Lista de avaliações de せつげき
Ranking do avaliador | - | (Avaliações úteis:63obras) |
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発売直後に購入し、序盤からストーリーに引き込まれ、丸一日かけてクリアしてしまうほど夢中にさせられたゲームでした。
全体の話は明快で、テンポよく展開していきます。だるくなる部分はまずありません。
話の展開がしっかりしていて、ヒロインの行動と交渉は筋が通じています。
この手のテーマはよくご都合主義やおかしな感情論に落ちがちですが、今作はそんなの一切なくて、後味がいいストーリーでした。
そして一番魅力的に感じたのはやはりヒロインのレオナ。終始カッコよくて、強い魂を持つヒロインです。紹介ページからはただ強い女の子が負けてエロい(ひどい)目に遭うパターンと思われるかもしれませんが(それはそうだが)、そんな簡単なヒロインではありません。
設定での「強い」ではなく、彼女はちゃんと考えて、判断して、戦って、その行動で彼女の強さがじかに感じられます。魅力が溢れるヒロインと言ってもよいほどです。
ヒロインのレオナだけではなく、仲間の皆もそれぞれのサブストーリーがあって、ちゃんと作られています。性格は異なるが、どれも頼もしくていい仲間です。
エロについても抜かりがありません。敗北後は章ごとに違う衣装があり、専用の動画のシーンとエンディングがあります。動画のほうは抵抗度によって三段階に分かれていて、各段階または中出しされた前後、ヒロインの動きに細やかな変化があり、それは特にエロい。たとえば「低」では脚が激しく動いて抵抗するが、中出しされたら脚の動きが大人しくなる。また「中」では完全に堕ちてはいないが、体が従順になっていく、半分嫌の状態で快楽に反応し、中出しされたら更によがっていく。段階による変化にかなり力が入られていると感じます。
ストーリーもエロもとても満足しました。
レオナの新たな冒険を心から楽しみにしています。
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ヒロインが複数のルートの異なるシチュエーションで徹底的に凌辱され、それぞれのエンディングで肉奴隷に堕ちて終わる作品です。
グッと性癖に刺さりますね。
プレイ全体はハードで、結末も救いがないのですが、
絵柄が柔らかく爽やかなので、ダークな雰囲気や胸くそ悪い感じが一切なくて、
むしろ犯されまくり、尊厳を踏みにじられ、白濁まみれの状態でアへアへするヒロインがエロくてたまりません。
ヒロインがいずれのエンディングにおいても、苗床あるいは肉便器に堕ちて、永遠の快楽と絶望を繰り返すのです。
残りの人生すべてがメス家畜として使われることが満遍なく描かれています。エロい、エロすぎる!
全体的に拘束シーンが多く、縛られるところの肉の膨らみや犯される時の胸の揺れ、こういうところの描き方がとにかくエロいです。
また、表情の変化も細かく描かれています。CG集の長所を生かし、堕ちていく感がしっかりとあらわしています。アへ顔や壊れた顔、とてもいい…!
