いとうはむこさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 51位 | (役に立った数:1,198件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 991位 | (総レビュー数:171件) |
んんwww
小石川うにさんとこっこさん共演と聞いて、論者でもないのにロジカル語法を予習して待ち焦がれておりましたぞwww
タイトルが夜の役割論理て時点で必然力を感じるネタ要素www
作品概要で『役割論理を布教しますぞwww』て時点でガ○ャピンも裸足で逃げ出す趣き。
いやそれ本当に『眠れる耳舐め』になるんですか、と思いながら聞きました。
確かに論者以外は『???』となる感じの内容が所々に随所に沢山出てきます。いや正直『私は何を聞かされてるんだ』となりました。
しかしネタ要素の強い作品と見せて(実際にネタ要素は満載ですが)その実、癒し要素は思った以上に多かったです。
小石川うにさん演じるMKO氏のニ……ヤンフィア愛の気持ち悪さ(賛辞)とか、終盤の神獣との語らいで吐露される内面とか。そしてすぐに眠たがるところとかも可愛らしいですね。
こっこさん演じる神獣……ていうか、キャラクタ名がこっこさんでいいんですかね。いや、まあ、エビフライ声優にしてロジカル声優ですからその辺は問題ないんですね、多分。
徹底したロジカル語法とか、MKO氏の欲望へのドン引き具合とか、MKO氏の願いへの問答(所謂哲学パートですなwww)とか。
耳舐めはあまりネットリぐぼぐぼやらずに、耳を甘噛みする感じで安らげます。おまけパートでは本編より少し深い所まで舐めてきてゾクゾクしました。
何にせよ、どうしてなかなか。見事に寝落ちしましたとも、ええ。
正直、瞼が重たくなってきた時は『どうしてこうなった……』という気持ちでになりましたぞwww
ただやはりネタ要素は否めませんので、冗談を聞き流せる精神状態のときに聞くことをお勧めですなwww
個人的におまけパートの『おい何とか言えよ』と『ただのゴミですぞwww』がとてもツボでした。
あと両耳から役割論理洗脳するの止めていただきたいですぞwwww
|
確かに単価はお安くはありません。
ASMR分野のお試し、として買うには少々度胸が要るお値段です。
ですが、やはり『長縄まりあさんの演じる先輩とあまあまなお耳プレイ(語弊』という時点で、元は取れる方も多いのではないでしょうか。
TR01.02.07以外のASMRパートは嵌ればどのトラックでも寝落ち必至です。
オイルマッサージ、耳かきは所謂安定の王道です。
耳かきパートで、少し悪戯っぽく焦らしたりされるのもまた、良い。
あと、作品タイトル通り「心音」パートもあります。
作中では先輩ですが、矢張り長縄まりあさんと言えば某血球とか某ドラゴンとかでも分かる通りのロリ声ですからね……
再生時間はどのトラックも全体的に短めです。
短い午睡程度の時に聞く用途を想定すると丁度良くはあります。
短めな分やはり割高感は否めませんが、既にASMRが好きで、長縄まりあさんも好き、という方ならポンと出せることでしょう。
(2020年6月5日現在)該当サークルに使えるクーポンもありますからこの機会に。
何はなくとも、試聴がありますから聞いてみると良いですよ。
|
Crescendoさんと陽向葵ゅかさん、見るからに強力なタッグであなたを眠りに誘います。
宛ら耳から摂取する睡眠薬。
作中で客室乗務員のつむぎさんが語る言葉に誘われて、いろいろな、列車に纏わる心地よい追憶を感じる方も多いのではないでしょうか。
列車に揺られて居眠りするのは、えも言われない心地よさがありますが、それを追体験しながらしかも癒しのASMRと一緒に味わえます。
そんな贅沢な一時をたった400円(税別)で手に入れることができるのです。
今作での陽向葵ゅかさんは、終始のんびり穏やか。
時々悪戯っぽく笑うところが、正に彼女らしい好演。
ASMRの内容としてはトラックリストを見て分かる通り大変盛沢山です。
やはり音声作品ならではの耳かきパートだけで30分、TR07は正しく圧巻。
しかし、他のパートもCrescendoさん十八番のシャンプー音や泡の音、シリコンブラシなど気持ちよい音が満載です。
台詞の間は、結構思い切って長い時間声がない部分があります。
