Liste des critiques de アザーカジュ

こういう、真剣勝負の最中に対戦相手の女性から色仕掛けをされて大切な勝負に敗北してしまうってシチュ大好きです。しかも、この作品が他と一線を画してると思ったのは、良いか悪いかはさておいて、射精パートが無いということです。男の子は性欲を昂らされるだけ昂らされて終わってしまいます。
オカズとしては困る一方、色仕掛けやハニートラップに負けるのが好きなマゾとしては男を満足させずに終わるというのはたまらなくリアルな演出だと思います。
この昂りをどうしたらいいんだー!って感じです笑

human chair様をはじめ、ボイス作品でマゾ調教されてしまったせいか、ペニスがどんどん雑魚になっていきます。
そこにきてこの作品!ことね様演じるエロすぎるサキュバスの喘ぎ声で気持ちが盛り上がり、なんと殆ど扱きすらしないまま果てさせられてしまいました。
サキュバスは本当に感じてるというより、あからさまにこちらを誘惑して楽しんでるだけの演技っぽいエロ声だけど、それに負けるのが興奮してしまうというどうしようもないマゾにオススメです。

このCKD's様のオナサポゲームは今のところ全て購入しておりますが、本当に誘惑に乗ってしまうとクリア不可能ですね。男にとっては、物理的に我慢不可能だと思います笑
とくにマゾで雑魚でロリコンな自分はいつも女の子の誘いやお願いを聞いてしまうため、第二ステージまで行けた事がありません。だってリアルだとしたら絶対断れないもん。
おまけに婦警さんがフェチズムのドストライクな自分にとって、これは難易度が最高に鬼畜なゲームでしたね。

実はかなり前から気になってて、値段で足踏みしてましたが、今回思い切って購入。
まずはカードゲーム自体がわかりやすい。意外とこれは重要かもしれないですね。
抜きポイントはいくつかあります。自分は最後の方でネイティアお姉さまが挿入させてくれるところで果てましたが、個人的に一番興奮したシーンは色仕掛け攻撃での手コキですね!
耳元で囁かれながらの手コキがヤバい!
特に、ルーザーに堕ちたあとで再戦した時にされる手コキ。「早漏お兄さん」と囁かれながら発射してしまうのが一番やばかったです!
色仕掛け系が好きなのでこれからも期待致します!

072LABO様の作品は基本的に殆どチェックしています。オナニーの仕方を指示される、ゲームで負ける、アイテムもあるしいろんな要素があってとても良いですね。
今回は姉妹とのことですが、妹さんに会える気がしません笑。特に自分が弱いのが、女性器を耳元で何度も言われることです。これだけで負けてしまうのです。
ゲーム式のオナサポが好きな方はお試しあれ。

洋ナシのタルトさんの作品を最近知りましたが、全体的にシコシコ責めと寸止めの感じが好きです。あと神宮司様の落ち着いたお姉さまっぽい声もとても良いし、ジャケ写というのかな、イメージの絵もピッタリ合ってて好みです。
精力弱めな自分は、基本的にオナ禁してから挑むというか、もともと週一くらいしかオナニーをしないので、そうするとカウントダウンとかまで行けないです笑
葵お姉さまのシコシコ連呼だけで惨めな早漏射精を晒し敗北します。

human chair様の詰め合わせという感じですね!
特に隣国のお姉さん系が大大大好きで、それ系はもう全部買ったと思ってたんですが、この中にも入ってて、しかも声は大好きな桃華れん様!これは嬉しかったですね!
短めながらも内容がドストライク!
これを聴きながら、実際に隣国のお姉さんアイドル様の動画とか見ると、もう、もうたまりません!!
他にも、マゾ雑魚男子ならお好みの作品が詰め合わせのなかに見つかるはず!オススメです。

個人的に、早漏をいじる系の作品がなかなか無いなぁと思ってたので、貴重な作品です!
これは早漏を責めたり馬鹿にしたりするというのではなく、早漏だから手加減してくれる作品。ちーこ、ちーこ、とかなり遅めなストロークだったり、速いシコシコもほんの数秒しかさせてくれなかったり、さすがにこれで射精しそうという事には中々ならなかった。
でも、このレベルのシコシコで必死に射精我慢するような早漏雑魚ちんぽになりたいと思う自分は完全に変態だなぁと思う(笑)
最近どんどん早漏になってきている。

霜月優様いいですよね。
今回の作品は特徴のないような女の子、絵美ちゃんがその足でマゾ男たちを貢ぎ奴隷にしていくんですが、僕に対してだけはその足コキさえしてくれない!
逆に言えば、足コキすら使うことなく僕は勃起して射精させられて、お金を貢がされてしまう、マゾ男たちの中でも一番の最弱ザコちんぽ男ということです。
最近では自分からザコになりたくて、どんどんシコらなくても射精できるようになってしまってるので、早漏悪化がヤバいです笑

自分がこの作品に惹かれたのは、なんと言っても皮オナホというパワーワードです。包茎をいじめる作品は多々あれど、だらしなく剥けないままの包茎の皮が自前のオナホになってしまっているという言葉責め。その変態的でなんとも情けない状況にとても興奮しました。
確かに言われてみれば皮オナホだわこれ。
何で今までこの発想がなかったのか。