絵柄も作風もシチュエーションも最高にエロい作品です。
原作知らなくても、凌辱やメス堕ちエンドがお好きな方がきっと刺されると思います。
今か今かと新作を楽しみにしています。ありがとうございました。
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24/05/2024
この四人の声優さんのフェラチオ特化作品、これを見た時点でヤバいのが確信しました。
この作品は、単に四人がフェラするのではなく、ハーレムものの特長を生かして、一人のメイドにフェラしてもらいながら、他のメイドが実況するのです。
これぞハーレムものフェラチオの醍醐味とでも言えます。
音声作品では見えないフェラする時の顔や口の動きは、フェラの水音を聞きながら、実況によって具体的に想像ができて、エロさが倍増しますね。
その上に四人もフェラシーンがあるので、今実況しているメイドが、その時も実況したように淫らにフェラするし、また今フェラしているメイドが、その愛情たっぷりフェラしたお口で実況することになります。
その四人もフェラの特長や性格も異なるので、毎回毎回違う楽しみがあります。
1+1+1+1>4、ということはまさにこれでしょう。
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19/05/2024
サークルChastity Fancier様より発売されている、yurika様とのコラボ作品である恋奴隷シリーズのスピンオフである今作は、
yurika様ご自身のサークルで出す作品で、本編と異なるシチュエーションで、yurika様の新たな魅力が感じられます。
具体的に言うと、本編は自らyurika様の調教を受け、yurika様に恋心を捧げ、ひたすらにyurika様の恋奴隷に堕ちたいに対して、
今作はまさかyurika様を脅そうとするから始まって(恋奴隷にはあるまじき行為でびっくりしました!)、逆に脅されてしまい、最後には無様に堕とされるわけです。
また、本編のyurika様というと、聞き手が初から恋奴隷になりたいので、yurika様は恋奴隷の恋心を受け入れ、弄ぶ姿勢が主ですが、
今作のyurika様は聞き手を堕とす立場なので、ひときわじわじわと迫てくるのです。
クラブでのプレイではなく、日常生活中でyurika様に調教されるのは、本編とは一味違う背徳感があって、
わりとリアルな、yurika様に迫られて堕とされる感じはゾクゾクします。
シチュエーションが本編とは異なりますが、yurika様の雰囲気は本編のままで、可愛くて意地悪くて、魅力的な美人です。思わず告白したくなります。
またyurika様に堕ちます。大好きです。
あと、イラストのyurika様の足が、足が……!
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イケニエとして攫われ、人間の国に帰るために、モンスター娘の国に旅をするのはメインストーリーですが、暗い感じが全然なくて、むしろ明るく楽しい雰囲気です。
出会ったモンスター娘は、いじわるしたり辱めたり、色んなプレイで搾精してくるが、そこには悪意がなく、主人公に愛情、もしくはそれに似た感情(マゾ基準)、を抱いているのが伝わります。
モンスター娘は純粋にエッチを楽しんでいって、主人公はマゾなのでいじめられるのが嬉しくてたまらない、これはもはや合意なんですよね!
タイトルのネゴシエーションで示すように、多くのモンスター娘と出会い、交流し、仲良くなる、この過程が暖かくて、心に沁みます。
仲良くできるキャラは三十人以上、一人一人のキャラがきちんと作られている。会話のバリエーションがとにかく多くて、負けてエッチシーンに入る前のセリフや主人公のバッドステータスに応じるセリフ、屈服の状態で既に仲良くしたモンスター娘に会う時の会話、多彩な言葉責めがたまりません。
特にメインストーリーの最後の演出、ネタバレになるので具体的に言えないが、涙さえが浮かびました。
エッチはキャラの特性に応じて、プレイの幅が広い。特に体格差の魅力がありありと伝わります。
シーンの配置も絶妙で、バトルファックと敗北H以外に、各キャラは道中のエッチシーンもあります。一気にエッチシーンをぶつけるのではなく、間を置くエッチシーンの配置が常に期待と興奮を持たせます。
キャラクター・シナリオ・エッチシーン・システム、細やかなところに至るまで作者さんのこのゲームへの愛が感じます。