声を沢山聴きたい方には物足りないのかも知れませんが、本作では音と声のバランスの妙技こそがキモだと私は感じています。
個人的に、癒し音声作品は耳かき音から入った身なので尚の事。
また作中のつむぎさんの語る言葉から連想する追憶も相まって、まさに癒しの原風景を見た思いでした。
兎に角内容を考えればダンピング宛らのコストパフォーマンス、是非お試し頂きたい逸品。
|
前作はどこかコミカルで、蟲ちゃんの剽軽さが際立ちましたが、今作は一寸そうは行かない感じです。
前作で”わからせ”られた筈のエロ蟲ちゃん。
今作も元気に雪子を振り回して、性欲の奈落に引きずり込みます。
どこか少し人間的な感情を覚えたのか、随所で雪子を気遣う風な言動を見せる蟲ちゃん。
ですが、所詮は人外。人間の倫理や気持ちが分かったわけではありません、
確かに『雪子ちゃんが好き』なことは違いない様ですが、いや、蟲ちゃんそこじゃないよ、感が。
近親、ショタ、と次々とヤッちゃダメな相手に食指を伸ばす雪子に、時々引き気味になる蟲ちゃん。
でもやはりエロ蟲なのですぐに倒錯したプレイに酔い痴れて『お゛っ(はぁと』と悦んで結局は煽りながら崖下に向けて背中を突き飛ばします。
そんな蟲ちゃんと一緒に散々快楽を貪る雪子ちゃんですが、どうやらいろいろ限界が近いみたいです。
その追い詰められ張り詰めた状況は、雪子の演技からも、蟲ちゃんのモノローグからもジリジリとした焦燥感を伴って伝わります。
ボーナストラックの予告から伺われる、これからの二人に待つ状況。
更に大変な目に遭うことが想像できて、私はもう愉悦神父みたいな感じでニッコリ顔です。
もしも購入して聞いて辛くなったら、ストゼ●ではなく特典トラックがあるので摂取すると良いでしょう……
レビュアーが選んだジャンル
「絶頂すると0.05%の確率で出られる部屋」の世界観を踏襲した、レズのバトルファック、バトルロワイヤル物です。
強気キャラ、童殺姫、糸目の地味なお姉さん、ロリ、百合カップル(?)の6人が謎のお部屋に閉じ込められて、イカせ合いを強要されます。
サンプルにも書かれてる通り、童殺姫ちゃんは、あっさり敗退w
見ている首謀者の気持ちになるか、イカされる誰かの気持ちになるか。
楽しみ方はいろいろあります。
見所。
即堕ち2コマの勢いで敗北していく人達のイキ様。
ロリっ子の目覚め。
ロリっ子のつるぺたボディ。
ロリっ子の……あとは本編で、\確かみてみろ/
今回は前編とのことで、続きが楽しみです。
個人的な要望を言うなら、前後編と言わずに脱落してお仕置き部屋に放り込まれた人たちのキメセクをひたすら鑑賞できる番外編とか。
店ていただけたら物凄く嬉しいです。
卍天堂書店さんのデスアクメ本、第二弾です。
しかし「デスアクメおじさん」とは何者なのか。
催眠、薬学、科学技術、更には謎の生命体創造……
なんとかヘルフレアとかに小ゆるぎもしない謎の肉体強度。
一体なんなんだ本当……
そして今回のデスアクメおじさんは導入の一人、本編で三人と”遊び”ます。楽しそうで何よりです。
メスガキ達も三者三様、丹念にそして即堕ち2コマ並みに速攻で”天国”を見せて貰えて、とても”幸せ”そうです。
そして玩具部屋で物思いに浸るおじさんの背後から鋭い眼差しを向ける誰かが……
その先の展開は本誌でお確かめください。
デスアクメおじさんの、幾多のメスガキ達をデスアクメさせ続け血塗られた長い旅路は、一つの到達点を迎えます。
グランドフィナーレかな?(白目
開幕何言ってるのか分からないレビュー。
申し訳ありません、あまりに言葉が足りませんね。
万駄木先輩の足の魅力についてですね。
サイズは25cm。
爪には丁寧にペディキュアが施されてます。
作中の描写から察するに、よく蒸れて匂ってきそうです。
形は、土踏まずが明確で指もシッカリと開いてよく動く、綺麗な足裏。
そして、よく蒸れて匂ry(二度目)。
苦し紛れに踏んだ仁堀くんから迸る熱いパトス(?)を足で受けてそこから性欲がバーストします。
やはり、足は性器。
あと万駄木先輩の恵体の魅力についても少し。
前作にも出てくる妹の「万駄木桜」ちゃんもですが、大変に恵まれた体型です。
表紙だけで分かりますが絵に描いた様な「ボンキュッボン」です。
そしてその肉付きの良い体がむんわりと湿り気を帯びて、画面越しにも佳いにほひがしそうな程です。
