アミノ三世さんのレビュー一覧

ド陰キャクラスメイトを痴漢から助けた放課後、あなたが目にしたのはオナニーに耽けるそのクラスメイトの姿だった…というお話。
一方通行の会話に、話慣れていないからマチマチになってる声のボリューム等々陰キャのクオリティがとても高い。

作品の半分以上はオナニーパート。覗き見してる時間と見せつけられている時間があります。シチュがシチュなので音量小さめなので普段よりもボリューム上げるのをオススメします。
えっちパートはほぼほぼ襲われているも同然。
彼女の欲望のままに彼女の妄想に付き合わされるようなえっち。何もかもハジメテなはずだけどド淫乱な彼女の暴走は収まることを知らない…。

恋人のギャルJKとたっっっっっっっっっぷりイチャイチャラブラブでえっちしまくるお話。好きならえっちしたいだろ!の塊。

イケイケでアゲアゲのギャルが2人きりになった途端メロメロのトロトロのデレデレな声出すのズルすぎる。秋野かえでの強さが出過ぎている。開始2分でもう満足させられてしまった。その強火の火力のまま残り約50分をえっちして過ごすの。一切の陰りなし。愛がデカすぎる。

これ以上は何を書いても蛇足にしかならないのでここで終わる。イケてるギャルがあなたの前でだけメロメロのメスになるのが聞きたければ是非購入を。以上。

気弱な女の子が儚くも無惨に犯し尽くされちゃうお話。

同サークルには珍しく30分弱とちょっぴり長めな作品です。

普通に興奮と気持ちよさで上擦ってる声でとてもえっち。
これは嫌よ嫌よも好きのうちと言われても仕方ない。
だって嬉しそうなんだもん。
抵抗の言葉も忘れて喘ぐだけのパートがちょくちょくあるのがとっっっってもえっち。後半になるにつれてその比率がどんどん増えていって、こういうプレイなだけで実は和姦では?という気持ちにすらなってくる。
なんだかんだで可哀想なはずなのに作品通してみるとあんまり可哀想な印象にならない、後味の良い作品でした。

かいねさんによる一発録り実演作品。
前回の内容を元にして「サークル主」に呼び出されてホテルでの収録……というテイのシチュエーション作品。
つまり「サークル主」はあなた!…本当に?
ということで『自分が』という風に聞いても『サークル主』が良い思いをしているAV音声として聞いても問題はないです。信じるのはあなた次第です、ということで。
(どう聞いても人の気配がなかったりするので真実は明らかですが)

フリートークパートと実演パートの音質が違うのが凝ってていいですね。
マイクとの距離なども変わる芸の細やかさがあります。
ソフトSMなプレイをということでドMなかいねさんをがっつり責める内容になっているのでかなり嗜虐心を煽られますね。

桜咲翠さんによる一発録り実演オナニー作品。

こちらのことを意識したセリフが多く、一緒にシている気分になれます。とってもいちゃラブな雰囲気で幸せ成分マシマシ。

個人的なイメージですが桜咲翠さんといえばねっちねちの粘度が高いお汁の音。
今回の収録ではそれがいーーーーっぱい聞けるしジュポジュポと吸い付いて話さない下のお口の音まで聞けて最高の一言です。

細かいこと気にせずセックスしまくれる電車を舞台に色んな男性とハメまくる低音ボイスのOLさんのオムニバス作品。
おじにショタに陰キャに、アナルも使ってみたり、ネトラセな話をしてみたりと色んなプレイが楽しめます。
NTR要素はネトラセの話が出る最後だけですね。それを目当てに聞くというには物足りないかもしれません。

隣失礼してもいいですか?じゃなくて上失礼してもいいですか?が決まり文句になってるのがユニークで良かった。

あるきっかけでえっちなゲームのユーザーであることがバレてしまいロリお嬢様に買われてえっちなことを教えるお話。
サムネのイメージよりはもっともーっとロリロリしい雰囲気。えっちなことにも興味があるだけで全て未経験だしなんならちょっぴり無知シチュな側面もあります。
一人称が名前なのもまたロリっぽい。

突然分身でもしたのか両耳ASMRになったりするのでもしかすると人間じゃなくてサキュバスとかなのかもしれない…

同名作品の先行体験版。いわゆる有料体験版というやつです。体験版とはいえしっかり4トラック(ふたつはオープニングとエンディングなので実質2トラック)で45分間収録されています。

かわいくメスガキをしてくれるロリロリボイスのふたりに挟まれちゃうお話です。ポイントはここ「メスガキをしてくれる」。本来の性格はメスガキだけどメスガキすぎないんですよ。つまりイチャラブが進むとメスガキではない素のデレが出てくるんです。
これがこの体験版の範囲だけでもわかるんです。
本編が待ちきれない!!!!!

結女さんによる一発録り実演オナニー作品。
自己紹介とエンディングトークのトラックが本編とは分かれて収録されているので実用性高めな構成になっています。こういうのが地味に助かるんですよ。

結女さんといえば!そう。ド敏感なドスケベボディですね。
今作でもそのドスケベさは遺憾なく発揮されており無慈悲なおもちゃにひんひんと鳴かされまくってる様子を聞くことができます。

ド淫乱ギャルJKに気に入られて押し切られて幸せ?になるお話。

乱暴で男勝りな言葉遣いとは裏腹にドスケベド淫乱ドビッチとしか言えないちんぽ臭への情熱を抱えたJKさん。
作中で何度も行為後逃げる描写があるんですが、すっごく気持ちがわかる。
ちょっと怖い!狂気的!ヤンデレとかじゃなくてあの…ゾンビとか獣とかそういう勢い。ちんぽ嗅ぎバーサーカーですよ。
それでいてシているときは淫乱の範囲に収まるのでちゃんとエロい。
飢えすぎ。飢えすぎ謙信です、これ。