丁寧な作りのおかげで、モンスター娘の国に旅をする実感が湧いて、モンスター娘たちと心が通じる気がします。
それでクリアした時は旅が終わる時のような寂しさが湧いて、モンスター娘の国とモンスター娘たちが恋しく感じます。
まだ解明されていない伏線があるようで、続きがとても楽しみです。
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13/04/2024
前作と同じく、オーソドックスな勇者一行が魔王に負ける音声とは一線を画す作品でした。
色々なプレイを使って肉体的に調教するのではなく、精神面の責めにかなり力を入れたということです。
前作のレビューにも書きましたが、そもそもこの作品の魔王は主人公たちに好意なんて持っていなくて、ただ退屈しのぎのために主人公たちを苦しめる、趣味が悪い。
そして力の差がありすぎて、一方的にいじめられるわけです。
なので、三つの選択はどれも多かれ少なかれつらい感じがあります。主人公を気持ちよくするためにあげた選択肢ではありませんから。
たとえ仲間を救うのを選んでも、楽しく(?)エッチできても、未来が絶望的な感じが拭えませんでした。
このように見事にじわじわくる精神的な責めは、服従したいご主人様に向かって惨めさを晒すマゾ心を満たすのではなく、
みんな楽しくめでたく快楽堕ちのが緩い、追い込まれていじめられる惨めさを感じたい方にすごく刺さると思います。
普通のマゾ向けといえば少々違い感じして、もう一種の尖った性癖というべきか。
あと、甘さが少なめといえども、エロシーンはいつも通りちゃんとエロいですよ。
特にレズキスのシーン、二人の演技がとてもエロかったです。
それでも甘さを求めるでしたら、ci-enにあげたtrue endはMOMOKA。さんの慈悲、めでたく堕ちました。
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10/03/2024
魔王に負ける勇者があれこれされるのは、M向けの音声作品の定番ともいえるでしょう。
その大概は、プレイのハードさはともかくとして、魔王であるヒロインは何らかのカリスマ性を具して、高圧な態度を取っても、多かれ少なかれ主人公を可愛がってくる。そのため、主人公である勇者が屈服する前に、聞き手がすでに魔王に魅了され、心から魔王さまのペットになりたくなります。聞き手即堕ちです。
しかし、今作はこの点において、異彩を放つ作品ともいえます。今作の魔王アルザは、そんな自ずから服従したくなるカリスマ的な魔王ではなく、負けてあれこれされるのに屈辱を感じる対象でした。勇者ですが、魔物の手に落ちる女騎士の「くっ、殺せ」の気持ちをこの身で体験できるということでした。
具体的に言うと悪口みたいになりますが、この魔王は、力だけが強い、性格面では、あまり魔界を統率するものの気性を感じませんでした。高梨はなみさんの演技はさすがです。その高笑いが魔王アルザの俗っぽい一面を非常にあらわした。
勇者を捕まえていろいろするのも、言葉責めやセックスバトルも、策略を使って勇者を屈服させて自分のものにしたいではなく、ただの暇つぶしでした。暇つぶしだから、情愛も好意もほぼない、強い相手に可愛がられる幸福感もありませんでした。精神面では屈辱なのに、体が勝手に気持ちよくなる、これは「くっ、殺せ」としか言いようがないですね。
かと言って、陰湿ないじめとかがいないのでそれは安心できると思います。すごく屈辱を感じる、でも気持ち悪いや辛くて耐えないまでには行かず、絶妙なバランスを取っています。
最後に言わなければならないのはトラック3です。このトラックではMOMOKA。さんが演じた男勝りな女勇者が終始ベローチェしてきます!MOMOKA。さんの長尺のベローチェですよ!ベローチェ大好きマンにとって貴重すぎるシーンです。ありがとうございました。
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11/02/2024
いきなりこういうのは失礼と承知していますが、最初は紹介を見て単なる抜きゲーだと思いました。シナリオもゲームの作りもあんまり期待していませんでした。
しかし一時間ぐらいプレイしたと、え、これ、しっかりしているゲームじゃん!と楽しく一日かけてクリアしました。
紹介ではフルコンプは約6時間と書いていますが、私の場合は9時間でした。