そんなだから、仁堀くんも彼女のジャケットを嗅いだりしてたんですね。
なんか匂いの話ばかりしてますね、私。
いやでも本当、こういう本に出会った時心から思うんですよ。
なんとかして、嗅覚情報を得る方法はないものか、と。
頭に電極さして直接嗅覚を刺激する様な荒業でもいいから、万駄木先輩の足の匂いを、嗅ぎたいです。
|
おでこもおばかも丸出しの妹に、フェイスケアしてもらったり化粧されちゃったりするお話。
ほにゃほにゃした幼い声で、どこか抜けた感じにアホの子で、なんだかんだと『おにい』に懐いてる妹。
妹スキーの諸兄諸姉が抱く幻想のなかでも、とびっきりの素敵な奴の一つが具現化してます。
私個人としてデコ妹ちゃんの一番気に入ったところ。とにかくよく笑う。
私の顔を見て、うひひひおひょひょひょんぇへへへとまあ、笑う笑う。
音声作品聞いてて「うふふ」とか「あはっ♪」みたく笑ってくれる人はいるけれど、こんなにけたけた笑われるのは余りありませんよね。
聞いてるこっちも笑顔になれました。
あと、ご本人もフリートークで語っている「化粧道具をカチャカチャ鳴らす音」も確かに普段なじみが薄いのですが、聞いてると何やら心地よく感じます。
既にほかのレビューでも多くのことが語られてるので……
私としては、04トラックでのあの笑いまくってるところが本当に気に入ったので推したいと思います。
|
某ビス●は「おいしくてつよくなる」ですが。
こやまはるさんのほんわかとゆるい感じでいて結構張りと圧のある声と、いろいろな癒し音声が絶妙なバランスになっています。
ともすれば声が強く出すぎそうな感じの声ですが、今作に限らず上手く音と調和させてきます。
さて、作中ではまだ新人らしい「花奏ちゃん」は最初こそ緊張気味。
でも施術の中で段々「あなた」とも打ち解けて、いたずらっぽい本性が。
友達同士みたいな距離感で朗らかに接して呉れて愛らしいです。
ASMR音声としては、水音、耳へのマッサージ、水琴窟、衣擦れ、そして耳の甘噛みと豪華なラインナップ。
私個人としては、ASMRの素材とされる音にあまり苦手なジャンルがないのでいろいろな種類の音が入ってるのはとても嬉しいです。
個人的には耳マッサージ、傘の雨音、水琴窟、そして耳の甘噛みがお気に入り。
作中で「ちゅぱちゅぱ舐めちゃうといかがわしい感じになるりそう」と心配してますが……
ええ、いかがわしくはありませんが、とてもドキドキします。
コンディション次第では、そういう気持ちになってしまうこともあるかも知れませんが。
私は聞きながら(多分すごく気持ち悪い笑顔になりながら)寝落ちでした。
また、アップデートで水琴窟と滝の音は単体でも収録されました。
折角だからこやまはるさんの声と一緒に楽しめばいいとは思います……それでも水琴窟はなかなかリアルでは聞けませんから、入手しておくに越した事はないです。
|
イチモツに興味があっただけなのにイチモツ生やした幼馴染に襲われちゃうというタイトル通りの音声です。
ワインコインでふたなり薬を販売する謎のおばば。とにかく怪しい。胡散臭い。
勝手にジュース(?)を飲んで生やしてしまう幼馴染。だんだんイチモツの快感で性欲を持て余していくのが良い。
彼女らに振り回されて流されて「どうしてこうなった……」な貰い事故体質なヒロイン。おばばから薬を買ったことを後悔する行とかツボです。
なんか登場人物列挙してるだけで面白いですw
みなせさんの演じる襲われちゃう方の瑞樹ちゃん。
いきなり生やした幼馴染に困惑しながらも快感と状況に流されて受け入れていく様を好演してます。
そして耳舐め、幼馴染に、しちゃうんだ……こんな啜るみたいに強烈な耳舐め……そんなの生えてる彼女が耐えられる訳ないでしょ。
チロルさん演じる生えちゃう佳奈ちゃん、
面白半分で飲んだジュース(?)で生えてきたイチモツが想像以上に気持ちよくて段々行為がエスカレートしていくのが、とてもやらしいです。
シコらせて、舐めさせて、素股させて。
そんなの元々百合百合してた二人が本番突入しない筈ない……
ふたなり作品だと、その、声優さんの演じる射精声が楽しみですよね。
チロルさんの射精声、良かったです……
願わくば、いろんな声優さんがふたなりを演じていろんな射精声を聞き比べたいです。
ところでおばば、その薬効力自分で試したんですかね。
試して生えたりしたんかな……