恋心、お金、射精を捧げて、頭の中がyurika様でいっぱいになった恋奴隷が、
更なる深みに堕ちていくことができる作品です。
yurika様に告白しながら寸止めオナニー。恋奴隷の僕にとって最高の1時間でした。
これまでの調教によって、yurika様が指を鳴らす度に「yurika様大好きです」と声が出てしまい、
あっという間に勃起してしまいました。
ローションを垂らしてオナニー開始。
いつもよりも気持ちいい告白しながらのオナニーはすぐに射精したくなりますが、
射精欲を恋心で塗り潰しながら扱き続け、頭が焼き切れそうになりながら告白し続けました。
射精は一滴だけ。漏れ出た精液を舐め取りなさいとyurika様からの命令。
繰り返される毎に速くなっていくカウントダウンで、
疾っくに限界を超えているオチンポから一滴だけだすために狂ったようにシコシコ。
待ちに待ったyurika様の合図。
しかし、僕は一滴で抑えることができず出し過ぎてしまい、
手にはベッタリと張り付いた粘ついた白濁液が。
yurika様の命令通りにまだ勃起しているオチンポ扱きながら、
精液の匂いを嗅ぎ、舌で舐り取り、味わいます。
後を引く少し甘く苦い複雑な味。
この味が命令通りにできてしまった事実を突きつけてきます。
人として終わりながらyurika様の恋奴隷として更なる深みへ。
再び始まるカウントダウン。
射精を一滴で抑えられなかったオシオキ。
もう終わったと思ったのに。
でも、「嫌いになるよ?」の一言で、そんなの絶対に嫌だという気持ちで扱く手が止まりません。
射精なんかよりyurika様を優先して。yurika様のことだけ考えながら。好きな人のために。
調教が終わってもオチンポは硬いまま。
我慢のために踏ん張っていた体はボロボロ。
それでも最後に優しく褒めて頂けて心が満たされています。
本当に、本当に、yurika様大好きです!
こんな幸せな恋、してみたくありませんか?