まず全体のシナリオはちゃんとしています。決してただエロシーンを出すためのありふれたつまらないストーリーではありません。短編の長所を活かして、テンポよくストーリーをまとめていて、ストーリーパートと自由行動パートのバランスもよく取れています。
その上に、ヒロインとあるサブキャラの作りに作者さんの精魂を感じられます。お馴染みのエロい目に遭う女騎士ですが、しっかりとした人格を感じる、しかも固すぎず重すぎず、時々その行動に適度なユーモラスもある、こんなヒロインでした。ヒロインと他のキャラの性格と行動の作りにちょうどいい塩梅でした。
もちろんエロ面は抜かりなく、ムチムチ系のヒロインのエロさがよく出しています。特にバッドエンドは複数あって、一つ一つとてもエロかったです。
ボテ腹や腋毛の性癖ある方は特にそそられると思います(もちろん腋毛はオフにできます)。
あと、回想部屋はエロシーンだけではなく前後のシーンを回想できる点は個人的にとても好感を持っています。
最後に差し出がましいことをいいますが、憶測ながら、低評価を付けた方はたぶん多くは戦闘の難しさが原因と思います。ボス戦は数回やってやっと勝てるし、ヒントもややわかりにくいし、詰んだ可能性さえも結構あります。その上に難易度が変更できないなんて(1.04時点)、諦めるのは理解できます。
ですが戦闘は決して無理やり難しくするのではないので、方法がちゃんとあるし、むしろ割と作業感を無くす作りだと思います。諦めないでほしい。
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七年前に『ジェミニフォートの勿忘草』から月の水企画さんを知り、すっかり月の水の世界観にハマり、一作目から全作クリアしました。
今作から、今まで以上の感動をおぼえました。
拠点を作り、仲間と交流し、大陸を探索し、経験を増やし、エッチなイベントに遭えつつ色んな意味で成長する。
ヒロインである箱入り(砦入り)姫騎士メアリとともに、この広い鮮やかな世界を知る。
決して形だけの世界ではなく、今まで作り上げられた世界観を元に、キャラクターの関係性、イベントの繋がり、さまざまな設定、隅々までしっかりしてしている充実な世界だ。
そして一作だけの世界の枠を超えて、一作目から過去作のキャラが多く出っていて、久しぶりの顔触れが新たに登場するメンバーと交流しつつ、時々過去の出来事も触れて、ますます充実さを感じる。
魅力的なキャラや面白い設定、一作で終わるのはあまりにも寂しい。だから、十年経っても彼女たちのことが見えて、聞き覚えのある用語を聞くだけでも本当に嬉しいでした。
公式ビジュアルブックを手の元において、「あ、この人はああいう感じの人だったね」や「この話はあの時のことだ」と気づいた時、思わず微笑んでしまう。
同人エロゲーに限らず、このような充実な世界を作るゲームは決して多くないはず。
まして多様な性癖をたっぷりと入れるのは、唯一無二とでも言えるでしょう。
今作と今作の元にある月の水の世界は、まさに私が求める世界です。
私はこの世界を愛し、末永くこの世界を感じたいです。
この世界を作った月の水企画さんに、感謝の言葉しかありません。
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数百文字でこの大ボリューム作品の魅力を語るのはさすがに無理なので、もっとも印象的なポイント一つをお話ししたい。
最初のアピールタイムでは、ヒロイン皆が同じプレイ(耳舐め手コキ)をする。
複数のヒロインの被りを避けるため、別々のプレイをあてるのは普通で、ましてヒロインが五人で、同じプレイをするのは聞き手を最初から退屈される恐れさえある。
だが、あえてそれをするのはMOMOKA。さんの意気込みを感じる。
そしてそれはかなり効果的な魅力の魅せ方でした。
五人が同じプレイをすることで、それぞれの性格が自ずとはっきり現れつつ、挨拶の時にとくに魅力を感じていないヒロインも、だんだんと魅力を感じることもあった。
それだけでなく、五人の声優さんの耳舐めの演技の違いも感じられ、それぞれのテクニックとキャラの性格を合わせ、退屈どころか、それぞれの違いよって単純な耳舐めより一層気持ちよくて、贅沢とも言えるほどな耳舐めでした。
この点だけでも素晴らしい作品でした。ヒロイン一人一人が間違いなく魅力的な女神です。
いつもいつもMOMOKA。さんのヒロインの魅力を出す手腕に感服します。
追伸:一番を決めるのはとても難しいが、やはりフローディ様最高
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