OMRMさんのレビュー一覧

癒し作品の常連、伊ケ崎さんがCVを務める作品。前作に続き2作目ですが、癒しを体験するのが主目的なので、今作から聞いても良いかと。

内容としてはシリーズ定番の名所めぐりから始まり、これまた定番の耳かき。
何より印象深いのは安眠導入で、読んで字のごとく寝付く際に重宝する内容。
これを伊ケ崎さんの声で聴かせてもらえるのが最高!

積み重ねてきたシリーズ構成と、伊ケ崎さんとの安心感の組み合わせで非常に安定して聞ける作品でした。

かのアイギスから、ついに登場した音声作品。

元ゲームの方には音声はついていないのでキャラとイメージが合うか心配だったのですが、中々にフィットした可愛い声で安心しました。
内容としてはエッチいプレイ全開で、寝室シーンもあるゲーム版を踏襲しています。
全体を通して1日の出来事なので、全部で何回射精しているのか、お元気な…。と思いつつも、現ザクのモテモテっぷりを考えれば納得の性欲っぷりを遺憾なく発揮してくれました。

小説やコラボはあっても声が聴ける場面は中々ないシリーズのため、中々にありがたい試みでした。
11周年目もよろしく!

DMMで老舗になりつつあるソシャゲのキャラによる音声作品です。

正直メインヒロイン級という訳でも無い子だったので、「なんでこの子が?」とも思いつつ聞きましたが、中々どうして…悪くない。
ゲーム中でアイドル衣装も来ていたからか、「アイドル」という設定で手コキしてくれるシチュがあるのですが、これが中々いい感じ!
結構な背徳感を感じさせながらも滑らかな彼女の手が見えるような、すぐそばに居てくれるようなキャラの実態感があって結構好みでした。

前作に引き続き、ASMR中心の作品です。
ウッドチップなど、前作とは違ったものも同じものも駆使しながら、じっくりと癒してくれます。

音質の良さは言うまでも無く、ボリュームも中々…。
前作の時点で4時間と破格の内容でしたが、さらに上回ってくるとは思いませんでした。
音をがすごいと言いつつ、一番印象に残ったのは最初の「コツコツ」という足音からの始まり。作品への没入感が増してありがたい演出でした。
そこから再開したノノさんの安心感というか可愛らしさというか、もう最初の会話だけで癒されます…。

兎にも角にもあり変わらず素晴らしい作品を聞かせてもらえました。欠点と言えば寝落ち必死なので、最後まで聞くのに難儀するぐらいというくらいです。
今後とも何卒よしなに。

病み気味の彼女2人に愛を囁かれるお話。

「病み」とは言いながらも、言葉の随所に匂わせる程度で、基本的にはイチャイチャっぷりを堪能させてもらえます。
いわゆる3P的な場面が殆どなのですが、全体的に声のボリュームは抑えめ。
そのうえで吐息なんかはねっとりと耳に聞こえてくるので、静かながらも密着感を堪能できるようになっています。

静かな雰囲気の中で愛されたい方におすすめ。

新人のメイドさんが、一生懸命奉仕してくれる作品です。

手慣れてないながらも、ご主人様大好きで懸命に奉仕してくれる姿は可愛い。
言葉の端々から愛情が伝わってくるのは本当に良い感じ。
とはいえ、分身トラックは3つもいらなかったかなーとも思ってしまって。
内容が若干新鮮さに欠ける部分はあったような気がします。
悪くは無いのですが。

メイドさんに性欲をぶつけまくれるお話です。

途中分身してくれたりしながらも、懸命に奉仕してくれる姿は可愛い。
何点を挙げるなら、音量が全体的に大きすぎたかも?
声は元より、挿入・手コキなんかのSEが思ったよりも多きいのが若干気になりました。

シチュエーションも悪くは無いのですが、今一歩物足りなくは感じました。

メイドさんに耳かきで癒してもらったり、童貞を奪ってもらったりする作品です。

シチュは私好みで、音質も最高。癒しとエッチで両方楽しめるのも悪くない。
ただ、どっちつかずにもなってしまったかなーという思いもあります。
ボリュームがどちらも1時間無いくらいなので、もう少し偏らせても良かったかも?

とは言え出来自体は大変素晴らしいので、メイドさんのご奉仕好きにはたまらん作品です。

ママ活と言うていで、美女2人とエッチしまくるお話。

それぞれ1人ずつとのパートをじっくり挟みながら、最後は3人で一緒に…と言う流れ。
それぞれでちゃんと時間を取っているのは好印象。
ただ、ママに甘えるという雰囲気はあまり感じなかった気がします。
単純に年上女性にリードしてもらう感じ。もちろんこれはこれで素晴らしいのですが。

ナツキちゃんが分身したりしながら、思う存分エッチに励むお話。

夢の中だからか、分身したり猫耳生やしたりとやりたい放題な本作。
「こまけえことは良いんだよ」と言わんばかりに、性欲を発散させてくれる分かりやすい構成がいい感じ。
ナツキちゃんが嫉妬したりちょっと見栄を張ったり、その直後にあっさり快感に負けたりと可愛い点も多く、エロも可愛いも満たせる良作でした。