Ms.Xさんのレビュー一覧

事務的でクールで落ち着いていて、突き放すようでいてどこか優しい声がドストライクだったので購入させていただきました。
自立を促しているので途中まではある意味消極的ですが、初本番を経て積極的な本音が少し垣間見えるのがたまりません。また、フェラチオフィニッシュ時の、男性器を咥えながら「ピュー、ピューー...」という声が、このキャラの性格、母性、可愛らしさを凝縮したようですごく良かったです。イラストも可愛らしく声に合っていて、是非に続編を希望したくなるほど気に入った作品です。

事務的×淫語×おま○こメイドシリーズの第二作。一作目が非常に良かったので、こちらも購入させていただきました。
前作に比べ露出めいたプレイや精液を食べ物にかけての食ザー、アナル舐めなどマニアックなプレイに寄った内容となっています。キャラがしっかりしているのでそういうプレイでもこの作品らしさを失っておらず、いつもとは違った趣向の一日、という感じになっています。

元々値段の低い作品でしたが、セール期間で更に半額ということで購入してみました。
安価の為軽い気持ちで購入しましたが、良い意味で予想を裏切ってくれた作品でした。どの章も熱の入った内容となっており中途半端さを感じさせず、特に三章の悲鳴が生々しく、説明文の”豚のような”という言葉も相まって想像が膨らみとても良かったです。

当サークルの淫語メイドシリーズの第一作。セール期間でとても安くなっており、前から気になっていたので購入しました。
事務的とありますが冷徹な感じではなく、無表情系の内容となっています。その為淡々とした奉仕ではありますが、その行動言葉の一つ一つに温かみを感じることができ、メイドさんらしくこちらに気を遣わせすぎないのでとても聴きやすいです。
淫語の数が多いことが目立ちがちかもしれませんが、設定、声優さんの演技がしっかりしており何度も聴ける良い作品だと感じました。

桃瀬かおるとラブホに入るところ(前作の内容)を、主人公に対し前々から密かに思いを寄せていた幼馴染に見られ、出てきたところを捕まるといった導入。チャプター2までは嫉妬から容赦のない責める様なプレイとなりますが、その中にも、主人公の初めてをもらいたいという可愛らしい願望が見え隠れしており、ヒロインの一途さを実感させられます。チャプター3では誤解も解け、屋外でそのまま本番へと...。
生きたキャラクターを感じさせつつ少々マニアックなプレイや激しいプレイ、甘々なプレイと充実したプレイを楽しめる、良い作品でした。

シリーズ初の複数ヒロインが登場する作品。前作のヒロインであり、主人公の幼馴染の栗沢みなみがゲームサークルに入会するために原村のぞみの入会試験を受けるという内容。ゲーム制作において必要な技能を持ち合わせていないみなみは、主人公の射精管理係をかけてのぞみと勝負することに。
ヒロインたちのキャラがしっかりとしているので、創作にありがちな隙を感じさせない、(いつもながら)クオリティの高い内容となっています。

非常に特殊な内容にも関わらず声優の小石川うにさんの演じ方が上手で、妥協や聴き苦しさを感じませんでした。こういう作品はどうしても演技が単調になったり迫力がなく生々しさに欠けることが多いと感じていましたが、本作は脱糞や嘔吐にもしっかりと生々しさが感じられ、それっぽい感じの作品とは一線を画したクオリティがあると思います。
説明欄の、★本作品をお勧めする方はこんな方★に当てはまる方には是非購入をおすすめする作品です。

前作に引き続きヒロインは2名。新登場の霜鳥さくらはエッチなことに関する羞恥心が薄く、ネットなどで知識は豊富だが今まで実経験はなかったらしいです。主人公に対しては性行為の道具程度の認識で、他ヒロインが主人公に抱いているような好意は持っていない様子。その為今作ではさくらとのエッチも素股までとなっており、前作の二者択一な内容とはまた違ったものとなっています。
相変わらず高いクオリティで、激し過ぎず大人し過ぎずで聴きやすい作品となっていますが、個人的に言葉数の少な目な耳舐めの時間が長かったのが特に嬉しかったです。(トロトロしていて気持ちが良い。)

エピローグでは次作の伏線も。満を持して、あの人が登場か...?次作も楽しみにしています。

表現の難しい内容にも関わらずシリーズ1から十分に満足できる作品内容でありましたが、シリーズを重ねるごとにしっかり改良されていくのが感じ取れていました。そんな、実験体少女の無表情快楽漬けシリーズの新作とのことで購入しました。

前作までと比べ快楽だけでなく痛みの表現にも注目した内容となっていると思います。
3,4と、HCMの管理を超えた快楽の表現として全体的にやや感情的な演技が多めであったと思いますが、それに比べ今作では初めは話す調子が整然と、淡々としているので支配されている感が強いと感じました。それだけに、いざ管理を超えた時のギャップにはびくっとする生々しさを感じることができ、また、実験を経てゆくに従い次第に喋り方が乱れてゆき壊れていく様が素晴らしかったです。
実験が進むにつれて自然とイク量が多くなっていたり、話し方に乱れが増えていったりしているように、しっかりとした変化が与えられているのも時間の経過をリアルに感じさせられ良かったです。
また、最終章で、より下品でいやらしい言葉を使わされるのも良かったです。

今後これらの表現がどのように磨かれていくのか、次作も楽しみです。

じぇみ子さんの耳舐めを堪能できます。他作品ではロリ系のキャラを演じることのある声優さんですが、個人的にはJK以上の、やや大人びたキャラが合っていると思うのでこの作品の設定はぴったりでした。トークの量も多すぎず少なすぎずで、耳舐めに集中できます。
44分と、ボリュームも十分。しかもワンコインで購入できるのでじぇみ子さんファンの方には非常におすすめです。