アザーカジュさんのレビュー一覧

最近、個人的に口谷亜夜様が結構キテます!お声でかなり絞られてます。
そして大好きな隣国モノ!これはハマる人とハマらない人とで別れるんだろうけど、好きな人には堪らないでしょう!この分野をたくさん作品化して頂いてhuman chair様に本当に感謝!
これ大好きなのです。特に、政治的にはアレなんだけど、女の子のセクシーなダンスに簡単に敗北して興奮して抜いてるような売国マゾ男子には最適ですね笑

桃華れん様の声奴隷です。
思い切り変態のマゾ男として罵ってもらえます。唯一、思ったのと違ったのは、一つの文章というか台詞を繰り返すタイプの音声だったこと。説明では特に明記されてなかったので分かりませんでした。
このタイプの作品は特に食指が動かないんですが、そこはさすが桃華様。ちゃんと言い方など変えてくれていて興奮できます。

手拍子作品を買ったのは今回が二作目になるんですが、手拍子という題材だとやはり幅広くなりますね。前回購入した作品とは結構イメージが違うように感じましたし、一口に手拍子作品といっても、人によって好みのものとそうでないものが枝分かれしそう。
触りだけでもサンプルで聴けたら嬉しいなぁ、なんて思いました。
今回の作品は、いわゆる学校とかで誰かを囃し立てる時のような、耳馴染みのある掛け声とともに手拍子でシコらせるものです。
ギャル感もあるし、好きな人も多いかもしれません。

霜月優様はSNSもされてて、リプとかにも結構反応してくれるので、親近感もあり好きな声優さんです。
あまり購入作品は多くないんですが、色んな役柄をこなす中で、ギャル系って自分は初めて聴いたので新鮮!かつやっぱり上手い!いじわるそうな、それでいてセクシーでムチムチなエロいギャルが目に浮かびますね。
まぁ、そりゃ勝てません。そんな事は決まってます。マゾ男がこんなギャル優ちゃんのシコシ
コ攻撃に我慢出来るわけがないのです。

何となく手拍子シリーズは食わず嫌いでしたが、いやはやとんでもなかったです!他の作品はまだ分かりませんが、この口谷亜夜様の作品は本当にたまらなかったです。
ほらっ!と言われて手をパンッと叩かれる。これが、まるで本当に自分がどうしようもないマゾで変態の下等生物になって躾をされてるみたいに感じられて、心を完全に掴まれました。しかも個人的に大好きな「イクな」「我慢」というパートもあって、もう最高。
ほらっ!パン!これやられるだけで、頭も体もゾクゾクッとして、あひっみたいな情けない声がでちゃいますね。
ここ最近で一番良かったかもです!

桃華れん様の声の奴隷です。童貞のマゾ男を蔑んで馬鹿にしてオナニーさせる事に関しては個人的に桃華れん様が最強だと思います。
声のトーンとか喋り方の癖とかがすごく自分の好みにマッチしてて大好きなのです!
脳を桃華様の罵倒で満たされて最高に幸せなトリップ状態のまま、最低のマゾオナニーをしてしまえばいいと思います笑。
童貞で短小包茎早漏のマゾ男が桃華様に勝てる訳がないのだから。

ハニートラップ。色仕掛けに負けて性欲に勝てずに女の子に敗北する。前からずっと気になってたシリーズですがついに購入。
これはハマってしまいそうな予感!
特に今回の賭博の間は、自分のフェチである太ももコキがメインの責めであるのが最高も最高も最高!そして!太ももコキしてる時のバニーちゃんの耳元の声がヤバい!喘ぎ声とも吐息とも微妙に違う、妙に色っぽくてリアルな息遣い。可愛いバニーちゃんにギュッと抱きつきながらこんなんされたらマジでひとたまりもない
です!シリーズで買ったのは、まだこの一本だけですが、超オススメです!

漫画との相性において一番大切なことは絵のタッチとのフィーリング。自分はこの絵、好きですね。その上で、仲良しな姉妹のエロエロなオナニー生活。完全にレズセックスですが、オナニーと言い張ってるっぽいのがたまらなく好き。可愛い。
外では妹を守ってあげる強い存在のお姉ちゃんが、お家ではこんなことに。
最高でした。これからも親にバレないようにして、幸せな姉妹オナニー生活を続けていってほしい!

音声作品に言うのもあれですが、イラストがエロくて惹かれました。こんなドエロイお姉さん、大好きです。
そんなお姉さんからのイタズラ電話で、興奮させられたあげくオナニーして射精管理までされてしまうという、最高に幸せな作品です。こっちは童貞で、お姉さんはセックスしまくり。このマウント感もたまりませんね。
こんな電話、かかってこないかなぁ。。

いやはや、四重奏とはよく言ったものです。もはや、何を言われて興奮しているのか自分の頭では処理できなくなりますね。四方八方からお姉様たちにマシンガンみたいに罵倒されて、ただただその勢いに圧倒されるがままにオナニーしてしまえばよいと思いますよ。
タイトル通り、アヘ顔になりながら最低の敗北射精をしてしまえばよいのです!