アミノ三世さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 81位 | (役に立った数:948件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 24位 | (総レビュー数:2,775件) |
いちおし作品
2024年09月08日
クソ生意気なギャルJKをDQN彼氏から寝取るお話。
今日日DQNって言わないよな
催眠の効果が動けなくする・動きを強要するくらいのもので、堕ちるのも淫乱なのもヒロインの元からの素質。
なので催眠よりもNTRのほうが要素としては強め。
うーんビッチかわいい。
前半は催眠で無理やりえっち。後半はNTRちんぽにハマっちゃったヒロインに襲われちゃう内容。
絶対に彼氏にしか聞かせてなかったであろう甘えた声でおねだりされるの最高にクる。
2024年09月08日
私は壁、あなたは壁。ここに繰り広げられるのは女の子同士の秘密の花園。男子禁制の百合の楽園。
特にストーリーなどはなく最初からちゅーで始まります。
恋人とも異性の友達とも違う同性の友達ならではの気安さが会話の端々から感じ取れるのが良いですね。
一人二役ではなくあくまで片方の女の子だけを演じるので女の子になった気持ちで聞くこともできます。ただその場合は音が少し遠いのが気になるかも?
|
2024年09月08日
妖艶なお姉さんと小悪魔チックなロリっ子の2人に挟まれてオナサポしてもらうお話。
シコシコ囁かれたり、オナニーの指示されたり、カリカリされたりクリクリされたり、最後にはご褒美的に手こきとフェラをしていただけるマゾ向け作品になっています。
喘ぎ声の類は一切なくこちらから触らせて貰うようなことも一切ありません。
あくまであなたはおもちゃ。彼女たちにオナサポをしてもらうだけなのです。
|
2024年09月08日
合法ダウナーロリなるうさんによる一発録り実演オナニー作品。
今作は実演+シチュボ。いつもとは違う雰囲気で攻めっ気マシマシSさマシマシなるうさんに射精我慢させられちゃう内容です。
煽られながらいっぱいオナニーで気持ちよくなってる声を聞かされてなおかつこちらには我慢を強いる…ダウナーでロリロリしいその雰囲気と合わさってサキュバス物っぽい雰囲気に仕上がっていてえっちでした。
|
2024年09月08日
人間大好きな狐のギャルさんに迫られていちゃラブになるお話。
テンプレドストレートギャルなのが逆に新鮮でめっっっちゃ良かった
こういうの摂取しようと思って摂取できるものではないので嬉しい
一人称「あーし」に、語尾が伸びるチャラけた話し方、軽いノリ。どれをとってもわかりやすくギャルで素晴らしい。
処女ながらえっちに積極的な理由がギャル+狐なりの理由としっかり設定付けられていて良いですね
最後にひとつ
実家がいなり寿司屋だとしてもちんぽがいなり寿司のかおりにはならんだろ!!!!!!
2024年09月07日
社会の荒波にもっみもみに揉まれて自信喪失、アイデンティティの全てを失った元メスガキの自嘲ってなんだかすっごいえっち。頻繁に自分を卑下する言葉を吐くのが良い。
自分に出来ることは体を使ってお礼をすることだけだから…の心折れてる感最高。
こんな感じでかなり疲れた限界社会人が幸せになるお話なので現実でも疲れてる人は引っ張られる可能性があるので閲覧注意かも。
後半戦はしっかり幸せえっちのターンなので安心のハッピーエンドです。
冒頭にけっこうガッツリと数分かけてモノローグでの状況説明が入ります。丁寧!助かりはするけれど欲を言えばトラックが分かれてるとより良かったかなぁ
2024年09月07日
ムッツリドスケベな陰キャちゃんとハメまくるお話。
初体験はモノローグで済ませて本編はとにかくセックス!セックス!!セックス!!!
ムッツリスケベの設定を余すことなく活かして、コスプレに隠姦にちょっと特殊なプレイ(尻コキや脇コキなど)にといろんな方法やシチュでヤりまくり。
2人揃ってえっちの味を覚えたてなのでとにかくスること以外頭にないって勢いがえっちでいいですね。
前半が学生シチュ、後半が社会人シチュになります。
2024年09月07日
これは援交ではない!射精応援部だ!!!
今回のヒロインは丁寧な口調に上品な振る舞い。まさに良いとこのお嬢様といった雰囲気のサクラさん。
その物腰とは裏腹にかなり手馴れてそうな印象。
うーんドスケベ。男性を煽るのが好きそう。
年齢相応の恋人(元カレ)の話なんかも聞けます。
微NTRというかBSSのような気分を味わえます。
|
2024年09月07日
従順なオナホールに仕上げた幼馴染といちゃラブになるお話。
感情を表に出すのが苦手という意味の無感情。
彼女なりにしてあげたいことや感情はあるらしくセリフの端々にそれを感じ取れます。
ずっと手こき専用オナホールだったのが胸を使わせたりヤケになって生挿入したりと作中で関係が進展(?)していくのがGood。
最後のトラックが最高に良いんすよ。
2024年09月07日
攻め気質なJK(CV:恋鈴桃歌)と気弱そうなJK(CV:乙倉ゅい)の二人に通勤電車で逆痴漢されちゃうお話。
開幕からどえっちな吐息を両耳から垂れ流されてどうにかなるかと思った。
その時点でこの作品の評価が☆5になることはもう確定路線だった。
手慣れてそうで手慣れてない、でもやっぱり手慣れていそうなスケベさが良い。気弱ちゃんの方はどうやら本物ちんぽは初めてっぽい雰囲気。
Track1はフェラ(気弱JK)と囁き&乳首責め(攻めJK)。途中で交代もあります。
Track2はもちろん生えっち。順番待ちの方は耳舐めしてくれます。順番はTrack1と同じです。
先に我慢できなくなっちゃうのが気弱ちゃんの方っていうのが淫乱さにバフをかけてくれていた。こんな子でこれだけえっちなら露骨にスケベそうなこっちの子は…みたいな期待がムクムクと立ち上がるのを感じた。
正直「逆痴漢」ってなんだよ。女がしても痴漢は痴漢だろ。
と思っているひねくれた部分が私にはずっとありました。しかしこの作品では正しく「逆痴漢」なんです。
『痴漢しているように見えてその実、痴漢されている』
という意味での「逆」痴漢なんです。
なるほどな、と。これこそが逆痴漢なんだと魂で理解しました。