サラバダーさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 633位 | (役に立った数:224件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:170件) |
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2020年03月10日
大山チロルさん演じるお姉さんという時点で既に勝利している作品です。さらに3つの分岐が用意されているという1粒で2度どころか3度おいしい作品。その上定価300円+税という、ファンにとっても嬉しく、まだチロルさんの作品に触れていない方にも優しい良心的な価格設定。視聴で気になった新規の方も、大山チロルさんが好きな方も、買って損がない作品となっています。
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2020年03月10日
囁きが多いものが好きなので、試聴をしただけで購入を決定。今まで聞いたものの中で1番ではないかという程の囁きの多さに大満足です!また、この作品の特徴として、本当に耳元で小声で囁かれているような近い距離が挙げられます。故に発声に伴って出る息の圧や、興奮によって出る荒い息遣いを存分に感じることができます。脳の奥にこびりつくような囁きというよりは、耳の中を犯されるようなリアル志向の囁きになっていると思いました。
レビュアーが選んだジャンル
2020年03月05日
眠れない添い寝シリーズの抱き枕編が大変良かったので、CVが陽日葵ゅかさんということもあり購入させて頂きました。女性に性的に悪戯されるってそれだけでもやらしい感じがするプレイなのに、それが普段自分が就寝する時に使っている寝具の中で行われるとあればそりゃー興奮するのも当たり前です。さらにいうと陽日葵ゅかさんっていたずらっぽい声がとっても魅力的な方なんですよ。それらの要素が合わさって最強に見えます。折を見て他のシリーズ作も買わせて頂きます。とてもよい作品をありがとうございました!
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2020年03月03日
このサークルの作品が好きで、声を担当していらっしゃる紅月ことねさんのことも好きだということもあり、催眠音声にあまり手をつけたことはないのですがこれを機に購入しました。催眠については、やり方が不味いのかうまくかからず…。催眠に興味を持っているのでいろいろと試していきたいです。催眠要素を抜きにしても、単純に睡眠導入として使うことも出来ると思います。このサークルの作品は定期的にありえないくらいに安くなるので、割引中なら狙い時です!
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2020年03月03日
催眠音声の興味が以前からあったのですが、自分に催眠がかかるのか不安で手を出すことができなかったのですが、概要の、催眠音声であり、オナサポ音声であり、癒し音声であるという謳い文句が購入のきっかけとなりました。なんだか不思議なフワフワとした音響?だったので、普段聞いているものとは違った感覚にぞわぞわしました。催眠にはうまくかかれなかったのですが、物静かな雰囲気で展開が進むこともあり就寝時に聞くことができるので催眠音声もありだなーと思いました。
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2020年03月02日
大人の男性は、人に弱みを見せず、辛いことにも常に耐えうることを要求されることが多々あります。それはとても立派なことです。ですが、いつも肩肘を張った生き方をしていては、いつか疲弊し、求められる理想像に自分が潰されてしまいます。そんなときの心理療法として、甘園房の入園を強く勧めたく思います。この作品では、外の世界と園内の世界が完全に断絶されるものとして扱っているので、外は外、中は中としてメリハリを持ってガッツリと甘えさせてもらえます。先生も誠心誠意こちらを癒すために思う存分甘やかしてくれるので、こちらも精一杯幼くなって甘えさせてもらいましょう。イラストおかげで、HANABiさんの作品に出てくるショタのような気持ちで作品を聞けたのも個人的には大きかったです。
2020年03月02日
2人の先生に馬鹿にされながらいろいろと致してもらう内容です。馬鹿にされるといっても、嘲笑したりこちらを見下したりするような雰囲気は一切なく、思う存分甘えることができます。そういった作品の雰囲気は試聴で十分に感じることができるので、サンプルを聞いた感触が良ければそのまま買って問題ないクオリティとなっています。
2020年03月01日
2020年03月01日
寝取り作品という時点で既に好き嫌いが分かれるものになっていますが、たとえどんな形であろうと寝取り後の話を描いてくれる親子丼さんの作品は、しっかりと話にオチをつけてくれるのでモヤモヤすることなく話を読むことができます。今作は特にそれが顕著だったと思いました。ネタバレなので書きませんが、歪んだ形であれ純愛と言える、の、かな?と思いました。
2020年03月01日
まくらもふ式さんの作品は、とにかく行為中の煽り文が飛び抜けてエロい事が特徴だと思っており、この作品でもその特徴が存分に発揮されています。こちらかわ責められている時に反撃をうながすシーンがあるのですが、その時の嗜虐心の煽り方が本当に上手い。この時にこういうこと言われたらめっちゃ昂るなー、という時にこちらのツボを完璧についた台詞を用意できるのはさすがの一言です。