しもやけ堂のおねショタ本の中でも際立って年齢差を感じさせる今作、それだけにヒロインの甘えさせ力は随一。
ご褒美としてのエッチなので、初めてが最高のものになるようにというやさしさ。
そんな彼女でも下着は可愛い感じのもので本筋とは関係ないがちょっぴりギャップを感じたりも。

友達の姉はショタがお姉さんと出会う一番のチャンスともいえるポジション。フルカラーなので導入はあまりないが、エロい格好で目の前に現れてくるという最高の導入もこの本には入っている。
最初はショタのちいさなおちんちんを印象付けるフェラチオから始まり、恥ずかしがる彼をおっぱいの魔力で落ち着かせる。そして最後にはその体とおっぱいで包み込みながら挿入と、最高の演出が組み込まれている。