ｍｓｇ님의 리뷰 일람

作品紹介にも記載の通り同サークルの作品、「シスターズ」の番外編のイラスト集です。
なので、前提として全員と関係を持っているところから始まっているので、冒頭からかわいい姉妹たちを愛でることができ、とても興奮できました。
また、姉妹たちの母乳を出す体質が最高にやらしく、三姉妹の表情やセリフもあいまりとてもエッチな作品です。
お値段以上の作品でした。

タイトルが気になっていて、今回購入をしてみました。
登場人物は全三人でもともと夕立と関係を持っていた提督とのHの最中に、提督によって改造されてしまった時雨ちゃんが割り込んでくるところから、物語がスタートする感じです。
なので、改造系の話といっても重くなく、むしろ明るく「おぉいいじゃん!交わっていこうぜ」的なノリがとても読みやすかったです。
あと、男の娘サンドイッチは最高でした。

男の娘とは何なんだろう?や、ガタイが男すぎるのは・・・
みたいな方にはお勧めできる作品でした。

こちらの作品は全7シリーズの第五作の母編です。
欲情した聞き手に迫られた義母は軽い抵抗を示すものの若い欲望に押されてフェラまでのオナサポをしてくれます。
こういった要素はとても興奮できるし、性癖に刺さる作品でした。
また大山チロルさんの演技力が素晴らしく、演じられた義母がエロすぎます。
気になる方は一度体験版をご視聴していただいたら魅力が伝わるのではないかなと思います。
お勧めです。

まず思ったのが7作品連動というシリーズにすごく驚きました。
名のある方々が連ねる最高に豪華な作品です。
音質や作品の雰囲気自体もとてもよく、陽向葵ゅかさんの演技がめちゃくちゃエロくてたまりませんでした。
甘やかしてや言葉責め、耳舐めなど個人的にとても刺さる要素が多く、耳舐めはびくっとしてしまいました。
もし興味がおありでしたら、お買い求め易い値段ですので是非購入してみてください。

非常に購入しやすいお値段とボリュームに惹かれ、購入させて頂きました。
音質や耳舐めの音の質は劣ると書いているのですが、私にはあまりわからなかったです。
むしろ、値段のことを踏まえると全然気にならないほどです。
なので買ってみてよかったという感想でした。
私みたいに普段あまり聞かないが気になっているみたいな方にお勧めです。

主人公に対しいじめを行っていた美男子君(レオ君)が、ある日虐めのさなか「少年調教団体」という組織に拉致され、存分に調教を施された状態で、学校に返されクラスのみんなの前でいじめっ子に対し過去の行いを悔い、主人公が許しを請いながらメス堕ちさせてしまうお話です。
このように書くと、とても情報が渋滞してしまうのですが、もともと中世的な容姿だったレオ君のエチチな衣装を見ると、とても男の子には見えず、正直すごくかわいかったです。
ただ、「少年調教団体」での調教内容までは記載がないためもう少し深堀していただきたかったとは思います。
ですが、それを差し置いても、メロメロになりながらいじめっ子に情けを請う姿、恥ずかしいが喘いでしまう葛藤の表情すべてが性癖に刺さりすごく満足のいく作品でした。

ゴリゴリの男と男の子の辛みが好きでなければ、とてもお勧めできるいい作品です。

以前セールで購入しやすくなっていたので購入をしてみました。
この作品では旦那が登場はしないので、寝取り要素は控えめとなっていて、「ガッツリ寝取ってやるぜ」みたいな方にはあまりお勧めできないです。
ただ、登場キャラクターがとても魅力的で、ツリ目で気が強いがMの主婦。
おっとり清楚系とみせてな主婦といった、王道な感じとなっているのがとても良かった点です。

簡単に書くと、スクール水着の少女の股間にお触りするゲームです。スクール水着自体は新旧の2種類から選べ、それを画面の中にあるマークからマウスで行動を選択し、ちかちゃんとエチチなことをしていく感じになります。
徐々に喘ぎ声をもらすようになる仕様はとても興奮でき、セールの合間買ったゲームとは思いたくないほどよかった作品でした

度々格安セールで気になったので購入しました。
冒頭から脈絡なく「誕生日に催眠アプリを手に入れた!」という簡単ですが、シンプルな始まりでしたのでわかりやすい展開でした。
始まりからしてそんな感じなのでストーリーはあまり深く考えないほうがいいと思います
大方のストーリーはそこまで深いものでもなくコミカルになるので良かった点です。
また登場する女の子みんなが、ムチムチとしたというのもすごくよかったです。

元々原作をすべて購入し、「総集編での書き下ろし」などを拝見していた私としてはとても気になっていた作品でしたが、音声作品ということで中々時間が取れず、先日やっと時間ができたのでレビューします。
結論から述べるとこの作品を知らない方でも絶対に単品でも楽しめます。
が、マンガと平行して聞いたときの破壊力はすごいです。
漫画で見たあのキャラクターがあのセリフを...
あぁこうやってこうしたかった。。
みたいな感じのファンからするととても満足いく作品でした。

最後に今回の音声作品を制作するにあたって、作者さん自身が音声作品にしたいという願望によって制作されたという経緯を持つ、とても熱の入った渾身の音声作品ということもあり、是非とも聞いてみていただきたいです。