ケロラス@掲載不可等はまとめにs recensionslista

本作は陰キャ系ダークエルフに捕まって乳首オナニーの指示を受ける音声作品です.
本作の特徴としては肉棒,性器に直接触れるのは最後のパートだけでそれ以前は乳首オナニーのみとなっており,作中でも度々放置された性器について語られるためそれ自体が焦らし要素になっています.

乳首弄りの頻度としてはダークエルフが乳首弄りの指示を出している時に同時に行うタイプですが,ダークエルフが結構喋るので体感では焦らしパート内で半分程度?という印象でした.


話の都合上おそらくゲームオーバーに行くことが前提の作りになっているのでゲームオーバーパートの方が再生時間が長いのでそこが本番と言った具合でしょうか.乳首も性器も本格的に責めるパートです.
ゲームオーバーパートの射精は射精の瞬間に手を性器から離して両手で乳首オナニーをしながらの射精になります.

本作はファイルフォルダをダンジョンに見立てて探索する形式の音声作品です.

本作の特徴は乳首オナニーをしてダンジョンを探索するというタイプの作品でシリーズとしては2作目となっていますが,前作との繋がりは薄いので本作のみでも100%楽しめる作りになっています.

本作では最終的に射精をゴール(というかゴールが射精)ですが,その道中ではひたすら乳首オナニーとなっています.
サキュバスに手玉に取られる感覚で最深部に進むための道を外れて間違ったルートを全部通るのが正ルートでしょうね.作中では「自分で選ぶ」という動作を行うので自ら快楽に溺れていくエロトラップダンジョンを体験できます.

最深部では乳首オナニーで熟成された精液を射精する展開ですが,通常のオナニー+乳首オナニー or 乳首オナニーのみでの射精を選択できます. 仮に乳首オナニーのみを選択して射精ができなくてもその後に救済措置として通常のオナニー射精パートが入っています.

サキュバスの性奴隷になった視聴者がじっくり焦らされてから台無し射精で搾精されるオナサポ音声です.

本作はルーインドオーガズムをテーマにした作品ですが,射精回数は1回のみとなっています.
ルーインドオーガズムは複数回射精を行えることが前提の作品が多いなかで射精が一回のみはかなり珍しい作りですし当然射精後の射精感は下がりますが,そこは作品の設定上のスパイスとなっています.

射精までは約一時間ほど徹底的に焦らされることになります.焦らしもレパートリーが豊富で飽きはしませんでしたが,乳首責めパートの乳首責めの頻度が少ないかなと感じました.どちらかと言うと通常のオナニーの合間にチクニーを行うという感じでした.

ヒーローくんが悪の組織に捕まって声によって洗脳される音声作品です.

本作はトラック1説明パート(3分33秒),トラック2焦らしパート(9分58秒),トラック3射精パート(7分31秒)という構成になっています.

全体としては短めの作品ですが,音というか音質がかなり良いと感じました.

トラック2では普通の利き手オナニーに加えて途中から使ってない方の手でチクニー指示も加わります.

洗脳バイザー越しに聞かされる女性研究員の声に従いたくなる洗脳という設定ですが,女性の声が低音で落ち着く声なのと,ふわふわした話し方で頭がボーっとしてくる感覚になりました.
また,この手の悪の組織にありがちな威圧感は何故かあまり感じませんでした.(口調は厳しい時がありますが…)
服従の声出し要素もあります.

乳首オナニーをしながら最終的に腰を振って射精を目指すオナサポ作品です.

本作は10分58秒の1トラック構成(MP3,WAVファイルどちらも同梱で計2トラック).

衣服(シャツのみ?)は着用前提となっており,服の上から乳輪を触り焦らしてから乳首をシャツの上から爪でひっかくとオーソドックスな展開でした.
新鮮だったのがカリカリ音声もありつつ机?か何かを爪でひっかく音が流れているところでしょうか.

声はたどたどしいロリっ子ボイスと感じました.

同級生のギャルに実験として特殊なオナサポを受けさせてもらえる音声作品です.

序盤は準備運動として通常のオナ指示を受けます.
本作の特徴として,「セーブ&ロード」が存在しています.これはカウントダウンオナニーを絡めた物で,「5」でセーブされればどの状態からでも瞬時に「5」にしなければならないルールとなっています.
また,途中で自分でセーブするカウントを決める瞬間がありますが,ほぼ誘導されてギャルに手玉に取られる感覚を味わえる展開となっています.

射精パートは順当にいけば「0」の状態をセーブさせられ射精のタイミングでロードすることになります.「0」のセーブ時には射精の妄想によってセーブさせられます.
また,途中リタイアや暴発音声も収録されており安心して視聴できます.

マゾ治療を諦めた方向けのクリニックのサポートを受けるオナサポ音声です.

本作はマゾ向けオナサポではそこそこある「電子音」によるオナ指示になっていますが,単調な「ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ」の早遅だけではなく「ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ」のような変則的な扱き方もあります.
また,院長による乳首オナニーの指示が序盤にあり,中盤でもう一度チンピク禁止での乳首オナニーが入ります.

正式な射精パートは3つあり,1はキス描写あり,2は電子音による制御オナニー,3は事前に用意されていたオナホに腰振りオナニーとなっています.
暴発パートもあります.

かなり長時間のオナニーとなっており,更にかなり厳しい焦らしと寸止めがありますが,射精パートの2では更に焦らしが入りますのでオススメは射精パート2です.

教え子に挟まれてオナサポを受ける音声作品です.

本作は所謂双子系作品に相当する作品になっていますが,命令が相反するわけでは無く命令前にどっちらかの命令に従うを事前に決めるフェイズが挟まるのが珍しいですね.

基本的なルーチンは片側が新しいこと責め方を始めたら次のフェイズでもう片方が同じ責め方をするという感じなので基本は交互に選ぶのがスタンダードでしょうか.
こちらには一切触れてこないのと,途中リタイアと暴発した時用の音声が入っているのが優しいポイントです.

ちょっと前に流行った”どっちの女の子にするか迷っている110年前の絵”を思い出しました.

出会ったばかりのお姉さんに寸止めで早漏治療をしてもらうオナサポ音声です.

本作の特徴としては,お姉さんがご褒美をちらつかせて射精を煽りまくって射精寸前の寸止めを繰り返すことです.
寸止めと言えばフェイントという作品が多い中で寸止めが前提にありながらも「寸止めを前提とした手加減オナニーはさせない」と言う確固たる意志を感じました.
あとはお姉さんが何故牛柄ビキニを着ているのかが気になります.

荒削りだと感じる一方で明確にどういうシチュエーションを描きたいのかが伝わってくる作品.これからに期待したい.

シスターにマゾ治療という定でオナニーを行うオナサポ系動画作品です.

本作はLive2Dによって違和感なくキャラクターを動かしているムービーが特徴で,作品の本質的にはオナサポ系の作品になりますが,そこに動画という視覚的刺激を足しているのがポイントです.

動画での煽りはキャラクターの動きも加わってかなり破壊力があります.また前作とは違い,キャラクターが動くことによって乳首が露出することを活かしたオナサポもあるのも高評価です.
ただやはり画面が暗転する時に自分の顔が映るのが気になります.二重の意味で目を瞑りましょう.

ドスケベでいやらしい目をしたシスターさんに手玉に取られるマゾオナニーをしたい方におススメ.