もっちり太郎's قائمة المراجعة

結城うさぎさんの悪戯っぽい声が表題とぴったり合ってて
良かったです。
淫後ママシリーズですと途中含めて2度本番…が多かった
と思うのですが、この小悪魔マは一回オナホ挿入で外して
来るサプライズ。
ずるい!と思いながらもそのまま笑われながらもぴゅっぴゅ
してしまいますね

同人誌とそれにリンクする音声が同梱と言う変った形態の作品
です。
内容は冒険者である主人公がこれまたちょっと変ったドレス
サキュバスであるフィーネママに調教ぴゅっぴゅさせられる
のですが…、包容力が半端ありません。

肉体的大きさの比較で包み込まれて赤ちゃんになると言う
のは以前からありましたが、その上フィーネママのドレス
の一部にされてしまうと言う、ある意味究極の抱擁なの
ではないでしょうか。

ぴったりずっぷり一部に取り込まれて過ごしたい…
新鮮な夢気分です。

大山チロルさんのねっとりとしたS混じりのスケベ声も
ぴったりで、没入観アップします。
録音方法か編集方法かわかりませんが、抱っこされてる
方向、後ろ>前と体位の変更も感じられて面白いですね

レビュータイトル通り物語的には誠に王道でぶれない作品です。
ですがその代りにプレイ内容と、なんと言っても二人のママン
のキャラクターとの甘々プレイに没頭する事が出来ます。

ちょっと活発でいたずら気味なかわいい系、秋野かえでさん
演じるあんなママ、しっとりねっとりエロス粒子が放出されて
るような、側に居るだけでエッチ気分になってしまいそうな
大山チロルさん演じるかすみママ、それぞれとのプレイも
いいのですが、Wで挟まれての…は極上のふわふわ時間です。
挿入中の激しさにも関わらず柔らかさを感じます。

トータルの時間は短めですが、内容が濃いので特に気に
ならずに楽しめました。

イラストは大山さんご本人のようですが、おっぱいサンド
イッチシチュエーションはこの作品にぴったりですね。
おすすめです

プレイ内容にママの優しさと入っているのに偽りが無い
どころか、想像の数倍の優しさが入っている作品です。

とにかく世話焼きで優しさが溢れるしほママ。優しさに
どんどんエッチ気分が混ざってきてエスカレートして行く
過程がどきどきもんです。

演じてる一之瀬りとさんのちょっと低めの、でもエッチが
溢れて零れてくるような声がすばらです。
気持ちの押えきれなさが囁きから伝わってきて、エッチ
気分をいやが上にも盛り上げてくれますね。

作品通して意地悪や叱りがないのでとっぷりエッチな囁き
を聞きつつ甘えたい時におすすめです

もの凄いいい子のJK舞花ちゃんが運営する民泊に二人っきりで
生活…なのですが、設定のファンタジー感よりなにより主人公
舞花ちゃんのキャラクターによりファンタジー感を感じて
しまうでしょう。
勿論いい意味でです。聞き手であるあなた、そしておれに
とにかくなつっこい小動物のように懐いてくる可愛さ、民泊の
料理その他をてきぱきこなす素敵さ、エッチなスイッチ入った
時のスケベさ、それが高まると包容力が大幅アップ、ママン的優しさを見せてくれます。いい子やで。
終るとまた甘えてくる健気さと、ヒロインの魅力が多分に
詰まった贅沢パーフェクトヒロインと言っていいかもしれ
ません、その辺が設定以上にファンタジー。

ですが、そんなくるくると魅力を変える舞花ちゃんと遊べる
この作品、買ってよかったと思います。おすすめ

サンプル音声を聞いて自然に購入しました。
特に目立ったこれ!といった捻りのないと言えば言える作品
なのですが、だがそれが心地いい。
沢野ぽぷらさんの優しい面の声を存分に活かしてひたすら
愛情たっぷりに全編あまえさせてくれます。
外さないストーリーと声でしっかりと、でも内容はとろとろに
エッチにしてくれてますので、こういったママンあまやかし
エッチが欲しいな-、と思った際には外さない作品と思います

霜月優さんのふんわりしたゆったり口調にいやされながら
そのままエッチな雰囲気似自然に移行して行きます。
やわらかあまあまおねえちゃんが雰囲気そのままに
どエッチになっていく自然さ。自然にお○んちんが
とろとろお○んこに飲み込まれていって優しく包まれる
感覚、とてもいいです。うーん、素敵。
更にキス音のねっちりした吸い付き感じと、プレイ中に
かっこいい!大好きと褒めて貰えるのが回復に大いに
役立ちます。とにかく肯定してくれるのがうれしい

ケチャップ味のマヨネーズさん作品は2本目の購入ですが
唯一不満があるとすればトラックごとのタイトルを
ファイル名みたいにしないで邦題にして欲しいです

ヤンデレっぽいとはありますが、サンプル聞いて作品内のママン
が好きと言う気持ちがあれば、愛でしかありません。
そこまで実際ヤンデレっぽくはないと言うかマイルドなので、
ヤンデレ要素苦手な人でも全然いけると思います

一之瀬りとさんのゆったり甘やかしボイスとトーンが絶妙で
終始とろける感じで浸れます。
これ以前にしっかり系のママンボイスも聞いてたのですが、
また違った魅力でいいですね

エピローグで包容力に加えてかわいい部分が見えるものよかった